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積み木ゲーム: 日時： 2010/02/13 14:38; 名前：薫（ID: knWr5sbP）; こんにちは。薫ですー。（＞Ｖ＜♪）
　いきなりキャラ設定いきますよー。

星宮　愛瑠　♀（ほしみや　まなる）
　主人公。大金持ちの家に生まれた娘。
有人の双子の妹。

星宮　有人　♀（ほしみや　あると）
　愛瑠の双子の姉。

幸田　聖　　♂（こうだ　ひかる）
　愛瑠の片思いの相手。でも、聖は愛瑠は好きでは
ない様子

はい、とりあえずこの３人！ま、他にも追加されると
思うけれど、とりあえず・・・と言うことで。

Re: 積み木ゲーム ( No.210 ): 日時： 2010/07/14 18:42; 名前：薫（ID: Lf5vbBGs）; ＞＞修也
　あー・・・良かった。来てくれた・・・。

まー、時雨、死にましたけどー、大丈夫っすｂ
・・・説得力ねえな。←自覚した！！

Re: 積み木ゲーム ( No.211 ): 日時： 2010/07/17 13:42; 名前：薫（ID: SSpjm3XS）; 　　　　　　〜プレイヤー編　設定〜

あー、今回は別に設定いらないと思ったんですけど。
ま、書いておいたほうがやりやすいかー。と、ゆう事で設定！！

今回は名前の設定はありません。
ただ、物語がとてつもなく意味不になります。
今回の物語、‘プレイヤー編’は、死んだ時雨が暗くて、なにもないところを彷徨ってる設定です。
えーとですねぇ、三途の川とかとは違って。
まー、読んでればなんとかなります。

今まで以上にごちゃごちゃになります。
それでも読んでくれる人は神ですね。はい。
神ですよ。ネ申ですよ！！
ま、そうゆう事で今回もお願いします。

Re: 積み木ゲーム ( No.212 ): 日時： 2010/07/18 13:24; 名前：薫（ID: Wr7p75Kp）; 第５１話　〜プレイヤー編〜

「ここは・・・・？」
彼女は目を覚ました。
視界には、何も入ってこなかった。
なぜ、と言うと、暗くてなにも見えないからだ。

「・・・・見えね。」
そう呟いた彼女の頭に、突如疑問が浮かんでくる。

「俺って、死ななかったか？」
そうだ。彼女は死んだ。確かに死んだ。射殺されて。

「あー・・・あいつら（紅と償）むかつく・・。」
頭に血が上る感じがした。

「・・・ここ何処だよ。」

「・・・俺の命は、誰のものなんだろーな。」
独り言を呟いた。独り言を呟く事しかできなかった。
相手がいないから。居たとしても、暗くて全然分からない。

「あー。此処を一生彷徨えってか。もう死んでんのによー。糞ったれー。」
何もかもやるのがだるそうな声で呟く彼女。
それは、小鳥の孤独なさえずりよりも孤独感があった。

「あー。腹立つ。」
彼女は、また呟いた。
きっと、明日も呟くだろう。呟くしかないから。
きっと、そのまた明日も呟いているだろう。

「馬鹿野郎。」
また、彼女は呟いた。

Re: 積み木ゲーム ( No.213 ): 日時： 2010/07/19 20:25; 名前：修也＠ ◆ohF1HVPuR. （ID: BsB4CdF8）; ＞＞薫
　久しぶり！！・・・かな？

　死んじゃったけど、大丈夫なんだね！！OK!　←え

　死後の世界かぁ・・・
　ちょっと、行ってみたいかも！！←

　がんばってね＾＾ｄ

Re: 積み木ゲーム ( No.214 ): 日時： 2010/07/22 18:20; 名前：薫（ID: yQcnV2Ik）; 死んじゃったけれど、大丈夫さ！！

し・・・死後の世界に行ってみたいだと！？

まー、でも、どんな感じなのかは気になるね・・。