コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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バカでもいいよ。☆ヒートアップ☆コメントお待ちしております!
日時: 2014/03/25 19:26
名前: なおりん (ID: H/64igmC)

「あんたいい加減起きなさい!!」
「あ、あと5分・・・」
「もうそれ100回ぐらい聞いたわよ!」
「でもさ〜・・・」
「ったく・・」
私神山ミイナ。15歳高校生。私は小さい時に両親2人ともなくした。
そして、親の友人が経営している寮に引き取られたんだ。
ンで、そこの息子の大木海里(同い年)っていうやつの隣の部屋にいる。
海里はすご〜く寝起きが悪い!!
私は朝5時に起きて支度して、6時半に起こす。
そのまま30分ぐらい起きない。
「ミイナ、おはよう。」
「やっと起きた。」
ここの寮は学校に近いのもあり、あいつは遅刻しないで行けるわけ。
わたし達は2人で一緒に登校していない。
一緒の所に住んでるのも秘密。ばれて大騒ぎになったら困るし。
だが私は今このことが学校中に知れ渡ってっているのをまだ知らない。

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バカでもいいよ。♪ヒートアップ♪【目指せ参照300!】 ( No.59 )
日時: 2014/02/22 16:35
名前: キャベツ(元なおりん) (ID: H/64igmC)

海里の家の前まで、ようやく来れた。

30分ぐらいかかってしまったようだ。駆け走ったので、汗がダラダラ流れてくる。

だが、様子がおかしい。寮の中からいつものような、

笑い声がする。寮のドアを開けようとすると、

「来てくれたんだ。」

と、右の庭から、廉奈の声がした。

「廉奈?これどういうこと?」

私はちょっとイライラしながら言った。

「え?あぁ。こう言ったら来てくれると思って。」

ちょっと寂しそうな顔をして廉奈は言った。

「なにかあっ・・・・」

パシッ。差しのばした手が弾かれた。

「優しくなんてしなくていい。こんな自分イヤなの。

分かってるの。分かってるのよ。雅治は雅治。ミイナに八つ当たりなんかしちゃいけないって!」

そういって、廉奈は、ナイフを向けてきた。

「廉奈何して…」

ダッ

「ごめんミイナっ!」

なんで。どういうこと。ずっと、廉奈は九条君の事で悩んでたの?

気付けなかった。悲しい。ツー。頬を涙が伝った。

でも、私は言った。

「私、まだ死ねない。」

悲しいけどさ。今までの私達ならいけるよ。

すっ。廉奈が向けてきたナイフを私はよけた。

「なん・・・・で」

そしてナイフをはじいた。

「廉奈。頼って。私を」

苦しいのは分かるけど困難事したらダメなのは廉奈も分かっているはずだ。

フッ。その時、廉奈が泣き笑いの顔になった。

トン。私の胸の中に、顔をうずめてきた。

「誰かに、誰かにそう言ってほしかったの。」

そういって、廉奈は静かに静かにたくさん泣いた。

++++++10分後++++++

「ごめんね。あんなに泣いちゃって。」

そういって、申し訳なさそうに、廉奈が謝ってきた。

「いいよ。いいよ。誰にでもそんな時はあるから。」

そうだよ。誰にだって感情が激しくなっちゃうときもある。

その時、八つ当たりせずに、大切な人に、話を聞いてもらったり、

抱き付いて泣いたりしたら、スッキリする。

私はそう思う。海里は、どう思うのかな?


***********そのころ海里は・・・************

「今日はなんか、甘いものが食べたいな。ケーキでも買ってこ。」

「大木海里。」

「え?」

「俺はお前を殺す。」

「お前だ・・れ?」

「忘れたのか?篠崎祐樹だよ。」

「まさかっ。中学んときのっ。」

「そうだよ。あの時の恨み、今果たしてやる!!」

「つっ・・・・」




海里がこんなことになっていると、ミイナは予感もしていなくって・・・

バカでもいいよ。♪ヒートアップ♪【目指せ参照300!】 ( No.60 )
日時: 2014/02/27 06:09
名前: キャベツ(元なおりん) (ID: H/64igmC)

+++お知らせ+++

このお知らせは、私、神山ミイナが行います。


作者の気分により、『バカでもいいよ。』は、

しばらく、お休みとなりました。申し訳ございません。


〜作者から〜

え〜と…あまりにも人気がないため、更新をしばらく休みにします。

楽しみにしてる方に申し訳ございません。

そんな人いないか。ではっ、またいつかここで!



Re: バカでもいいよ。♪ヒートアップ♪【目指せ参照300!】 ( No.61 )
日時: 2014/03/16 17:06
名前: 日向 (ID: H/64igmC)

え!?いつ復活してくれるんですか!?

実は影で僕、ファンでした。コメントしなくてすみません。

最近この小説を見つけて、けっこー楽しく毎日毎日

1話ずつ読んでました。そして今日最後の1話を読んだとたんお知らせが・・・

また復活の日、待ってますっ!僕は最近このサイトを見つけたので、

まだ小説を作っていないです・・今日にでも作ろうかな?

僕と同い年でこれほどうまい小説を読んだのは初めて。

自分がうまいわけではないんですが・・・・・

ともかく僕が言いたいの、キャベツ様が復活する日を祈ってるってことです!

楽しみにして僕は待ってます。

バカでもいいよ。♪ヒートアップ♪【目指せ参照300!】 ( No.62 )
日時: 2014/03/16 18:16
名前: キャベツ (ID: H/64igmC)

わわわぁぁぁぁ!!!!!!

久々に小説カキコを開いたら、なんと!

自分の小説が1ページ目にあってびっくり!

日向君。ありがとうございます!!(泣)

そんなこと言ってくれるなんて…小説の投稿待ってるだなんて…

そういわれるとやる気が出てくるかも・・!

やってみよっかなぁ〜?日向君の小説の投稿、楽しみにしてますっ

何回も言ってウザいけど、本当にありがとう!!(*´ω`)

バカでもいいよ。♪ヒートアップ♪【目指せ参照300!】 ( No.63 )
日時: 2014/03/23 07:01
名前: キャベツ (ID: H/64igmC)

++++++++++お知らせ+++++++++++
キャ)おはようございます。バカでもいいよの駄作者、キャベツです。

海)おいっ!お前がけがれんのはいいけど、俺たちが登場するバカでもいいよは汚すなっ!

キャ)いいじゃない!バカでもいいよは汚してないっ!ていうか私はいいの!?私居なくなったらこの話進まないよ!

海)それはそうだけどさ……でもお前、自ら休止させてたじゃん!

キャ)うっ…(言い返せない私。)

ミ)まぁまぁ、二人とも落ち着いて。

海&キャ)ミイナはこっち来ない方がいい!!!

ミ)えっ。(こんな時だけハモって・・・)

キャ)ちょっと!!一緒のこと言わないでよ!!

海)そっちこそ!

ギャーギャー!!

ミ)えっと。あの二人は置いといて、作者が日向君のおかげでやる気が出たらしく、またこの話が始まる!

キャ)そーなんです!日向君。ありがとう!感謝していますっ

小説投稿の日、待ってるよ!

海)そんなわけで、またバカでもいいよが始まるぜっ!

キャ&ミ)皆、またまたよろしくね〜!!




END


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