ダーク・ファンタジー小説

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

スターエージェント
日時: 2021/06/18 16:36
名前: 王昭君 みか (ID: fG4XXkjw)

初めまして!エージェントと言う新しい?お話をつくってみました。
キャッチコピー
君の為に動け…

作者のお話 ( No.5 )
日時: 2021/03/02 23:51
名前: 王昭君 みか (ID: fG4XXkjw)

どうも、小説楽しんでいますか?
お話じゃなくてすいません。
私の話を聞いて欲しいです。
この前体育で、サッカーをしていたら顔面にボールが当たりました。鼻がとっても痛かったです!

その一週間後?かに、ドッチボールをしていたら、また顔にボールを当てられました。痛すぎて、泣きながら教室に帰って本を読んでました。

それから三日後に、体育でバレーをしていたら、試合中に突き指をしました。友達にぶつかった時だった様です。中指と薬指と人差し指を突き指してしまいました。

今は大丈夫です!

超最悪です!!

話をそらせてすいません。スッキリしました。?
5話で会いましょう!

5話 優理との出会い ( No.6 )
日時: 2021/03/03 22:09
名前: 王昭君 みか (ID: fG4XXkjw)

朝 真日瑠サイド
大賀君と美鶴代さんが、おはようと言って来たから、私もおはようございますと返した。

出来る事が有れば何かしたいと思い「私に出来る事が有れば何でも言って下さい。ここに住まわしてくれる以上何もしない訳にはいけませんので、」と言った。
そしたら、「小屋から鶏の卵を取ってきて!」と言われた。場所は大賀君が教えてくれるらしい。

家を出て一緒に小屋に向かっている時、『今日のお昼に俺の友達を紹介するね!』と言った。正直友達がいても、いなくてもいいなんて思っていたけど、ワクワクする気がする…

卵は5つあったので三人で分けて残りの2個は保管される事になった。

朝食を食べぼーっとしているともう11時になっていた。そういえば友達を紹介されるんだった……

優理の所に行こう!と、大賀君が笑顔で手を差し伸べてくれた。優理って言う位だから女の子かな?と思ったが、眼鏡をかけて髪の毛全てぱっつん切りの男の子が家の中から、でて来た。

「いらっしゃい!!」と笑顔で、言ってるけど男だよね…
私があやしそうにそっちを見ていると… 「君が大賀君が言っていた子かな?」と訪ねてきたので、「あっそうです…私です。」と素直に答えた。

「僕の名前は…七崎優理よろしく」「私は立花真日瑠です。どうも」
お互い軽い挨拶はしたが、見た感じ優しそうだし、頭も良さそう。でも人は見かけによらない…

大賀君の友達だからと言って絶対に仲良くなれる訳では無い。

5話になりました!5話は比較的、真日瑠サイドだから真日瑠ちゃんの心情を描いていました。人は見かけによらない…優理君を警戒しているんですかね……次くらいカラ、エージェントが関わってくると思います! それではまた会いましょう! 6話へ続く!!!

作者からのお話 ( No.7 )
日時: 2021/03/04 23:16
名前: 王昭君 みか (ID: fG4XXkjw)

すいません更新出来ませんでした。明日は、頑張りますから見ていて下さいね!!
6話ちで会いましょう!

設定 ( No.8 )
日時: 2021/03/05 22:47
名前: 王昭君 みか (ID: fG4XXkjw)

今出ているキャラクターの設定を書きます。新しいキャラクターが出ると、また、書きます。


切長 大賀 (きりなが たいが)
17才 174センチ 誕生日 3月 17日
好きな物 皆んなで遊ぶ事、母さんの料理
作者から 全てにおいて平均的な少年。強くなれる様に、頑張れ。

切長 美鶴代 (きりなが みつよ)
45才 167センチ 誕生日 5月 6日
好きな物 蛍、愛する我が子
作者から いいお母さん若いです。

立花 真日瑠 (たちばな まひる)
18才 168センチ 誕生日 9月 30日
好きな物 月、大賀君と一緒にいる事、美鶴代さんの料理
作者から キャラのイメージは、進撃のミカサです。冷静で超強い、美しいをイメージしています。

七崎 優理 (ななさき ゆうり)
17才 170センチ 誕生日 7月 10日
好きな物 友達と一緒にいる事、時計、コヒー
作者から 君は進撃のアルミンポジションだよ。頑張れよ。

こんな感じです!6話も更新します。!!

6話 動き出すスターエージェント ( No.9 )
日時: 2021/03/06 09:10
名前: 王昭君 みか (ID: fG4XXkjw)

スターエージェント本部

コンコン…「失礼します。
この度は何でしょうか。」「見始町で、華東帝国の飛行機が見つかった事件だが、」「はい。」「そこから抜け出した物がいるみたいだ……」「!!!!」
だからお前達にそいつの抹殺をして貰う。 明日までに、「「 了解しました。」」
「高村先輩、あの火の海から抜け出したんですよねーって凄く無いですかか?!!普通に考えたら、どう見ても凄いでしょ!」
「そうね、あの火の海だったんだ物、それに、そいつが怪我をしていたら死んでたと思う。だから、誰か助けたのかもしれない…」「今日の夜、7時紗野隊のオヒィスに集合よ、私は6時まで任務だから、遅刻したら許さないから、」「分かりましたよ!相変わらず、高村先輩は色々と厳しいな!」



もしかして、僕のこと警戒してる?
こちらではかなりきますまくなっていた。「えっ………その事はごめんなさい。私友達ができた事なくて、友達を作ろうとしても、怖くてずっと警戒してたの……」

「そうなんだ、でも、僕は大丈夫警戒してても!僕は友達になりたいだけだし、それに、真日瑠ちゃんはいい人だと思うから!」
「えっ…な、何で…みんなこんなにこんなに優しいの…嬉しい、ありがとう!」泣きながら、話していたから辛い過去があったかもしれない…

お昼は、優理君の家でサンドウィッチを食べた。それがもう美味しくて取れ立てのトマトと、サクサクのパン、シャキシャキなレタス、バジルとチーズが少し入っていて…もうヤバカッタです。(表現出来てなくて、すいませんw)

ご飯を食べて、私が二人に、占いを教えてあげた。「それじゃあ、水晶の中を覗いてみて!」『わぁ 俺は青色に光ってる!』「うんうん、大賀君が好きになる女の子は、ほんわか系女子! いつもほんわかしている彼女に、だんだん惹かれていく」

『へぇ〜そうなんだ〜〜楽しみだな〜〜』 「それじゃ僕も!」「さぁ除いてみて?」「黒いね、ふむふむ、優理が好きになる女の子は、クール系女子だね、カッコいい彼女に惹かれるんだって!」

「へぇ、確かに、カッコいい女の子は好きかも…」

それから、お絵描き対決をして、優理がダントツでかったり、鬼ごっこをして、真日瑠ちゃんの足が早すぎてすぐ捕まったり、トランプをしたり、楽しかった。
たまたま近くに来た母さんが、優理の母さんと話していた。もうそろそろ帰る事になったので、優理に挨拶をした。「また遊ぼう!今日とっても楽しかった!!!」『うん、またね!!』「また遊びましょうね」

そう言って、手を振った。
実は買い物がまだ、だったらしく、俺達はスーパーのイスに座って待っていた。


本部 紗野隊オヒィス
「あら珍しい、早いじゃん。」「さっさと行くわよ!」「作戦はどうするんですか⁈」いつものでやるわ、相手は何も出来ない状態だしね。

戦闘開始!
やっと、6話に来ました。 待たしてすみません。とうとうエージェントと、大賀君達が対面します!!次も楽しみにしてて、下さい!!
7話へ続く!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。