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＊95＊
ハッシー
「いっててて………」
ルフィ
「あーーっ！お前！」
ハッシー
「げっ！！モンキー・D・ルフィ！！」
洋輝
「知り合いか？」
ルフィ
「おう、こいつ確か悪魔の心臓がどうとか言ってた………木みたいなやつ！」
Hashi
「ハシだよ、ハシ！忘れてるんじゃねぇかこの野郎！」
トリコ
「木が喋ってやがる！？」
遊戯
「教えてよ、あれは一体何？」
hashi
「んなもん決まってるだろ！敵だよ敵！俺たちの！」
七花
「なぁあんたら、うちの姉ちゃん知らない？」
七実
「私はここよ七花」
七花
「ちっちゃ！！一体何があったんだよ！？」
七実
「運んで」
七花
「お、おう………じゃ、また！」
洋輝
「どこへ行くんだ？」
七花
「とがめの所だよ、こんな姿じゃ姉ちゃん戦えないしさ」
洋輝
「…………」
悟空
「どうすんだ？」
洋輝
「今はあの巨大マガイモノを倒すことを優先するぞ！！」
一護
「おう！！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ZERO
【フオオオオオオ！！！】
ZEROは七つの力でマガイモノと同等の大きさにまで跳ね上がり、殴り掛かる
「グッ！そうか、ZEROがいたか………だがなぁ！マガイモノに勝てるものかよォ！！」
ZERO
【ルストハリケーン！！】
「ラ・ムーの雷！！！」
2つのエネルギーがぶつかりあい、大爆発を起こす
ZERO
【クッ………】
石動
「俺も混ぜてくれよ！」
【エボルトリガー！コブラ！ライダーシステム！Revolution！！】
【Are you ready?】
【Black hole!Black hole!Black hole!レボリューション！！】
ブラックエボル
「ハッ！！」
「サンシャインダイナマイト！！」
太陽級の爆炎がエボルのブラックホールを飲み込んで空中で爆破させる
ブラックエボル
「うおっ………ととと、やるな」
「当然だ！この最強のキャラを集めて作られたマガイモノが負けるはずがない！」
ブラックエボル
「ま、サノスまで入ってるしなぁ………だが俺にはな」
ブラックエボル
「ビッグママプログラムだってあるんだぜっ！！」
デーリッチ
「デーリッチ覇王拳！！」
エステル
「ファイアⅢⅩⅤッ！！！」
悟空
「波ァーーーーーーーッ！！」
一護
「月牙天衝！！！」
「ぐううううう！！」
4つのエネルギーが巨大マガイモノの顔部分にぶつかり、軽く仰け反る
エステル
「これだけやっても仰け反るだけだって言うの！？」
悟空
「あいつつええなぁ、久々にワクワクしてきたぞ！」
「き、貴様ら…………」
たくっちスノー
【ノーザンフォース・ティー！！！】
そこからリニュ後たくっちスノーが飛び出し、氷の魔術をマガイモノの目に浴びせる
たくっちスノー
「ぜー、ぜー……僕は貴方達を止める責任と義務がある！」
たくっちスノー
「絶対に…………止める！！」
「………たくっちスノーッ！！」