ダーク・ファンタジー小説

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スターエージェント
日時: 2021/06/18 16:36
名前: 王昭君 みか (ID: fG4XXkjw)

初めまして!エージェントと言う新しい?お話をつくってみました。
キャッチコピー
君の為に動け…

作者から ( No.40 )
日時: 2021/06/16 23:38
名前: madoka (ID: fG4XXkjw)

今までのお話で、真日瑠ちゃんの苗字が、火崎って書いてあるのと立花って書いてあるのがあったと思います!
火崎は真日瑠の候補の名前でした。 が、急遽立花に変更になったけど、立花より火崎の方が頭に染み付いていたからです。
気がついたところは、修正していますが、まだあると思うからそこは、立花と思って下さい!

30話 こんな記憶 ( No.41 )
日時: 2021/06/18 21:20
名前: madoka (ID: fG4XXkjw)

フラフラする………

私はしゃがんだ。急に体が震えてきて、何よりも熱い…
体が、

「落ち着け私、今ちょっと思い出しただけだよ…なんてことないから、大丈夫…だから…」

行かないと、負けてしまう。
不安な気持ちを飲み込んで、元の体勢にもどった。
急に痛くなった脚を引きずって、
一歩ずつ。

だんだんペースが戻ってきた、良し走ろう。あの時の不安なんか忘れて

「良しここだ…誰もいない、今だ!」

手を伸ばすと、大きい何かに掴まれて飛ばされた。
「はぁはぁ…飛ばされた…戻らないと、…………大きい…私の所に来ている…私を殺すため……」

「………私が殺そうとしたから…次は貴方が私を殺す……」

「あぅぅぅ……怖い怖い怖い…嫌だ嫌だ嫌だ…死にたくない死にたくない………いやややや!!!!」

私が人を殺すのが、嫌だった理由それは…自分が次に殺されるのがいつか怖かったからだ……

作者から ( No.42 )
日時: 2021/06/24 22:44
名前: madoka (ID: fG4XXkjw)

大したことじゃないと思っていたのですが…

入院確定 手術確定



という事になってしまいました。
ちょっと前にお知らせしたとうりです。


心配しないでください!入院したりは、しないので、

と、ちょっと前まで言っていましたが、とうとうそうなっていました、

でも、まだまださきで、7月の終わりにする予定です…

ニキビの様なものがおデコに出来ていたのですが、段々と大きくなってしまい、診察してもらいましたが、原因がわからなかったんです。
と、言うことなんです。
私は覚悟しました。
心配せんでいいんよ。とおばあちゃんに言われました。それが、凄い嬉しかったのです。
みんなも、不安な時や怖い時に何か言ってもらったら、何か変わるかもしれないデスね。

最後関係ない話でしたが、聞いて欲しかったです!

31話 私 ( No.43 )
日時: 2021/07/10 09:09
名前: madoka (ID: fG4XXkjw)

真日瑠ちゃんが、急に泣き出してその場から動かなくなった。

どうしたんだろう…







「…もう無理だよね…こんな私じゃ皆んなの役に立たない…」
「大賀君ごめん…私がやりたいって言ったのに…」

でも、頑張る。出来ないかもしれない…

でも…この道を私が決めたから…

私は、走り出した。怖い…悲しい…
不安…そんなものがあるのかもしれない。


凄く短くてすいません!本当にごめんなさい!
32話へ続く!

32話 ごめんね ( No.44 )
日時: 2021/07/25 23:18
名前: madoka (ID: fG4XXkjw)

物の影に潜んで情報を盗むチャンスを伺っていた。
「まだ、あと少しで試験官が動くあと少し。」

五分後…

まだ?!どうして動かないの?!
まさかとは思うけど、私の気配に気づいたの?!

そんなのないよ…絶対にない…

ちゃんと隠れていたもの。


アナウンス
「残り1分です。」

「もう1分…早いな…仕方ない特攻しかないわ…」

物陰から一気に試験官のところに飛んだ。

この高さビルの高さで言うと二階ぐらいあるな…


試験官の前に降りた私はこの人を攻撃すると言う事に全く抵抗は、なかった。

「悪いわね…でも、任務のためだから…任務のためなら、私は…」

相手の首めがけて足を横から入れた


そしたら、試験官は気を失って倒れてしまった。


良し!これで、邪魔する奴はどこにもいない…



32話ですよ!夏休みの宿題がやばいです!この前私の誕生日でした!たのしかった!
この前、予告したとうり私は手術のため、入院するのでまたしばらく更新ができません。

帰ってきたらまたお知らせします!しばらくバイバイ!
33話へ続く!


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