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*13*
Miruraさん
たくっちスノー
「大丈夫大丈夫!まだまだ書きたい話いっぱいあるし!」
ロストメイドウィン
「というか、何があってもやめたくないな?」
メイドウィン
「たくっちスノーがいなくなった監理局の件は元々一つの作品で解決するつもりだったが、ここまで間延びするとはなー」
メイドウィン
「時間の概念……その手があったか」
たくっちスノー
「あっ、ふーん」
メイドウィン
「お前もまたFGOやろーぜ!」
ロストメイドウィン
「対応してないんだよ!新しいスマホ!」
sorutymataさん
>>問題は、その太陽の爆発により生じた事態です。生憎ですが、これは『運命』なのでしょうか?
ロストメイドウィン
「うちの時空ではよく言っているが運命は些細なことで変わる、恐らく俺の未来では知らないところで太陽に相当負荷を掛けていたのだろう、だから自然爆発した」
ロストメイドウィン
「たくっちスノーに関しては……異変が無いところを見るに時空をどうにか安定させていたのだろうな」
ロストメイドウィン
「ここでもう一度言う、【運命は些細なことで変わる】」
ロストメイドウィン
「だから、たった数時間で破滅の運命を覆さなくてはならなくなった、だが不思議とやれる気がする、今の俺は………1人じゃない」
たくっちスノー【オルタ】
「今一度、オレは『ロストメイドウィン』ではなく【たくっちスノー】として、世界を守る………それが、滅んでしまった時空よりやってきた、オレの役目だ」
コメント感謝だよ!
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