ダーク・ファンタジー小説
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- スターエージェント
- 日時: 2021/06/18 16:36
- 名前: 王昭君 みか (ID: fG4XXkjw)
初めまして!エージェントと言う新しい?お話をつくってみました。
キャッチコピー
君の為に動け…
- 1話 エージェント達とダンダル帝国 ( No.1 )
- 日時: 2021/03/05 22:02
- 名前: 王昭君 みか (ID: fG4XXkjw)
この銀河系には、エージェントと言う物が居る。エージェントとは、本人に頼まれて取引や、契約を成す物の事を言う。 銀河系最大の国、ダンダル帝国 この国はとても有名だった、戦争が始まって国は3060年振りに負けた…因縁の国 華東帝国に… そんな時突然宇宙から来た、 謎の スターエージェント隊 彼らはダンダル帝国に…… 華東帝国の情報を入手するからそのかわり、衣食住させて頂きたい。 と、ダンダル帝国はその頼みを受け入れて彼らを採用した。 彼らはとても凄かった周りの物を物ともしない力でねじ伏せた。 そう、全てはここから始まったのかもしれない…
2話へ続く!!
- 2話 ある日… ( No.2 )
- 日時: 2021/03/01 22:37
- 名前: 王昭君 みか (ID: fG4XXkjw)
ダンダル帝国の小さな村にある日突然空から謎の飛行機がやって来た…
『すいません、ありがとうございます!』少年は笑いながらそう言う
『今日も雨か…でも、いつもより新聞配達のお給料が良かったな〜〜』
ゴゴゴゴ…ゴ…ゴゴ…
アレ…空が急に、暗くなって……
ドカーン!!!!!!
『(なっっなに!!!???)ウワァァァァ』
俺は何かが、落ちた所から離れて居たから、軽傷で済んだ。
すごい…
近付いてみると飛行機が墜落した後見たいになって居た…
中は火の海だった、
『誰か人は居る?誰か居ますか!』
俺がそう叫んでも、勿論返事はない
皆んな死んでしまったかもしれない… 俺は諦めて火の海から出ようとしたら………
女性の声が聞こえた
助けて……ここカラ出して…
と小さな声で叫んだのを聞き、声のする方に行った。
さて、今の所エージェント感全く無いですが!!大丈夫です!次の3話で会いましょう。
3話へ続く!
- 3話 謎の少女 ( No.3 )
- 日時: 2021/03/01 23:33
- 名前: 王昭君 みか (ID: fG4XXkjw)
声がした方に行ってみると、俺と同い年ぐらいの女の子が物の下敷きになって動けなくなって居た。
「良かった誰か来てくれた…」と小さな声で言うと気を失った。
『大丈夫です!今助けますよ!』と言い早速、女の子救出に取り掛かった。
これ中々重い…… 女の子の上に乗っていた物をどけると、女の子の手に鎖の様な物が、付いていた。
きっと、奴隷だろう…と思いながら女の子をお姫様抱っこをして外に連れ出して、俺の家に連れて行った…
紗野隊、現場に到着しました。人の救出にあたります。
こちら、本部了解。気をつけて下さい。
〜家〜
母「大賀あんた、その子誰だい!」家に帰った途端、母さんに大声で言われたので、心底びっくりした。
『この子さっきの飛行機の中にいたんだ!!母さん!手当てしてやって!!』
そう言うと急に慌てて、ちゃんと看病し始めた。
それから一週間この子は全く目が覚め無い ずっと看病していた母さんも段々不安になって来たらしい。
そして朝、彼女の目が覚めた。
「私は…」「ここは何処?」「貴方達は誰?」と言う質問が勃発した。
『とにかく!!俺は大賀!切長大賀宜しくね!こっちは、俺の母さん』
母「大賀の母、切長美鶴代です。宜しくね!!」
それから、色々な理解を深めていった。『君の名前は?』
「私は…私の名前は…」
早くも?3話になりました!まだ、エージェント感は全く無いですが、頑張ります!1日1話を目指しております。
4話へ続く!
- 4話 少女の正体 ( No.4 )
- 日時: 2021/03/02 20:37
- 名前: 王昭君 みか (ID: fG4XXkjw)
「私は…私の名前は…立花真日瑠」「あの時貴方に助けられて無かったら完全に死んでたわ。ありがとう」
と、淡々と話す真日瑠ちゃんは完全に目が死んでた。
「怪我が完治したら、すぐにここを出るわ…色々とありがとうと言わないといけない事が沢山あるわね。」
『帰る所は有るの?』「…………」
やっぱり… こんな時は、俺から話しを繰り出した方がいい気がする…
そしたら…
「真日瑠ちゃん!帰る所が無いなら、是非ここに住んで!!」
今俺が言おうとしていた事を母さんに一足先に言われてしまった。
「えっと……いいんですか?私なんかがこんな所にいて……迷惑じゃ無いですか?」
『いいのいいの!帰る所が無いなら帰る所が出来るまで、俺達の所にいていいんだよ!!』
母さんも後ろで頷いていたから大丈夫だと思う
「ありがとう、ありがとうございます。ここに住まわしてくれるなんてなんて優しい人達なの…」
俺と母さんで空き部屋を掃除して、そこに家具とか色々置いて、真日瑠ちゃんの部屋を作った。後は本人が自由にやるだけ。
あっという間に夜になり、それぞれの部屋に別れた
「おやすみなさい」真日瑠ちゃんがそう言ったので、俺と母さんも後、
「『おやすみ』」と、静かに呟いた
真日瑠の部屋
私が、華東帝国から来た事あの飛行機が、華東帝国の物と言う事こんな事は言わなくていいよね……
4話になりました!話しの進みが速い様な、遅い様な…どうでしょう…近い内に設定も書こうと思います。
5話へ続く!