ダーク・ファンタジー小説

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スターエージェント
日時: 2021/06/18 16:36
名前: 王昭君 みか (ID: fG4XXkjw)

初めまして!エージェントと言う新しい?お話をつくってみました。
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君の為に動け…

10話 SE最強部隊 ( No.15 )
日時: 2021/03/20 08:54
名前: madoka (ID: fG4XXkjw)

俺と真日瑠ちゃんが知らないお姉さんに、連れられてきたのは、そこまでデカくない家??みたいな所。

「いらっしゃいませ!!我が家は、スターエージェント最強の舞台と言っても過言ではない凄い人の集まりなのだ!早速中に、入って!!」

俺達は、連れられて中に入った。玄関から綺麗だった。そしたら
「どうした?お客さんか?七北?」と落ち着いた声がした。その方を見たら、ムキムキな男の人が立っていた。

「あっ!!智さんいたんだ!新人を連れて来たの!王物だよ。あ、そう言えば私の名前を教えて無かったね私は、七北 青花って言うの!ずっと言えなくてゴメンね?」急に私達に言った。

「新人?そんなの聞いてないぞ?わかった。早く上がれ。」

『「お邪魔します?』」

椅子に座って話し始めた。
「俺は、大熊 智ここの隊長だ。どうして二人はここに来たんだ?」
「そうそう私も気になる!!私も湯野川さんに呼ばれたんだよね。」

俺が言うつもりだったが真日瑠ちゃんに先に言われた。
「私達は、その湯野川さんにここに行けって言われて、そしたら七北さんが連れて来てくれて。」

俺も横で頷く。

「そうかそれで、二人の名前は?」
「私は、立花 真日瑠です。」
『俺は、切長 大賀です。』

「今日は居ないが、あと二人隊員が居るんだ。アソコの写真に写っている、背の高い奴が音野 高太郎で。あっちの背が低くて、髪が長い奴が清見 毬絵 今は髪の毛切ってるけどな〜」

なるほど、皆んな強そう!

もう今日は帰ることになった。明日またここに来ることになった。

帰り七北さんが、公民館まで送ってくれた。その帰り道真日瑠ちゃんの横顔は寂しそうに見えた。


10話になりました!遅くなって大変申し訳ございません!!でも、待ってくれていた方々もいると思います。頑張ります。
11話へ続く!

11話 SE最強部隊集合 ( No.16 )
日時: 2021/03/28 23:15
名前: madoka (ID: fG4XXkjw)

昨日の帰り道の事があったのか、真日瑠ちゃんは何があったのか。

今朝公民館で待っていた俺達にメールがきた。 [おはよう!いい天気だね!今日はやっとうちの隊全員揃うから、今から地図送るから来てね]

と書いてあった。すぐに地図も送られて来てペンで書いてあってよくわかった。 「これを見て基地まで行きましょう。大賀君地図を見せて」

真日瑠ちゃんにケータイを渡すとこの道を知っているかの様に、どんどん歩きだした。こんな感じだったら他にも隠してる事はある。
それから話すことも殆どなく、ただ後ろについて行った。

「着いた。ココだよね?地図を見たとうり行ったんだけど。」
真日瑠ちゃんが静かに呟いた途端

「おーい!二人共おはよう!今日もよろしく!そうだ合わせたい人が、いるのこっちに来て!!」
七北さんが、後ろに立っていて心底びっくりしたが、真日瑠ちゃんは、

「おはようございます。今日はいい天気ですね、合わせたい人が って誰ですか?」
とか言ってさらっと話を流す。

11話です。話をの区切りが悪くて本当に、申しわけありません。それに長い間更新出来ず、本当に申し訳ないです。いつもより少なくてすいません。それじゃあ12話で会いましょう。
12話へ続く!

12話 先輩登場! ( No.17 )
日時: 2021/03/29 14:45
名前: madoka (ID: fG4XXkjw)

「合わせたい人ってねー君達二人の先輩だよ。写真に写っている二人。最近は、任務でいなかったけど今日と明日は居るから、仲良くなろうってこと!!」

「そんなんですか。先輩に気にいられるように頑張らないと、ねっ!!大賀君!!」 『えっ……うんそうだねー楽しみ。』

「じゃあ中にいるから着いて来て」
と、言われて七北さんについて行ってドアを開けると…

「はぁーーー!!!何ですって!!新人が来るの!!??聞いてないわよ!来るって知ってたら、こんなにダラダラしてないのにーーー!!」

ドアを開けた瞬間女の人の声が聞こえた。

12話です。これを書いてる今は、あんまり時間がないので話を切らせて頂きますね!また今度にします。13話へ続く!

13話 先輩今度こそ登場! ( No.18 )
日時: 2021/03/29 22:50
名前: madoka (ID: fG4XXkjw)

ヤバイヤバイと言いながら部屋から出てきた人は走って二階に行った。

『何だったんだろう。もしかしてあの人が、先輩?』 「うん。今のが清見 毬絵 18歳だよ。んで、こっちに居るのが音野 高太郎 20歳だよ。挨拶してね。」

「音野 高太郎です。よろしく。俺が得意なのは裁縫、子供のお世話です。二人の面倒も見ますよ。」

「ちょっと待ちなさいよ!!高太郎先輩だけに新人は任せる訳無いんだから!勝手に、決めないでよね!」

ん? さっきの人が二階から紫色の服を着て降りて来た。
「私は清見 毬絵よ。青花に聞いてると思うけど、どっちか私が面倒見るわ!二人の実力で見極めるわ!!二人まとめてかかって来なさい!」

「あー始まった。毬絵が止まらなくなるね。二人共、二人の絆で毬絵をボコボコにしてやってあれは完全に心に火がついてるから。」

「えっ…とにかく先輩をやればいいんですよね。大賀君頑張ろう!!」
『うぇー?!……ヤバイけど、やればいいんでしょ!』


「ウンウンやる気出て来たわね。青花戦闘ルーム用意して。」
「了解。今回は、市街地6のステージだよ。初心者にはやりやすいとこだからガンガン行っちゃって。今回は、木刀を使ってやるよ?両者準備は、良いかな?」

「『OKです!!』」
「OKよ!!」

「それじゃあ戦闘開始!」

13話に来ました!やっとですかね?11話.12話が時間がなくて、とても短くなってしまってすいませんでした!14話になります。早いですね!これからも頑張ります。
14話へ続く!

14話 二人の実力毬絵の実力 ( No.19 )
日時: 2021/03/30 22:57
名前: madoka (ID: fG4XXkjw)

正直言って、清見先輩と正面から戦っては勝てないと思っている。
だから!俺が正面で気を引いている時に真日瑠ちゃんが後ろから攻撃すると言う作戦にした。

『これで良い?』 「OKだよ!」

相手もかなりの実力者だし、気づかないはず無いけど。

俺が正面からつこっんで先輩の隙を作るでも、やっぱり気づかれて後ろに回っても避けられてしまう。

そしたら、一瞬で俺が木刀で、突かれていた。『痛い!うっっ………』

「大賀君!!うぁ……いっ…」

俺を見ている間に、真日瑠ちゃんもお腹に突かれてしゃがんだ。

「うーんなるほどね。二人の実力分かったわ。大賀の方は、攻撃力はあるしスタミナもあるでも、敵の行動を読むことがあまり得意じゃなさそうね。真日瑠の方は、奇襲攻撃とかサポートが上手ね。こんな感じかしらね。」

「二人共お疲れ様!痛かったでしょ毬絵の突き私も何度か喰らった事あるから。」

『俺達結局どっちの弟子になったら良いんだろう。』
「弟子になるのか…楽しみ……」

「私の弟子は大賀あんたよ!あんたは私と同じ、パワーがコンセプトで戦い方が一緒だから。」

「じゃあ俺の弟子は真日瑠だな。俺と同じで、サポートが上手だしちゃんと練習すれば、大賀達みたいになれるかもな。」

『ハイ!宜しくお願いします。』
「凄い…あっ宜しくお願いします」

訓練は明日からになった。明日になれば、色々変わる。俺達は強くなるために弟子になって頑張る。
明日が楽しみだ。

14話になりました!!やっぱ小説書いてると、楽しいです。近いうちに七北ちゃん達の設定も書こうと思います。楽しみに待ってテネ!
15話へ続く!


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