コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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バカでもいいよ。☆ヒートアップ☆コメントお待ちしております!
日時: 2014/03/25 19:26
名前: なおりん (ID: H/64igmC)

「あんたいい加減起きなさい!!」
「あ、あと5分・・・」
「もうそれ100回ぐらい聞いたわよ!」
「でもさ〜・・・」
「ったく・・」
私神山ミイナ。15歳高校生。私は小さい時に両親2人ともなくした。
そして、親の友人が経営している寮に引き取られたんだ。
ンで、そこの息子の大木海里(同い年)っていうやつの隣の部屋にいる。
海里はすご〜く寝起きが悪い!!
私は朝5時に起きて支度して、6時半に起こす。
そのまま30分ぐらい起きない。
「ミイナ、おはよう。」
「やっと起きた。」
ここの寮は学校に近いのもあり、あいつは遅刻しないで行けるわけ。
わたし達は2人で一緒に登校していない。
一緒の所に住んでるのも秘密。ばれて大騒ぎになったら困るし。
だが私は今このことが学校中に知れ渡ってっているのをまだ知らない。

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Re: バカでもいいよ。♪バージョンアップ♪ ( No.44 )
日時: 2014/01/19 16:44
名前: キャベツ(元なおりん) (ID: H/64igmC)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

〜in海里目線〜

突然だが、俺たちは、不幸な出来事に出会ってしまった。

俺とミイナは、今新居に向かっている最中。

新居は隣町の大都市にある。

前、と言うか、実家のある場所は、まぁどっちかというと田舎。

でも、好きだった。いい感じの人口に、いい感じの自然。

その時ミイナが俺たちが住むマンションを見つけ、声に出した。

「見つけた。」と。

前を見ると大きくそびえたつマンションがあった。

でも、止まったのが間違えだったのか?あんなことが起きた理由って。


ガン!!鈍い音が鳴った。


俺たちが乗っている車に、違う車が突っ込んできた。

ドサッ

「っ・・・・・!!」

強い痛みを感じて頭を触ると、血が出ていた。

やべぇ、と思ったころにはもう俺の意識はなくって・・・。

Re: バカでもいいよ。♪バージョンアップ♪ ( No.45 )
日時: 2014/01/26 06:56
名前: キャベツ(元なおりん) (ID: H/64igmC)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

今回は、ミイナ目線だけです。






「ヤバイ。とりあえず救急車!!」

九条君がどうとかこうとかより、今ヤバイ海里を助けなきゃ!

私は、急いでスマホを取り出し、救急車を呼んだ。

〜10分後〜

ようやく救急車が来た。大学で習って応急処置を覚えていたので、

少しはましなはず。海里、死んじゃダメ!生きて!

ずっとそう自分に言い聞かせてた。

そして、海里の横で泣く私を見て、救急隊員の人が、

「大丈夫です。この人はきっと助かります!」

「あり・・・がとう・・ございます。」

海里こんなとこで死んだら一生後悔すると思うから!

生きて!

〜そして、病院で手術〜

「海里。海里!」

手術室の前で、私は廉奈と泣いていた。

私が電話したらすぐに駆けつけてくれたのである。

ハッ。忘れてた。九条君。ほんとにあれは九条君だったの!?

「ねぇ、廉奈、今日九条君は?」

「今日は出かけて行ったよ。どうしてそんなこと聞くの?」

「それは・・・・」

私はためらった。だって廉奈が傷つくと思ったから。

でも廉奈は言ってくれた。

「大丈夫。ミイナの言うこと、全部受け止めるから。」

「廉奈。」

「だって私たち親友でしょ?」

「うん。」

そうだ。あの高校生の時から私は忘れてない。

あんな事件があったのは私のせいだ。

もっと二人を信用すればよかったんだ、って。

でもこれからは信用すればいいと思っていた。

それがきっと今だ。

「あのね、廉奈・・・」

私は口を開いた。

バカでもいいよ。♪バージョンアップ♪【ついに参照200突破】 ( No.46 )
日時: 2014/01/26 07:10
名前: キャベツ(元なおりん) (ID: H/64igmC)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

       *お知らせ*
キャベツ「こんにちは。キャベツです。つ、ついに!参照200突破です〜!!」

海里「テンションたっか」

ミイナ「もう喧嘩しちゃだめだよ!」

キャベツ「しないしない。さて、まったくもってコメント者数がすえない私。悲しい。」

海里「まぁ、ドンマイ。」

キャベツ(海里が優しい!)←心の声

ミイナ「えー、私たちを作り上げた、作者さん。ほんとに感謝しています。」

キャベツ「ありがとう////照れる。」

ミイナ「そして。作者さんを支えてくれた、コメントしてくれた人。」

3人【ありがとうございます!!】

海里「でも一人じゃん。」

キャベツ「そこは指摘しないでよ!」

ギャアギャア

ミイナ(結局これか。)←呆れるミイナ

海里「でも、一人でもいてよかったな!」

キャベツ「ほんとにそれは言えてる。これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします。」

ミイナ「みてくれてる人、ほんとに私も感謝しています!」

海里「マジでありがとう!」

キャベツ「コメント者数。増えるといいなぁ。」

ミイナ&海里「もっとまともな締めにして!!!」

END


追記

岸柚美様。たった一人の大切なお客様。ありがとうございます!

これからも一緒にがんばりましょう。

(上から目線ですいませんしかもいつも同じようなこと呆れましたかネ・・)

Re:おもしろい! ( No.47 )
日時: 2014/01/26 07:27
名前: み つ ば (ID: T3oqfZAk)

ほとんどセリフなんですね!素敵です((*´→∀←`))
ミイナが謎に思えてきましたっ。。
もしかしたら、セリフ以外に

〜はこうした、〜は〇〇を持ち上げながら言った
〜は笑いながら… 〜の目線の先をたどってみると…
〜の表情は…

など、ちょっとした感情?表情?も文字で表してみてはどうでしょう!
もっと面白くなると思います!
私が偉そうに言うんも何ですけどね…。なんかすみません。
あくまでも個人的な意見ですので参考までにw

よければ私の小説も読みに来てください!!

では更新頑張ってくださいっ!!!

バカでもいいよ。♪バージョンアップ♪【参照200突破】 ( No.48 )
日時: 2014/01/26 07:33
名前: キャベツ(元なおりん&ヤナナン☆) (ID: H/64igmC)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

キセキのお客様!!

みつばさん。ありがとうございます!!

こんなにいいアドバイスをしてくれて。

これならコメ者数も増えるかも。

やっぱり表現力ですかねぇ〜

もっと頑張ろう。状況を分かりやすく伝えればいいのかな?


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