二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- {D灰}鳥使いの使徒
- 日時: 2010/12/15 19:13
- 名前: アル (ID: gksmjqey)
●どうも、こんばんは。アルと言います。
●初心者なので文章力が皆無&いろんな事情により更新が遅い。
・・という最悪な条件がそろっております。
●こんな方は退場されることをお勧めします
○荒らしさん
○中傷する人
○キャラたたきさん
○私、アルが大っ嫌い、D灰が大っ嫌い、という方
その他もろもろ
●またこの作品は原作をほぼ無視しております。
そういうのが駄目な人も退場されたほうがよろしいですね。はい。
それでは
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14
- Re: {D灰}鳥使いの使徒 ( No.45 )
- 日時: 2012/06/08 18:11
- 名前: 快李 (ID: qs8LIt7f)
想定外ダトゥ!?ヽ(´Д`;)ノ
全部読んだよ!!明日休日ダヵラネ!!(^Д^)
「聞き分けのないことを言うんぢゃない!!お母さんは悲しいぞ!!」
の所に爆笑した快李だった
ポオオオオオオオオオオルウウウウウウウウウウウ゜(゜´Д`゜)゜
- Re: {D灰}鳥使いの使徒 ( No.46 )
- 日時: 2012/06/09 23:05
- 名前: アルジュナ (ID: pfKTVxMr)
快李様
お、お疲れ様でした(^_^;)(ただし良い意味で)
すいません昨日一日死んでました←
杏瑠ですか←
そういっていただけると恐縮です★(何語
ポール、一時ドロップアウト←じゃない、退席です。
グッバイポール←
もう日本語難しい。
あ、失礼しました。
何かもうご来場ありがとうございます(喜
ベットが軋む位飛んで喜びました←
おつかれです〜(何故か今日すすまない
- Re: {D灰}鳥使いの使徒 ( No.47 )
- 日時: 2012/06/11 20:02
- 名前: アルジュナ (ID: pfKTVxMr)
横の市場的なのにやたらともやしが流れてくる(ーー;)
第三十二羽 重体。のような何か。
医務室。夜神side
ポール君がやられたそうなので、白々しくも私は、杏瑠と、監禁されてたライールを引き連れてここにやってきてみた
「やー、安らかに眠ってるねぇww」
杏「まるで死んでるみたいに言わないの」
ライ「…刃物で切られたみたいだな。痛そ。」
ベットの上には、其れっぽい奴が眠っている。
実際、コムイの言ったことはあながち間違ってない。
誰がやったか、なんて論点じゃないけれど。
杏「しっかし、なんで殺られたのかしら?」
「まだ死んでないわよw」
ライ「二人とも、勝手に殺さないでやれよ」
安らかに横たわってる。別にそのことについてはどうでもいいんだけれど。
私は、林檎をかじった。
私に良心なんてない。そこのところだけは覚えておくといいわ。
ポール・レノア
室長室
アレンside
みんなが解散した室長室。
残っているのは、ブックマン、僕、リナリー、コムイさん、イーリイの5人だ
イ「物騒ですね。何かと。」
ブ「じゃな。おぬしは何か知らぬのか?」
イ「多分わかんないです」
ポールさんが、襲われた…
不思議で仕方がない。
誰がやったのか。
「…」
コ「難しいもんだよ。こういうの。」
リ「どうして彼が…なんで…!」
元帥候補。ねぇ。
彼は臨界点を突破していたのか
でもそんな人がやられるなんて。
イーリイはブックマンと話している。
僕は耳を傾けてみた。
ブ「そういえば、おぬし、最近入ったものじゃな」
イ「そういえばそうでしたね。」
ブ「おぬし、夜神とやらについてはどう思う?」
イ「神出鬼没超絶マイペース林檎の亡者。」
ブ「…成る程」
い、今のがわかるのか、ブックマン。
林檎の亡者って。
イ「本当はこんなことが知りたいんじゃないんでしょう」
ブ「わかっとるなら始めからまともなことを言え」
イ「はいはいすみません…夜神さんには、良心がありませんよ。多分理性も。」
ブ「と言うと??」
イ「彼女、本能に率直です。こう言うといろいろ誤解を招きやすいですけど」
理性がないって。
良心がないって。
軽く酷いコといってませんか?イーリイ
ブ「成る程な。どうしてそう思う」
イ「夜神さん、敵と認識したものは純粋に排除しますし、彼女が他人に情けをかけてるところを僕は見たことが無いんです」
ブ「成る程…」
イ「あー。おなかすいた。」
ブ「おぬしは、今回の件についてどう思う?」
イ「何でまたそんな事、貴方も物好きですね…。仕方ないんじゃないですか?」
…え?仕方ない?
そう聞こえなかったか?いま
ブ「仕方ない…?」
イ「…犯人、誰かわかりますか?」
ブ「知らん。判らん」
イ「僕は、コムイさんの憶測、正しかったと思うけど。裏切者ではないし。難しいですよね」
そうブックマンに言い残し、イーリイは室長室から出て行った
「…裏切者、か」
コ「アレン君はどう思う?」
「え?僕ですか?…ちょっと、怖いです」
リ「怖い?」
「だって、教団の中にそんな事する人がいるのなら。真っ先に僕やられそうですもん」
コ「…はは。確かにね」
僕は、ちょっと微笑んで見せた。
少しでも、暗い雰囲気が吹き飛ばせたらいいのに
そう思った。
一方———
路地
ラビside
くっそ、視界が悪い。
路地に入った瞬間、たいりょうのAKUMAが現れやがった。
「っ!!だいじょうぶさ!!?ジル!!!?」
ジ「一応生きてるよ〜…って危なっ!!」
「くっそ、きりねぇな!!」
ジ「あー!!!もう鬱陶しい!!![縫合]!!!」
「火判!!」
AKUMAは壊せど壊せどでてくる。
ジルは光を纏った針と糸でAKUMAどもを貫いてる。
オレも火判を使っていくらか焼き払ったけど、まだでてくるさ!!
勘弁して欲しいさ!
「まだでるのかよ!!!」
ジ「もうウザっ!!ホントLv,1でよかったぁ。[切開]!」
今度はメスが飛ぶ。
どんだけ医療器具なんさ。
…なんか、やな予感がする
三十三羽に続く
のど痛い。
- Re: {D灰}鳥使いの使徒 ( No.48 )
- 日時: 2012/06/11 20:09
- 名前: 快李 (ID: qs8LIt7f)
もやしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
メス、よく無くならないね!((((;゜Д゜))))
ボクのD.灰小説完結して気分スッキリ(*´∀`*)
アルsも完結しておくれよ!!(n‘∀‘)η
- Re: {D灰}鳥使いの使徒 ( No.49 )
- 日時: 2012/06/12 18:03
- 名前: アルジュナ (ID: pfKTVxMr)
快李様。
か、完結…出来るといいんだが←
メスはイノセンスらしいのできっと無限に異空間から←
( ^^) _旦~~
もうなんかgdgdになってきた←
第三十三羽 Addictive
路地、ちなみにイギリス
ラビside
やっと全部壊したさ。
計78体。なに?こんなところにいても仕方なくねぇ?
ジルが、その辺に刺さってるメス(ちなみにAKUMAに当たらなかった奴)を拾う。
…其れって拾うものさ?
ジ「まったく、余計な体力使っちゃったよ。ラビ、どうしてくれるのさぁ」
「オレのせいさ!!?」
ジ「そんなもんでしょ〜?こんなところに君が入り込むからぁ…」
「…そりゃ悪かったさ」
うん、実を話すと、
オレがちょっとストライク!!!ってなって、女性を追いかけてたらその女性がAKUMAだったというね。
そして、偶然にもそこにAKUMAが集まってきた。
何の偶然さ。
しかし、今回のは、鳥形がやたら多かった…
?「なんだ、全部壊しちゃったの?」
「は?」ジ「何?」
少女の声が響いて、後ろを振りかえる。
そこには黒髪ツインテール(これどこのリナリーコス?)、
…というか全体的に黒ずくめの女の子が、ビルの屋上にたっていた
「お前……ストr「兎、黙れよ少し。」ぎゃああああ!!!!」
メスが飛んでくるので必死でかわしてます(・・;)
ちょ、ジル酷ぇぇぇぇぇ!!!
?「貴方たち、エクソシストなんでしょ?知ってるわよ。特に、灰色髪のほう」
ジ「…君誰?場合によっちゃ兎に飛んでるメスが君のほうに行くけど」
?「脅してる心算ならやめといたほうがいいわ。私が誰かって?」
「ちょ、何でもいいからメス投げるな!!!さ、刺さってるって!!」
そういうと、ジルはやっとメスを投げるのをやめてくれた。
刺さったとはいえ、イノセンスらしく、傷はなかったことになってる(酷ぇ)
黒髪の少女は不敵の笑みを浮かべ、路地へと舞い降りる。
左腕には銀色のブレスレットをしている少女。
美人さんさぁ♪
?「其れは、名乗れって言う意味かしら?」
ジ「それ以外に何と取れるの?」
「って、何でジルそんなに不機嫌さ?」
?ジ「それは…」
ジ「こいつは、{鳥使い}だと思うから」
?「そう、私は{鳥使い}。そして、アンタもだ。…えーと、ジル?」
「!?」
鳥使い?何さ其れ??
黒髪の少女はなおも不敵に微笑んでいる
ゆっくりとオレらに歩み寄ってくる
ジルの紅い目が、光ったきがした
ジ「…名は、何だよ」
?「…まぁ、エクソシストだったら関連を疑うだろうケド、無関係よ?」
「え、チョとまって、{鳥使い}ってなんさ?」
ジ「あとで僕が説明したげるから黙ってて、ラビ」
?「…私の名は、ノア・ヴェルヴィスといいます」
「…ノア?何でそんな」
オレが首を傾げてみると、ノアはくすくす笑い、
ノア「だから、千年伯爵とは関係ないんだってばwww」
といった。
いや、ちょっと待てよ?
エクソシストと千年伯爵を何で知ってるンさ?
ジ「…このままここで話すの、疲れるんだけど」
「え」
ノ「其れもそうね、どこか座れそうな…カフェか喫茶店ないかしら」
「其れどっちも同じようなものじゃ…」
何はともあれ。
移動するようなので俺は大人しく二人について行った
喫茶店。
ラビside
ジ「…ということ、理解できた?」
ノ「へぇ、この赤毛(?)の眼帯君がブックマン後継者なんだ」
「…まぁ、大体理解できた。」
{鳥使い}…
ジルたちが言うには、鳥の姿をしたものや、鳥に関係があるもの全てを操れる能力、{鳥奏}を持つ人間のこと。
{鳥奏}に加えて、固有の能力も持っていないと鳥使いとは見なされないらしい
{鳥使い}には、それぞれ鳥の種類が決まっているらしく、別に種類と操れるものは変わらないらしいが、
それ以外に持ち合わせる能力が違うらしい。其れがさっき言った固有の能力。
ノアは、鳥種は【鵟】(ヨタカ)らしい
そして驚いたことに、ジルも{鳥使い}らしい
ジルの鳥種は【鴉】…軽く中央のと名前かぶってるさ
「でも、何でノアはエクソシストのことを知ってるさ?」
ノ「実はね…」
オレが聞いてみると、ノアは不敵な笑みをまた浮かべて、鞄をあさくりだした。
やがて、何かを引きずり出すと、其れを俺たちの前に引き出した。
ノ「これ、なーんだ♪」
「…イノセンスさ??」
ジ「…何でもってんの」
ノ「そう、イノセンス!でもこれ、ただのイノセンスじゃないのよ?」
彼女は、あっけに取られてるエクソシスト二人をまるっきりスルーで、容器の中に入れたイノセンスを取り出した。
「え、ちょ?」
ノ「…姿、現せ!ヨタカよ!!」
ジ「えええええ!!?!」
彼女がそう叫んだ刹那…
イノセンスは形状をかえ、そして…
「…鳥…さ?」
巨大な、猛禽(?)類へと変化した
三十四羽に続く
何だろう。本当に。
ポール退場できたか?うん。よかった((((
鳥使い〜鳥使い〜←
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14
この掲示板は過去ログ化されています。