ダーク・ファンタジー小説
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- スターエージェント
- 日時: 2021/06/18 16:36
- 名前: 王昭君 みか (ID: fG4XXkjw)
初めまして!エージェントと言う新しい?お話をつくってみました。
キャッチコピー
君の為に動け…
- 15話 焼き肉パーティー ( No.20 )
- 日時: 2021/04/04 12:18
- 名前: madoka (ID: fG4XXkjw)
真日瑠視点
ここの基地に私達の部屋を作ってもらった。私は、清見先輩と同じ部屋になった。大賀君は音野先輩と同じ部屋になったらしい。
今日は基地に泊まる事になった。ので、大賀君と清見先輩で近くの商店街まで買い物に行った。その間に私と、音野先輩と七北先輩で準備をすることになったけど、何を作るんだろう。
「何を作るんですか?」 「うーん毬絵達のことだから、焼き肉とかするんじゃないかな?だからホットプレートを用意しようか!」
「ホットプレートは、重いので俺が運びますよ。」
「そういえば私達が、最初に来た時にいた人は?」
「智さんのことね。うちらがご飯を食べる時は帰って来ると思うよ。」
15分後 「ただいま!」『ただいまです!』
「大賀君達は、何を買って来たの?」「私達は、お肉を買って来たわ。焼き肉って感じかしら?」
「ヤッパリ…七北先輩が、お肉を買って来るだろうってホットプレートを用意してましたよ。」
「あら、私の思考が読めるようになって来たの?」
皆んな椅子に座って焼き肉を始めた肉が美味しかったです。はい。
七北先輩が、デザートでホットケーキを焼いてくれた。
ご飯を食べ終わって。智さんも帰って来た。お風呂は広いので、男子軍が、お風呂に入った。その間に女子軍はお皿を洗ったりしていた。
男子軍が出てきて私達女子軍もお風呂に入った。広かったし、気持ち良かった。9時半ぐらいに部屋行くと清見先輩がケータイをいじっていた。
10時になって清見先輩が言った。
「早く寝なさいよ。」と言われたので、私も直ぐに寝た。
- 作者のお話 ( No.21 )
- 日時: 2021/04/04 12:34
- 名前: madoka (ID: fG4XXkjw)
皆さんどうもmadokaです。早くも15話です。いつも最後に私から一言書いているんですが、そろそろ文の限界かな?と思い書きませんでした。次くらいからそれぞれの訓練が始まりますよ!!!
16話へ続く!
- 設定3(?) ( No.22 )
- 日時: 2021/04/05 13:29
- 名前: madoka (ID: fG4XXkjw)
最強の部隊の設定です。名前が無いから何にしたらいいかなぁ…
大熊 智 (おおくま さとし)
身長 198.9センチ 誕生日 5月 10日
好きな物 車、トレーニング
作者から コワモテでゴツいはず。年齢は、28歳そろそろ結婚しなさいよ。
音野 高太郎 (おとの こうたろう)
身長 180.4センチ 誕生日 12月 20日
好きな物 人のお世話をすること、あったかい日
作者から 世話好きなお兄さん、迷子の子を見つけると必ず駆け寄る。年齢は20歳お酒が、入るとおかしくなる。
清見 毬絵 (きよみ まりえ)
身長 162.5センチ 誕生日 7月 25日
好きな物 楽しいこと、香水、チーズケーキ
作者から 実際は身長はデカくも無い、小さくも無い。周りがデカくて小さく見られてるだけ。年齢は18歳、卒業したら町の大学の医学部に入る予定。
七北 青花 (ななきた あおか)
身長 164.7センチ 誕生日 1月 1日
好きな物 新しいこと、花
作者から チョッピリ変人折り紙を折るのが、上手。年齢は19歳大学生。
こんな感じになりました!年齢を書いてなかったと思うので、紗野隊の人達の奴は修正します!
- 作者からの謝罪 ( No.23 )
- 日時: 2021/04/19 20:45
- 名前: madoka (ID: fG4XXkjw)
最近更新してなくて本当に申し訳ありません。昨日寝る前に書いていましたが、寝てしまい書いていたネタが全てパーになりました!
本当に申し訳ありません!やります!ガチでやります!!!
- 16話 訓練開始前にちょっとした事件 ( No.24 )
- 日時: 2021/04/19 22:53
- 名前: madoka (ID: fG4XXkjw)
私は先輩の騒がしい焦りごえで目が覚めた。「私の目薬がない!どうしよう!はやく探さなきゃ!!!」
私はいい加減寝てられなくて飛び起きて先輩に聞いた。「聞いてたんですけど、目薬ってあれじゃないんですか……」
先輩は、私が指差した所を見て急いで目薬に寄った。アレで合ってたみたい。まぁ良かった…
「ありがとう。真日瑠もそろそろ起きてよーー、早速訓練するんだからね。着替えたら下に来て。」
と、いい残すと先輩は部屋を出て一階に行った。
「(皆んな待ってるだろうし、早くしないと、ドレを着るんだ?)あっ何これ。」
たまたま引き出しを開けてしまったら、中からどっから見たことがある服が出てきた。
これって、エヴァンゲリオンのアスカのプラグスーツ?なんで?コスプレでもしたのかな?
しばらく沈黙していた。
「はっっっっっーー!!!何勝手に見てるのよ!それは私の黒歴史よ!返しなさい!」
私を見るなり、顔を真っ赤にして思いっきり私が持っていたアスカの服を引っ張り顔を隠す。
「ごめんなさい!引き出しを開けたら入っていたから、出してしまったんです!やっぱりアスカだったんですねー!!!コスプレやったんですかーーー!」
「う、うるさい!い、一応やったよカツラ付けて化粧もして」
「で?どうでした!?」
私が詰め寄ると照れた顔で写真を見せてくれた。
話の区切りが悪くてすいません!沢山書いたつもりですので、まさかのエヴァが出てきましたね。私が最近ハマっているのでです。皆んな好きだけど、私は一番アスカが好きですよー、それじゃあ
17話へ続く!?