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*54*
アスカ
「局長室?」
メイドウィン
「おう、多分リニュ後は局長室にいる!」
月詠
「でも局長室に続く道なんてありました?」
七花
「無かった、似たような景色ばかりだったけど立て札は違ったからおれでも覚えられるよ」
ソウゴ
「で、ハンドルって何?」
メイドウィン
「これこれ!」
メイドウィンは玄関前の壁のパネルを抜くと、大きなバルブのような物があった
メイドウィン
「Konakunだっけ?ちょっとこのハンドル外してくれよ」
Konakun
「えっ、ワイでも外せるやつなの?」
メイドウィン
「メイドウィン【だけ】が外せるように作ってある」
かなちゃん
(ああ………だから客を招く時は前からたくっちスノーさんが迎えていたんですね………)
Konakun
「よっ………あっ、外れた!」
Konakunがハンドルを握ると、まるで蛇口を捻るようにハンドルが外れて壁に大きな穴が生まれる
メイドウィン
「この穴ん中に局長室あるから」
sorutymata
「もうちょっとちゃんとした構造に出来ないんですか?」
かなちゃん
「いやはやお恥ずかしい限りで」
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一方リニュ前たくっちスノーは扉が蹴破られそうになっていた
たくっちスノー
『おい量産型!魂ついてんのか!しっかりまもれぇ!!』
【くっ………!!なんとしても時空崩壊を成し遂げる!完璧な世界を!!】
【皆が皆平凡となり、善も悪もなくなるがいい!】
たくっちスノー
『あっそうですかニート共、実力のあるやつは親父が引き抜いて行ったんで勝手に滅びやがれ敗北者』
たくっちスノー
『あ、そうそうさっきさ、視聴者増えたって言ってたけどさ、減ったよ?』
【ファッ!?】
たくっちスノー
『しつけぇよ!驚く時の台詞それしかねぇのか!下手なモブキャラよりワンパターンだな!』
たくっちスノー
『………あー、あの人には悪いがどーせ調べもしないだろうしぶっちゃけるべ』
たくっちスノー
『えーとな、クロノス社あるだろクロノス社、ほら前にもてめーらを悪事を暴くために協力してくれた(まあ偶然みたいなもんだが)あそこだよ、誰とは言わねーが近くに協力者だっているんだぜ?』
たくっちスノー
『同じような番組を特番としてクロノス社を中心に数多くのネットで流してもらったんさ、視聴者はまさかの594648464849046611人、びっくりだろ?』
たくっちスノー
『さながら台風速報だなお前ら』
【何故監理局のゲームにクロノス社が関わってくる!?】
たくっちスノー
『いや、逃走中の版権元はクロノス社だからな!?テメーらどうせコレやったら沢山見てくれるからって理由で逃走中やってんだろ!』
たくっちスノー
『そりゃクロノス社も関わってくるわ!逃走中をテメーらの自己満足に使ってんじゃねえ!』