ダーク・ファンタジー小説
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- スターエージェント
- 日時: 2021/06/18 16:36
- 名前: 王昭君 みか (ID: fG4XXkjw)
初めまして!エージェントと言う新しい?お話をつくってみました。
キャッチコピー
君の為に動け…
- 7話 真日瑠を庇う大賀 ( No.10 )
- 日時: 2021/03/07 17:07
- 名前: 王昭君 みか (ID: fG4XXkjw)
エージェントの二人は、商店街の屋根を渡りながら、真日瑠達の場所に行くのであった。
「本部、こちら目標を確認行きます。」「了解です。」
高村が角から銃を構えた。そしたら
『誰??!!』と、大賀が立ち上がった。 しまった!!体を出し過ぎた… 反対から加河が、ヤバイですよ!!もう顔出しちゃって下さい!って顔で見てるから…仕方ない……
「そうよ、私達はそこの紫髪の女を抹殺するために、送り込まれたの」「仕方ないけど、大人しく殺された方が身のためよ、」
『誰ですか!貴方…なんなんですか!!』
「そうね、これはあんまり言っちゃダメだけど、そいつ華東帝国から来たのだからよ!!」
『えっ!!そんな…聞いてないよ?真日瑠ちゃん!本当なの!?』
「………本当なの…ずっと言えなくてごめんなさい!言ったらここにいさせてくれなくなるって思ったの!」『そうなんだ、言ってくれればよかったのに…』
私が銃を構えと、話していた男の子が、紫髪の子の前に立った。
『なら、庇ってやる!!』
「何を言っているの!!大賀君!私なんて良いから!」
『真日瑠ちゃんだって、殺されたくないでしょ!それに、わざとじゃないかもしれないのに、おかしいでしょ!!真日瑠ちゃんは俺が守る!』
!!!!!!「大賀君……」
7話になりました。お待たせしてすいません!!戦いはどうなるんでしょうか!!
8話へ続く!
- 8話 スターエージェント本部 ( No.11 )
- 日時: 2021/03/09 23:13
- 名前: 王昭君 みか (ID: fG4XXkjw)
真日瑠ちゃんは俺が守る!
「ふん、なるほどね、まぁ分かったわこいつを殺すのも我々的には、ちょっと…だし、ボスと話せば色々と変わるでしょ。」「加河、隠れても意味ないし、その必要もないから、出てきなさいよ。」
「高村先輩!!大丈夫なんですか?生かして、ボスにこいつら殺ってこいって、言われたじゃないですか」
「うん。まぁそうだけどね…でも、この子から何か感じたの…守りたいって言う強い想いを…」
『助かったの?良かった……』
「でも、任務だしこのまま返す訳にはいかない。だから、スターエージェントのボスと対面よ!!それで二人が認めてもらえたら、終わるって事。 明日の1時、見始公民館で待ち合わせよ。それじゃあ」
「高村先輩待ってくざさいよ!速いですって!!あっそれじゃあ!!」
俺達はその場に立ち尽くしていた…そしたら、「二人とも、大丈夫?!ずっと母さん見てだけど、あの人達凄かったね…真日瑠ちゃん、華東帝国から来たのね…」「はい。もう否定するつもりはありません。」
『うん。そういえば明日さっきの人達と明日待ち合わせ。』
次の日
公民館前で待ってみると時間が経っても二人は来なかった。もうちょっと待ってみる事にした。そしたら、目の前に、お金持ちが乗っているような長い車が止まった。中から、
「ごめんなさい。仕事が長びいちゃって、さぁ乗って!!」
「二人とも昨日ぶりだね!早く乗って!!時間がないから!」
車の中はとにかく綺麗で、凄かった
スターエージェントの本部に着いた。中は、天井が高くて廊下が長かった。
廊下を歩いていると、こちらに気づいて礼をしてくれる人もいるし、こちらを不思議そうに見ている人もいるし、時々スーツを着た人に睨まれます。 俺 何かした?
大きな部屋の前に来た。多分ここがボスと言われる人の部屋だ。
大きな扉が開いた。さぁ、いよいよボスと対面だ。
やっと8話に来ました!遅くなってしまいました。すいません!!電波が、悪く何回も書き直していました。もうちょっとで、10話ですね。レッツゴー!!!
9話へ続く!
- 9話 さぁ対面!! ( No.12 )
- 日時: 2021/06/16 23:27
- 名前: madoka (ID: fG4XXkjw)
部屋に入った途端空気が変わった。
目の前のイスにボスと思われる人が座っていた。まだ、若い人
「二人の名前を教えてくれるかな?」 「私は、立花 真日瑠」
『俺は、切長大賀!!』
「火崎君は華東帝国から来たと言ったね?どの地域かな?」 「スミレ丘です。5ヶ月前に破壊されましたが、ありました。」
「なら、スターエージェントに入ってみないかい?」 「入ります。(即答) 村を破壊した奴に復讐したいし、今する事ないので、大賀君はどうなの?」 『えっとえっとなら、入ります!真日瑠ちゃんがそう言うので、」
「わかったよ。あとはお前らの先輩に任せるよ。二人はもういいよ。」
「もしもし?私達何か仕出かしました〜?」と、女の人の声が聞こえてた。
「まぁそれもあるが、新しい新人だ、連れて行ってくれ。」
「な、なんと本当ですか!!新しい嵐が来そうですな!今行きますぞ!!ちょっと待っててね?早く会いたいな〜」
なんなんだったんだろう、さっきの声の人。俺達を迎えに来てくれる見たいだけど……
それから5分、バン!!ドアが、勢いよく開いた。「お待たせしました〜未来の大スター!!」
なんなんだ?髪の毛が短くて、黄緑色の服を着た人がいきなり俺と、真日瑠ちゃんの手を引いて歩き出した。いきなりで、流石の真日瑠ちゃんも同様してるみたい。
9話にきました。話の区切りが悪くてすいません!!いよいよ10話に行きます!私にとっては、とっても長かった気が、します。これからもよろしくお願いします!
10話へ続く!
- 作者のお話 ( No.13 )
- 日時: 2021/03/14 14:48
- 名前: madoka (ID: fG4XXkjw)
どうも名前を変えました。
madokaにしたので、宜しくお願いします!9話から名前が変わりました。これからは、madokaで、頑張ります!
- 設定2 ( No.14 )
- 日時: 2021/03/19 22:10
- 名前: madoka (ID: fG4XXkjw)
設定ですね。紗野隊の二人と、最高責任者の人です。
高村 藍 (たかむら あい)
身長 167.3センチ 誕生日 7月 3日
好きな物 あんこ餅、赤い花
作者から 赤い物と、あが付く物が好き。高飛車のイメージ。でも、あまり感じられない、ワートリの木虎ちゃんポジションなはず。
加河 紅麻 (かが こうま)
身長 166.6センチ 誕生日 4月1日
好きな物 オモチャ、恐竜
作者から 高村ちゃんに尻に敷かれてる。完全に舐められている。キャラのイメージは、ワートリの佐鳥。そんな感じが、出てるかな?
湯野川 遊都 (ゆのかわ ゆうと)
身長 185センチ 誕生日 5月 20日
好きな物 お酒、皆んなと飲む事、頑張って働いている、隊員達
作者から 予想より若い。20後半なのに、硬くなってる。
こんな感じです。まだ、まだ、キャラは増えます。読者の皆様には、混乱を生む事になるかも知れません。10話も更新します!なんかキャラのイメージが、ワートリばっかだな