コメディ・ライト小説(新)

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私だけには甘い彼 -完-
日時: 2025/02/13 17:03
名前: 流川陽葵 (ID: f/YDIc1r)

はじめましてー!流川陽葵です!本作品が初投稿!これからもよろしくお願いします!
では、本編をどーぞ!

<本編>
???「おはよう!」
元気が良すぎる声にびっくりしながらも私は笑顔で答えた。
千夏「おはよー!漣君!」
漣 「ッ…、今日もかわいい…」
千夏「( ,,`・ω・´)ん?なんかいった?」
漣 「なんでもない!!」
漣は少し顔が赤くなっていた。

モブ子「おはよー!漣君!」
漣  「・・・」
千夏 「もう、無視しちゃダメでしょー(#^ω^)」
漣  「分かったよ…おはよっ!」
あまりにも力強く言うのでモブ子はおびえて、どこかへいってしまった。
千夏 「もう…、強く言いすぎだよ…」
漣  「だって、俺と千夏との時間を邪魔されたくないし。」

なぜか、私だけには甘い漣。
これからどうなっていくのか!?
(ちなみに千夏と漣は高校生。まだ付き合ってもいません)

Re: 私だけには甘い彼 ( No.16 )
日時: 2024/10/28 19:26
名前: 流川陽葵 (ID: B9PxCLY9)

輝望さんへ
これで、いけるかな?と不安だったので…、コメントありがとうございました!

見れるようにしてみるので、また見れるようになったら投稿します!

これからも、よろしくお願いします!

Re: 私だけには甘い彼 第9話 ( No.17 )
日時: 2024/10/28 19:46
名前: 流川陽葵 (ID: B9PxCLY9)

ちょっと、3人の顔を見れるようになるまで、時間がかかるかもしれません。(m´・ω・`)m

<本編>
漣 「ほら!早く勉強しよ!」
千夏「珍しい…w」
漣 「なにが?(^.^)」
颯真「うん、本当に珍しい。」
千夏「あの漣だもんねえw」
漣 「"(-""-)"」
颯真「あーあ、スネちゃったw」
千夏「しょーがないなぁ」
そっと漣の頭に触れる千夏。
千夏「よしよしヾ(・ω・`)」
漣 「(≧▽≦)」
颯真「えっ、あの漣がめっちゃ喜んでるw」
颯真と、漣の笑顔が見れるのは今だけであった…。

Re: 私だけには甘い彼 ( No.18 )
日時: 2024/10/28 19:58
名前: 流川陽葵 (ID: B9PxCLY9)

<本編>
千夏の家から聞こえるものすごい怒鳴り声。

千夏「そこ違う!」
漣 「( ;∀;)すいません…。」
千夏「おい、そこは簡単だろ!」
颯真「(´;ω;`)すいません…。」

漣&颯真(…千夏って鬼だっけ?)

千夏「ふー、まぁ基礎的なことはわかったか?」
漣&颯真「は、はい!!!!(即答)」
千夏「それじゃぁ、お菓子でも食べて、休憩しようか!」
漣 「うん!」
颯真「お、お願いします…!」
千夏「ん?敬語じゃなくていいんだよ?五十嵐君!」
漣が小声で颯真に話しかける。
漣 「千夏はね、勉強モードからなおるのが早いから!今は大丈夫だよ。」
颯真「わ、わかった!」

颯真「うん、お願い!」
千夏「オッケー!あ、アレルギーとかない?」
漣&颯真「ない!」
千夏「(* ̄▽ ̄)フフフッ♪わかった!」
千夏の魔法ともいって良い笑顔に、漣も颯真も魅了された。

Re: 私だけには甘い彼 第11話 ( No.19 )
日時: 2024/10/29 16:48
名前: 流川陽葵 (ID: cKFXF7i4)

3人の顔を見れるようにできた…はず。でもなぜか使用禁止ワードが入っている…とのこと。
この使用禁止ワードがよくわかりません。知ってる人は教えてください!!

<本編>
千夏「はい、マカロン!」
漣&颯真「うああああああああああああ!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°」
漣 「凄すぎん?」
千夏「(`・∀・´)エッヘン!!」
颯真「…早く食べたい…(´・ω・)」
千夏「どーぞ!」

みんな「いただきまーす!」
漣 「ウマい!(*-ω-)」
颯真「おいしい…!」
千夏「良かった!」
漣 「さすが千夏!」
颯真「凄すぎる…」
千夏「五十嵐君、驚きすぎだよw」
颯真「( ;∀;)」
千夏&漣「なんで泣いてんのw」
颯真 「感動。」

千夏の家からは、怒鳴り声ではなく笑い声が聞こえていた。

Re: 私だけには甘い彼 第12話 ( No.20 )
日時: 2024/10/29 17:37
名前: 流川陽葵 (ID: cKFXF7i4)

<本編>
千夏「さ、午後の部をやりましょーか!」
漣 「( ゚Д゚)」
颯真「え、あ、えーっと」
千夏「どした?早くやらないと、教えきれないよ!」
颯真「え、あ、あ!」
颯真「な、なんか眠くなってきたなぁ!」
漣 「( ゚д゚)ハッ!」
漣 「お、俺も…!ねぇ、千夏」
千夏「なに?」

漣 「膝枕して」
颯真「(´Д`)」
千夏「えっえ!?(; ・`д・´)」
漣 「焦ってる顔もかわいい…」
颯真「あ、なんかモード入ったなw」
千夏「ど、どうすれば!?」
颯真「膝枕したら?」
千夏「えー、えー!?」
漣 「膝枕して!」

顔を真っ赤にして千夏は考え込んだ。


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