ダーク・ファンタジー小説
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- スターエージェント
- 日時: 2021/06/18 16:36
- 名前: 王昭君 みか (ID: fG4XXkjw)
初めまして!エージェントと言う新しい?お話をつくってみました。
キャッチコピー
君の為に動け…
- 作者から ( No.45 )
- 日時: 2021/07/26 23:24
- 名前: madoka (ID: fG4XXkjw)
お前、更新できないとか言ってたくせに、何でここにいるんだ?
と、思ったそこの貴方!
今日は検査で、採血とX線、心電図をしてきました。
採血は、初めてだったから緊張したけど大丈夫でした。小さい血の塊が出来て触ると痛いです。
触らんけどね…
X線は、撮る部屋がめっちゃ涼しかったです。腕上げてとか言われたけど採血した方の腕が重い感じがしてやりにくかったです。
心電図は体じゅうに、クリップみたいな物をつけてました。
最初、私を呼びに来た先生が私の前の学校の先生に似ていてびっくりしましたね…
最後にPCR検査をしました。結果を知るまで1時間かかったけど、結局、電話でお知らせでした。
電話があれば、陽性。無かったら、陰性といわれました。
こんな感じです!Wi-Fiありにすれば更新できるし、YouTubeも見られるらしい。
明日出来たらまたするね!
バイバイ!
- 作者から ( No.46 )
- 日時: 2021/07/29 20:04
- 名前: madoka (ID: fG4XXkjw)
皆さん戻って来ましたよ!!!!
短い入院期間でしたが、戻って来ました!
手術は無事終了しました。全身麻酔だったので、手術後の頭痛と吐き気が酷かったです。
28日に手術したんですけど、丁度その日は、私の病室のもう二人の男の子二人も手術で、私含めて全員手術だったんです。
私の隣の子が一番早くて術後は、嫌だ!って声がめっちゃ聞こえました。
まぁ、まだ小さいもんね!痛くて怖かったんだね!
私の向かいのもう一人の男の子は、私より先に、手術に行ったけど帰ってくるのは、私より後でした。
説明すると長くなるのでここらへんで切りますね!
心配してくれた人がいてくれたのかいないのかわからないけど、私は、大丈夫です!
- 33話 結局 ( No.47 )
- 日時: 2021/08/08 22:46
- 名前: madoka (ID: fG4XXkjw)
速く帰ろう大賀君がまっている。
ゴールが見えてきて安心したのか、私の体の力が一気に抜けて転けてしまった。
「真日瑠ちゃん!!」遠くから大賀君の声が聞こえる。
体が重くて瞼も重くて、沼に沈んで行くような感覚と同時に目を閉じた。
あれ、ここどこだろう…
何も感じない。
ただ、白い世界
短くてすいません!久しぶりの更新だったので!
- 34話 よくわからない ( No.48 )
- 日時: 2022/01/06 00:57
- 名前: 王昭君 みか (ID: l2ywbLxw)
何も感じない。
ただ、白い世界
「ん、ここは…………そうだ私…」
自分がしたことをじんわりと思い出してきた。
なんか恥ずかしい
なんかそう思う
『真日瑠ちゃん!』
ギュュュウ
「あはは、苦しいよ大賀君w」
『大丈夫⁉︎あの時倒れたんだよ!?大変だったんだ…』
「全然!でも、過去の記憶を思い出しちゃって、それでね、私が役立たずだったから…」
『そんなことないよ!真日瑠ちゃんは役立たずじゃないよ!いっつも凄いよ。』
『少しは自分を肯定しなよ。』
「うん、わかった。もうちょっと自分に自信を持てるようになる!」
「…………」 『…………』
無言の間
こういうのはちょっと困る
なんかこういう事って前にもあった気がする。
私がここに来た時、何もかも分からない私を助けてくれた。
そして、否定ばっかりする私をそんなことないよと言ってくれた、
「大賀君、私もう大丈夫だから行こう?医務室に運んでくれたよね?
アリガト!」
『そう?じゃあ外に行こうかこれから結果が貼り出されるらしいから、』
私は布団から出て扉の近くに待っていた大賀君のところに向かった。
めっちゃクチャ久しぶりの更新でございます!!!!!
ずっとサボって誠に申し訳ありませんでした。ずっと待っていてくれた方も、もう諦めてこの小説から離れていると思います。
久しぶりなので、漢字違いや設定違いがあると思います。そちらの方も謝罪しておきます。
すいません。
作者は、元気にやっております。
一時期風で声が出せなくなりましたが、元気です。
ちんぷんかんぷんですが、頑張って続きを書きます!よろしくお願いします!
追伸 今年も宜しくお願いします。
- 35話 帰還? ( No.49 )
- 日時: 2022/01/10 01:22
- 名前: 王昭君 みか (ID: l2ywbLxw)
『今からあっちで合格者の発表があるらしいよ。』
「真日瑠ちゃん〜〜〜!大丈夫!!??」
『「七北先輩?!」』
「ごめーーん!!外から見てると中々入れてもらえなくて、交渉してたら、もう二人が出てきたから……良く頑張ったね。二人とも…」
「あぁ、はい。ありがとうございます!」
アナウンス
「只今から合格者の発表を始めます。番号が貼り出されるので番号があった人は、受付まで来てください。」
『うーむうーむうーむどこだ?……あった!番号あったよ!真日瑠ちゃんは?』
「あったよ。やったね、合格だ!」
「二人おめでとう。私達も本格的に君たちの先輩引っ張っていますか!」
『番号あったから、受付に行こうか。』
「うん、」
急に誰かが私に近づいてきた。
「俺、合格したんだ。真日瑠さんは?どうだった……」
あ?誰だっけ見たことあるんだよね〜前に話しかけられたことがあるような気がする。
「あっっあの時の!甘咲 たけと!」
(たけとが漢字じゃなくてすいません。忘れました…)
そうだよこんな奴いたわ〜
完全に忘れてた。
どうも。いつもありがとうございます。久しぶりに甘咲を登場させました!私も完全に忘れていて小説を読み返して気づきました。
今日で、冬休みが終わる!!!!!
やだーーーー!!!
次も、楽しみにお待ちください!