コメディ・ライト小説(新)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

私だけには甘い彼 -完-
日時: 2025/02/13 17:03
名前: 流川陽葵 (ID: f/YDIc1r)

はじめましてー!流川陽葵です!本作品が初投稿!これからもよろしくお願いします!
では、本編をどーぞ!

<本編>
???「おはよう!」
元気が良すぎる声にびっくりしながらも私は笑顔で答えた。
千夏「おはよー!漣君!」
漣 「ッ…、今日もかわいい…」
千夏「( ,,`・ω・´)ん?なんかいった?」
漣 「なんでもない!!」
漣は少し顔が赤くなっていた。

モブ子「おはよー!漣君!」
漣  「・・・」
千夏 「もう、無視しちゃダメでしょー(#^ω^)」
漣  「分かったよ…おはよっ!」
あまりにも力強く言うのでモブ子はおびえて、どこかへいってしまった。
千夏 「もう…、強く言いすぎだよ…」
漣  「だって、俺と千夏との時間を邪魔されたくないし。」

なぜか、私だけには甘い漣。
これからどうなっていくのか!?
(ちなみに千夏と漣は高校生。まだ付き合ってもいません)

Re: 私だけには甘い彼 第2話 ( No.2 )
日時: 2024/10/26 17:39
名前: 流川陽葵 (ID: B9PxCLY9)

千夏と漣が高校生になっての初イベントの始まり!?
本編をどーぞ!

<本編>
千夏「あ、そういえばさ」
漣 「どうした?」
漣 (も、もしかして告白か!?)
だが、現実はそんなに甘くなかったようだ。

千夏「来月には、中間試験があるね!」
笑顔で、最悪の行事を言う千夏。
漣 「あ、そ、そうだね」
千夏「ちゃんと勉強してる?」

漣は考え込んだ。思い出すのは、友達と遊んだ日々だけ。
勉強という時間はない。

漣ははっきり答えた。
漣 「勉強、してない!」
千夏「( ゚Д゚)」

これから、千夏の地獄の(?)勉強会が始まりまーす。

Re: 私だけには甘い彼 みんなに質問! ( No.3 )
日時: 2024/10/26 17:48
名前: 流川陽葵 (ID: B9PxCLY9)

これを読んでいる皆様に質問です!
この小説、どこまで続けてほしいですか?
①千夏と漣が付き合うまで
②千夏と漣が付き合って、正式に結婚するまで

この他にも、これまで続けて!っていうのがあれば教えてください!

Re: 私だけには甘い彼 第3話 ( No.4 )
日時: 2024/10/26 18:03
名前: 流川陽葵 (ID: B9PxCLY9)

<本編>

千夏「んじゃ、今日の17時に私の家に来てね!」
漣 「うん!」

漣は嬉しい気持ちと嫌な気持ちがぶつかりあっていた。
今日は、千夏の家にお泊りができるのだ!!
好きな人の家にお泊りって最高すぎる!

…でも、その内容が問題。
千夏が勉強を教えてくれるのだが…、千夏の教え方はスパルタだ。
この前、千夏の教え方を知らない千夏の友達が千夏に数学を教えてもらっていた。
普通に教え方が鬼。教室全体に聞こえる声で熱血教師のように怒鳴っていたのだ。
怖すぎる…。普通に嫌だ。
でも、大好きな千夏が教えてくれる。しかも二人きりで!
なので、漣はお願いしたのだ。

漣 「まぁ、なんとかなるっしょ。」
漣は呟いた。

<読者の皆様へ>
おーっと!漣の千夏への気持ちがわかったぞぉぉ!
千夏はどうなのか!?
これからもよろしくお願いします!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。