コメディ・ライト小説(新)
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- 私だけには甘い彼 -完-
- 日時: 2025/02/13 17:03
- 名前: 流川陽葵 (ID: f/YDIc1r)
はじめましてー!流川陽葵です!本作品が初投稿!これからもよろしくお願いします!
では、本編をどーぞ!
<本編>
???「おはよう!」
元気が良すぎる声にびっくりしながらも私は笑顔で答えた。
千夏「おはよー!漣君!」
漣 「ッ…、今日もかわいい…」
千夏「( ,,`・ω・´)ん?なんかいった?」
漣 「なんでもない!!」
漣は少し顔が赤くなっていた。
モブ子「おはよー!漣君!」
漣 「・・・」
千夏 「もう、無視しちゃダメでしょー(#^ω^)」
漣 「分かったよ…おはよっ!」
あまりにも力強く言うのでモブ子はおびえて、どこかへいってしまった。
千夏 「もう…、強く言いすぎだよ…」
漣 「だって、俺と千夏との時間を邪魔されたくないし。」
なぜか、私だけには甘い漣。
これからどうなっていくのか!?
(ちなみに千夏と漣は高校生。まだ付き合ってもいません)
- Re: 私だけには甘い彼 ( No.5 )
- 日時: 2024/10/27 11:56
- 名前: りゅ (ID: 6HmQD9.i)
素敵な小説ですね!更新頑張って下さい!(⋈◍>◡<◍)。✧♡
- Re: 私だけには甘い彼 ( No.6 )
- 日時: 2024/10/27 13:59
- 名前: 流川陽葵 (ID: B9PxCLY9)
りゅさん、ありがとうございます!
これからも、更新頑張るので楽しみにしていてくださいね!!
- Re: 私だけには甘い彼 第4話 ( No.7 )
- 日時: 2024/10/27 14:36
- 名前: 流川陽葵 (ID: B9PxCLY9)
初コメント嬉しすぎますねぇ!
りゅさん、ありがとうございます!
<本編>
千夏と別れた漣は、教室に向かった。
教室に向かう時も、いろいろな女子から声をかけられた。
モブ美「おはよー!れんくん♡」
漣 「…おはよう。」
漣 (千夏以外の女子に興味はないんだよな。)
教室についた連。深呼吸して教室に入る。
教室に入った途端、女子たちが漣を見る。
モブ女子「あっ、漣様よ!」
モブ女子「Σ(゚∀゚ノ)ノキャー」
???「今日もモテモテですねーw」
漣 「ん、あぁ、颯真か。」
颯真 「本当に羨ましい」
漣 「そういう颯真もモテてるじゃん」
颯真 「そうかな?まぁ、去年のバレンタインチョコは120個だったけどねー( ̄▽ ̄)」
しれっと自慢話をする颯真。だが、そんな個数は漣には劣る。
漣 「俺は、350個だったけど?」
颯真 「( ゚Д゚)」
<読者の皆様へ>
普通に初コメント嬉しくていつもより長くなってしまいました。
…新キャラ登場!そうまさんです!!
これからも、よろしくお願いします!
- Re: 私だけには甘い彼 第5話 ( No.8 )
- 日時: 2024/10/27 14:37
- 名前: 流川陽葵 (ID: B9PxCLY9)
<本編>
颯真「ば、バレンタインチョコ350個って多すぎじゃね?」
漣 「うん、多かった。家族みんなで一日30個は食べたかな。」
颯真「うん、凄すぎるw」
漣 「でもさ、好きな人以外は興味ないんだよね。」
颯真「えっ!好きな人いるの!?」
漣 「いるよ。幼稚園と小学校が一緒だった子。」
颯真「中学校で別れたの?」
漣 「いや、付き合ってはないよ?高校でたまたま同じだった。」
颯真「(* ̄- ̄)ふ~ん、美人なんでしょ?」
漣 「そりゃ、もうヤバいよ。」
颯真「会いたい!」
突然の「会いたい!」に漣は戸惑った。
颯真に千夏を取られるのではないか、と。
漣 「( ゚д゚)ハッ!」
颯真「どした?」
漣 「颯真ってさ、来月の中間試験、自信ある?」
颯真「ない。」
漣 「俺も自信ないんだ!だから今日、その子に教えてもらう!」
颯真「え、マジ!?行きたい!」
漣 「いいよぉ!たくさん人がいた方が楽しいだろうし。」
颯真「やったー!」
漣 「今日の16時30分に俺の家きて!案内するから!」
颯真「オッケー☆⌒d(´∀`)ノ」
- Re: 私だけには甘い彼ー著者の気づきー ( No.9 )
- 日時: 2024/10/27 14:50
- 名前: 流川陽葵 (ID: B9PxCLY9)
もう2ページ目いってた!
ありがとうございます!これも皆様が呼んでくれているおかげです!
これからもよろしくお願いします!
(流川陽葵は毎日投稿を目指しています!)
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