コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 七色の葉っぱ
- 日時: 2011/07/11 21:56
- 名前: 彌浪&結南 (ID: u6knrXHP)
合作です!
ちなみに私は彌浪。
【目次】
キャラ紹介…
プロローグ…
一話…
まぁ一旦ここまで
不定期更新。
スレ作成日
2011.7/11
では、楽しんで!
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- Re: 七色の葉っぱ ( No.7 )
- 日時: 2011/07/12 19:38
- 名前: 結南 ◆XIcxIbyC92 (ID: GsncfwNf)
ていうかぁ、七葉の友達も何人かいた方がいいと思うからぁ、
新キャラを合作掲示板に書いとくゥ☆
(なぜギャル口調wキモw)
- Re: 七色の葉っぱ ( No.8 )
- 日時: 2011/07/12 19:46
- 名前: 彌浪 (ID: u6knrXHP)
あひー私が下手すぎる…っ!
友達というか…旅の仲間的な?
剣士
回復魔法役
格闘
…とか?
ま、掲示板見てくるよ。
- Re: 七色の葉っぱ ( No.9 )
- 日時: 2011/07/13 19:46
- 名前: 麻友 ◆5KpjV/qD7g (ID: EE/vzbC4)
2話「友達?仲間!」
もちろんわたしは葉っぱを探すよ。
でもね、でもねでもねで・も・ね?!
「学校どーすんのよ!なんて言えばいいわけ?!」
お母さんには頼らない。だから…だから自分で何とかする……
する………け…ど………ぉ。
「だからどうすればいいっていうのッ!?」
ああんもうっ!バカバカわたしのバカ。考えてなかったッ!!
「なぁにやってんや?七葉、暗いで。」
「わわッ。祐実か。えっとぉ…これには事情があってねェ…。」
(なんで最後がカタカナになるんだろう…ってそんなこたどうでもいいの!!)
「ん〜と——実はね—まさか地に足どころか頭までついた祐実が信じるワケないと思うけど—あのね…かくかくしかじか…。」
「そうなの…。じゃ、あたしの力もようやく役に立つんやね…。」
「え?!」
「七葉!黙っててゴメンな!実はうち…魔法が使えるんやッ!!」
「ええええええええっ?!」
ばたーん!
一番地に足がついてないのは祐実だった?!
「マジだから。信じてないんか…?」
「……」
「七葉…?ってわぁッ!先生!七葉気を失ってるッ!!」
「なぁなぁはぁ…。」
(何…声が聞こえる…まさかッ呪いの呪文ッ?!)
「なぁなぁはぁ!!!」
「きゃああああ!!?」
「祐実…ビックリしたなぁ…もう。」
「ビックリしたんはこっちや!!」
「七葉。うちが魔法使えるのはホントや。テレポート、催眠術、妖しい光…。試しにやったろか?じゃあ、催眠術で…(ニヤリ)」
「信じます信じますッ!」
「先生、うちと七葉はしばらく休学や。留年なってもええ。絶対いくんや。そんじゃな!よろしく伝えといてな!」
「ちょっ…まちなさい!柳瀬さん!」
「まっ…待ってぇ、祐実っ!」
「鈴音さんまで…!」
たったったったっ………
さぁ、冒険が始まる。
☆終わり☆
七葉がかくかくしかじか言うとき、「かくかくしかじかしかくいなんとかコンテ新登場っ!ダイハツから」って書きたかった。
七葉「タヒねっ。」
祐実「同感っ。」
- Re: 七色の葉っぱ ( No.10 )
- 日時: 2011/07/13 19:47
- 名前: 結南 ◆XIcxIbyC92 (ID: GsncfwNf)
ごめんっ↑の名前間違えてる!
- Re: 七色の葉っぱ ( No.11 )
- 日時: 2011/07/14 17:48
- 名前: 彌浪 (ID: u6knrXHP)
祐実ww
ちょ、おま、黒いwww
次は私の番か……。
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