ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ニゲラ
- 日時: 2014/02/27 22:22
- 名前: 葵宇宙 (ID: u3utN8CQ)
はじめまして。
葵宇宙(あおい・そら)といいます。
見ていただいてありがとうございます。
アドバイス、感想を書いていただけるとありがたいです。
*プロローグ >>1 >>2
*記憶 >>3 >>4 >>5 >>6 >>9 >>10 >>11 >>12
*決意 >>13
*出会い >>14 >>15 >>16 >>17 >>18
*凶器‐疑い‐ >>19 >>20 >>21 >>22 >>23 >>24 >>25 >>26 >>27
*希望 >>28 >>29 >>30 >>31 >>32
*絶望 >>33 >>34 >>35
*侵入者 >>36 >>37 >>38 >>39 >>40
*犯人‐解決‐ >>41 >>42 >>43 >>47 >>48 >>49 >>53 >>54 >>55 >>56 >>59 >>60 >>61 >>62 >>63 >>64 >>65 >>66 >>67
*エピローグ
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14
- Re: ニゲラ ( No.53 )
- 日時: 2011/04/20 22:22
- 名前: 葵宇宙 (ID: ezn6wPAf)
「それは……。僕は中学生の頃から君を愛していたんだ。
だけど、君は僕をフッた。」
フッた?
告白されたことさえないはずだ。
「そう、君に気持ちを伝えたことはなかったんだ。
高校1年生の冬だったかなぁ……。」
まとめるとこうだった。
——ある日、吉田は私と秀が歩いているのを見た。
そこでフラれたと思った。
やっぱり顔でフラれたと勘違いし、私に腹が立った。
あの夜は私を狙った。
しかし、私をかばった秀を刺してしまった。
秀が“逃げろ”と叫んで、私が逃げて行ったのにも腹が立った。
恋愛ごっこしてんじゃねぇ、ってね。
- Re: ニゲラ ( No.54 )
- 日時: 2011/04/20 22:42
- 名前: 葵宇宙 (ID: ezn6wPAf)
どうしたら私に強い衝撃を与えられるか考えた。
そして、切断が思い浮かんだ。
あのときは、自分を抑制できなかったと話す。
すぐに冷静になって、怖くなった。
しかし、意外と捜査は難航した。
一生見つからないですむと考え始め、20歳になったらすぐに名前を変えた。
しかし、最近になって友人から、私が捜査を頑張っていると聞いた。
見つかるのを恐れた吉田は、友人から情報を聞きまわり私の家に訪れた。
- Re: ニゲラ ( No.55 )
- 日時: 2011/04/21 21:35
- 名前: 葵宇宙 (ID: ezn6wPAf)
「もっと……考えればよかった。
気持ちを伝えてないのに、フラれたなんておかしいですもんね。」
フッと笑って話す。
「………けないで。」
「えっ?」
「ふざけないで!!
あんたのせいで、秀は死んだの!!未来を奪われたの!!」
うつむく吉田。
悠希の目には涙がたまっていた。
「せめて……切断なんてしないでくれれば……。」
「ごめんなさい。」
「謝ったって、秀はもう帰ってこないの!!」
「早く……早く逮捕してください。」
手首を合わせて前に出し、悠希に逮捕を求める吉田。
しかし、悠希は手錠をかけようとも出そうともしない。
「逮捕なんてしないわ……。」
- Re: ニゲラ ( No.56 )
- 日時: 2011/04/21 21:51
- 名前: 葵宇宙 (ID: ezn6wPAf)
驚く吉田。
悠希はポケットから拳銃を取り出す。
「あなたはここで、私に殺されるんだもの。」
顔を真っ青にし、首を横に振る。
それを見て笑う悠希。
「なに?怖いの?」
「やめてくれっ!!一生をかけて償うから!!」
「あらそう?なら、死んで償ってもらおうかしら?
あなたの誠意に同情して、一発で死なせてあげるから。」
吉田は手を上げ、首を振る。
「秀のほうが痛かったわ。バラバラにされちゃったんだもの。」
銃を構える。
そして引き金を引こうとしたときだった。
「だめだっ!!」
- Re: ニゲラ ( No.57 )
- 日時: 2011/04/27 17:44
- 名前: 凪 (ID: M8vlMd6.)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
続きが気になるぅ〜!!
いつも、いいところで切りますよね??
さすがです(●^o^●)
いつでも、次の更新待っています♪
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14
この掲示板は過去ログ化されています。

