ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- a rose of Purple -紫の薔薇-【完結感謝!】
- 日時: 2011/03/31 22:32
- 名前: 玖龍 ◆7iyjK8Ih4Y (ID: ZTrajYO1)
クリック☆⌒(*^-゜)v Thanks!!
はじめまして!or2度目まして!or3度めまして!!
玖龍と申します♪
ハイ、ここで注意事項です!ヾ(´囗`。)ノ
○亀更新とかwwもうちょっと早くして!
○グロいのって無理だわぁ
○玖龍?あぁ、俺嫌いだわ、あいつ。
○荒らしにきたよぉん♪
○神文が読みたいのぉ。
上記のような方は、今すぐお逃げください。
ダッシュで!!
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ご協力有難う御座いました^^
じゃぁ、はじめましょうか♪
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- Re: a rose of Purple -紫の薔薇- ( No.74 )
- 日時: 2011/03/17 17:40
- 名前: 華世 (ID: 9QYDPo7T)
- 参照: *鑑定結果* あ、raraですよ^^
*玖龍さん*
【題名】A
英語の題名は分かりにくいものが多いですが、玖龍さんのは-紫の薔薇-と書かれていて、一目見て分かりやすかったです。
それに、シンプルな所も良いと思いました^^
【ストーリー】B
申し訳ないのですが、登場人物の欄がなくてキャラが分からなくなる時があります…
しかし、ストーリーの内容はさっぱりしていて好きです。
面白いです^^
【キャラの動かし方】S
色々なキャラの視点から書いていてそれぞれの心境が分かりやすかったです。
私も偏ってしまうので見習いたいくらいですw
【セリフ】A
セリフが凄くかっこいいなと思いました。
オリキャラのセリフも性格とあっていますね。
そのため評価はこのように付けさせていただきました^^
【小説全体】A
題名と内容があっているうえ、ストーリーも面白いと思います。
まだ更新中のようなので今後も期待してます。
自信を持って書き続けてくださいね!
生意気な鑑定失礼いたします。
久々の依頼なので戸惑いましたが読ませていただきましたw
リクの方の鑑定スレは事情により鑑定をストップさせていただきましたので、ここに書かせてもらいました。
駄作者の鑑定すみませんwww
今後も頑張ってくださいね♪
- Re: a rose of Purple -紫の薔薇- ( No.75 )
- 日時: 2011/03/18 15:54
- 名前: 玖龍 ◆7iyjK8Ih4Y (ID: ZTrajYO1)
うわぁい、rara様有難うございます!!
高評価だわーい♪
本当に飛び上がりました!
あ、キャラ書こうかな…。
鑑定有難うございました!!
- Re: a rose of Purple -紫の薔薇- ( No.76 )
- 日時: 2011/03/18 20:57
- 名前: 玖龍 ◆7iyjK8Ih4Y (ID: ZTrajYO1)
.+*登場人物紹介(今更になって)*+.
紫羽崎 苺/sibasaki itigo
コードネーム redrose
紅い目を持つ、炎の能力者。
Lv.1 現在は0。
クールで妹思い。
紫羽崎 葵/sibasaki aoi
コードネーム Bluerose
蒼い目を持つ、水の能力者。
Lv.1
明るく、気配りがとても良い。
黒い狼/kuroiookami
名前自体コードネーム。本名は分からない。
力を使うときは目が黒くなる。
大体この3人ですd
- Re: a rose of Purple -紫の薔薇- ( No.77 )
- 日時: 2011/03/18 22:07
- 名前: 玖龍 ◆7iyjK8Ih4Y (ID: ZTrajYO1)
- 参照: すみません、短いです;
#26
「それでは、さようなら」
悪魔は最後に、言い放った。最後、いや、最期に。
私が終わらせてよるよ。悪魔はこの世にいらないんだよ?私は笑う。最期の時、存分に味わえよ?
悪魔が上から降りてくる。私は左目を、大きく、大きく開いた。夜の冷たい空気が、瞳に触る。少し痛いようであった。
悪魔は一瞬怯んだ。私はただ、悪魔を、正面からまっすぐ睨んだ。悪魔の羽が落ちる。少し体を反らすと、悪魔が地に落ちた。
「…弱いな」
小さく呟いた言葉は、風に流れて消えた。悪魔が、その警察から抜けていくように、少しずつ意識が遠のいていった。
眠い、寝ようか。
少し能力を使いすぎたかもしれない。私は地べたに座り込み、そのまま眠りに落ちた。
そして、夢を見た。
- Re: a rose of Purple -紫の薔薇- ( No.78 )
- 日時: 2011/03/20 10:53
- 名前: 玖龍 ◆7iyjK8Ih4Y (ID: ZTrajYO1)
感 謝 ★
し、知らない間に参照が200を超えているではありませんか!!
皆様、本当に有難う御座います!
これからも、こんな駄作ですが、読んでやってくださいませ!
有難う御座いました♪
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