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『✕✕✕アルティメット』ブレイク(完結)
作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 119ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 時空監理局編 逃走中 オールスター 
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たくっちスノー
「………」

メイドウィン
「よっ」

たくっちスノー
「お客さんはどうしたの?」

メイドウィン
「どうにか満足させた」

たくっちスノー
「さすが父さんだ」

メイドウィン
「……あー、ほんとにお前は父さん大好きだな、名無しの怪物め、羨ましい」

たくっちスノー
「………」

メイドウィン
「なぁ、ひとつ謝らせてくれ」

たくっちスノー
「え、謝ることって……」

メイドウィン
「………マサクゥルが言ってたよな、局長のんてバカのやることだって」

たくっちスノー
「え、そんな事あなたが気にしなくても」

メイドウィン
「いや、まぁ………別に気にしてない、俺が気にしてるのは」

メイドウィン
「まさかお前が、俺のことをそこまで気にしていたなんてなってことだ」

たくっちスノー
「え?」

メイドウィン
「…………言ってなかったよな、なんで俺が時空監理局を作ったのか」

たくっちスノー
「うん、こっちもまだ聞いてない」

メイドウィン
「そうか」



メイドウィン
「ヒマだったんだよ、昔の俺は」

メイドウィン
「暇で暇でたまらん俺にとって、時空で1番楽しかったのがヒーローごっこ。」

メイドウィン
「アレならマジになれるからな、いつでも悪に会うために組織を作った、そいつが監理局」

メイドウィン
「でもさー、俺組織の管理とかよくわかんねーのよ」

メイドウィン
「だからゲームあるでしょゲーム、時空で大人気のリアル反映ゲーム」

たくっちスノー
「えっ、それって歴史が歪むからって回収されたんじゃ」

メイドウィン
「えっ、マジ?」

メイドウィン
「まぁそれはいいか、俺はこいつのシュミレーションゲームを利用してな、上手く遊びながら組織を管理してきた」

メイドウィン
「あの時お前が来たことは想定外だったが楽しかったよ」

メイドウィン
「で、大明神から聞いた………お前から見た俺のイメージはバリバリ仕事が出来て、気も利いて、なんでも出来るスーパーメイドウィン」

メイドウィン
「びっくりだよ、メアリー・スーかっての」

メイドウィン
「………………」





メイドウィン
「ごめんな」

メイドウィン
「お前は俺がすげーやつだと思ってるようだが………遊ぶことと戦うことしか出来ない、普通のメイドウィンさ」

メイドウィン
「お前が思ってるほど………お父さん最高でも完璧でもないんだよ……」

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