二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケモンファイアレッド・リーフグリーン完結しました!
日時: 2011/03/31 16:47
名前: かな (ID: EG3Up6Ko)

前作の『ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー』から読んで頂いている皆様&初めましての皆様、ポケモン&少女漫画が大好きな中2女子ソープです♪ 
ファイアレッド・リーフグリーンはハートゴールド・ソウルシルバーの続編として書かせて頂きます。ですから、先に前作を読んだ方が解ると思います。(と言うか物語にかなりオリジナルが入っているので前作を読まないと解らないと思います。

〜読む時のルール〜
・荒らしに来た方
・パクリに来た方←(まぁ、こんな駄目小説をパクる方なんて居ないと思いますけどね。)
・ポケモンが大嫌いな方
・恋愛が大嫌いな方
・ネタバレが大嫌いな方
・この物語ではポケモンが話すと言う設定が大嫌いな方。
以上の方々はポケモン達が攻撃をしてくる前に←(www)ご退場下さい。因みにポケモン達はかーなーりー凶暴です!←(その情報、居る??)
コメント・アドバイス・タメ口も大歓迎です☆

それでは、さらにパワーアップしたポケモン世界にレッツゴー!!><

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Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.94 )
日時: 2011/03/09 21:02
名前: ソープ (ID: EG3Up6Ko)

ピ「それじゃあ、次は僕から!ポケモンゲームの手持ちポケモンは?」
ソ「ファイアレッドがフシギバナ、ライチュウ、ピジョット、ブースター、ダグトリオ、ラプラス。ソウルシルバーがバクフーン、ヨルノズク、ワタッコ、デンリュウ、ルギア、ラプラス。ルビー、エメラルドがラグラージ、キノガッサ、オオスバメ、キュウコン、グラードン←(エメラルドではレックウザ)ライボルト。ダイヤモンド、プラチナがゴウカザル、トリトドン、ロズレイド、レントラ—、ディアルガ←(プラチナではギラティナ)ムクホーク。ブラックはダイケンキ、ドレディア、ゼブライカ、ワルビアル、レシラム、ケンホロウです。」
ミ「結構バランスが取れてるのね。」
ソ「エヘへ☆そう言って貰えると光栄です!」
ゾ「最後は僕からの質問だよ!この小説を読んで下さっている方達に一言お願いします!」
ソ「あいよー☆えっと・・・この様な訳の解らない小説をわざわざ読みに来て下さる皆様、本当に有難うございます!これからも読んで頂けると光栄です♪」
姫「以上、自己紹介大会でした〜!!」

〜終了後〜
姫「終わった〜〜!!」
騎「遂に本編に戻れるんだな!!」
ピ「バトル、沢山しようね!」
桜「これで少しは皆の事知れたから良かったよね。」
拓「そうだな。最後のソープさんの自己紹介はどうかと思うが・・・」
イ「終わり良ければ全て良し!取りあえず、次回の予告でもしましょうか^^」
ソ「えっと・・・次回は灯山でのルビー争奪戦です!」
ミ「・・・ちょっと待って。争奪戦ってどう言う事なのかしら?」
ソ「えっと・・・騎手達とロケット団がルビーを巡って大奮闘!!・・・って感じ?」
ゾ「何で?がつくのかなぁ?」
拓「つーか、ネタバレになってんじゃん。」
ソ「まぁ、其の辺はスル—って事で。と言う訳で次回もお楽しみに!!」
姫「暫くは平和じゃ無かったの?!」
ソ「やっぱり、バトル系が無いと物語が盛り上がらないかと・・・」

Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.95 )
日時: 2011/03/06 15:48
名前: 香兎 ◆kyRFGkO1TU (ID: r7gkQ/Tr)

お久です!
自己紹介を見せて頂きマシた!!

桜と拓真というCPが可愛すぎてならな((自重



・・・orz



俺11才のくせして150cm越えとは何故・・・。
私もメガネっすよ!小2から!
・・・ゲームを1日中やりまくりです。
はい私も天然です(友達談

・・・だけどここの所腹黒いです☆

私はパール・ソウルシルバー・ブラックしか持ってない・・・だす。
あ、だけど何故か赤の探検隊持ってる!あ!ポケレンm(((((
んで、シルバーたんマジツンデレはあはあ(((
ある動画見てライバル戦のBGM全てツンデレに聞こえます。

マット運動大好きだなぁ、皆から体柔らかいって言われるんだよー
後転しようとして必ず着地するとき立ってしまうのは何故・・・w



長文すんません!

ではノシ

Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.96 )
日時: 2011/03/06 17:44
名前: ソープ (ID: EG3Up6Ko)

香兎さん、コメント有難う御座います<m(__)m>
姫「私達としては、こんな下らない自己紹介(特にソープさん)にこれだけ時間使うから怒りが溜まってたんだけど・・・」
イ「こんな下らない自己紹介(特にソープさん)を読んで下さった心優しい香兎さんがいらっしゃるから今日は多めに見てあげましょう♪」
香兎さん、本当に有難うございます!!!
拓「へぇ〜・・・こんな意味不な小説でも読んでくれる人は居るんだな。」
騎「そうなんだよ。本当に心優しい方だよな〜。」
ピ「こんな駄目小説より素晴らしい小説なんて山ほど有るのにね。」
ミ「わざわざ駄目小説に来て下さるのよね、香兎さんは。」
ゾ「しかも、ハートゴールド・ソウルシルバーの時から読んで下さってくれてるんだよね♪」
桜「その辺で止めとかないとソープさんが・・・」
・・・其処まで毒舌吐く事無いじゃん。良いもん!暫く更新しないもん!
姫「・・・イーブイ、ギガインパクト。ミュウ、破壊光線。」
騎「ピカチュウ、ワイルドボルト。ゾロア、ナイトバースト。」
ひぃぃ\(゜ロ\)(/ロ゜)/じょ、冗談です〜!!
拓「こんな駄目小説を読んで下さっている方に失礼だろ。」
桜「うん、私もそう思う。」
香兎さん、これからもちゃんと更新しますので
全「当たり前だろ!!!」
読んで下さると幸いです。

Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.97 )
日時: 2011/03/06 21:00
名前: ソープ (ID: EG3Up6Ko)

第42話「ルビー争奪戦!」

〜灯山〜
姫佳達は灯山の観光に来ていた。
姫「幾ら今は噴火して無いとは言え、やっぱり火山だから暑いわね・・・」
拓「此処はこの灯山が在るから温泉が有名なんだな。」
桜「それにしても・・・やっぱり暑いなぁ〜・・・」
騎「そうだな・・・」
姫佳達が灯山に入ろうとした時、何処からか声が聞こえて来た。
??「おい、聞いたか?この山の何処かに『ルビー』が有るらしいぜ。」
??「ああ、知ってる。確か、この山に有るルビーは普通のルビーとは違うんだよな。」
??「だったら、そのルビーを探しに行こうぜ!!」
そう言うと黒い服を着た男達は灯山へと入って行った。
桜「拓真、今の人達って・・・」
拓「ああ、恐らくロケット団だな。しかも、かなりの実力が有る奴らだ。」
イ「それより、今の話って・・・」
ピ「うん。この山に特別なルビーが有るとか・・・」
ミ「ロケット団にルビーが奪われたら大変な事になるわ!」
ゾ「ミュウの言うとおりだよ!」
騎「そうだな!あいつ等より先にルビーを見つけるんだ!」
桜「でも、どうやって?灯山は結構広いわよ。」
姫「・・・そうだ!ねぇ、ファイアー。」
ファ「お呼びでしょうか、姫佳様。」
姫「灯山って確かファイアーの故郷だったわよね?だったら、ルビーの居場所も知ってるんじゃないかと思ったの。」
ファ「勿論です。私が案内させて頂きます。」
姫佳達は灯山に入って行った。

〜地下5階〜
桜「・・・あっ!あれじゃ無い?」
地下5階の真ん中には光輝く真っ赤なルビーが有った。
騎「流石ファイアーだな。」
姫「ファイアー、有難う。」
ファ「いえ、お気になさらず。」
拓「でも・・・このルビー、どうするんだ?」
姫「う〜ん・・・あっ!錦さんの所に行ってルビーを渡してみたらどうかな?」
ゾ「それ良いかも!ルビーをあの機械にセットしたら動くかもしれないよ!」
イ「そうね。可能性は有るわ。」
ピ「それじゃあ、早速錦さんの所に出発だ〜!」
??「あっ!ルビーが有ったぞ!」
ミ「ロケット団の3人組だわ!」
1「おい!餓鬼ども!そのルビーを渡せ・・・って、拓真様?!それに桜様も?!どうなされたのですか?!」
拓「お前達の会話を聞いたから、噂のルビーを見に来たんだ。」
2「そうでしたか・・・我々はそのルビーを研究しようかと思いまして・・・」
桜「そっか・・・それで、私達にどうしろって言うの?」
3「出来れば、そのルビーを此方に渡して頂きたいかと・・・」
騎「拓真、桜。こいつ等、邪魔だから倒していいか?」
拓「ああ、好きにしろ。俺達は、もうロケット団でも何でもないからな。」
桜「うん♪私達はもう普通のトレーナーだからね!」
騎「解った。ピカチュウ、エレキボール!」
ピカチュウのエレキボールが直撃!ロケット団の3人組は倒れた!
ミ「さて・・・邪魔者も居なくなったし、錦さんの所へ行きましょうか。」
姫佳達は灯山を後にした。

〜ポケモンセンター〜
姫「錦さん!正輝さん!」
正「ん?姫佳や無いか!どないしたんや?」
姫「実は・・・」
姫佳はルビーの事を話した。
錦「なるほど・・・可能性は有りますね。やってみましょう!」
錦はそう言うと機械にルビーをセットした。すると、機械は動き出した。
騎「動いた!・・・あっ、止まった。」
拓「まだ完全じゃ無いのか・・・」
桜「でも、動いたって事はもう少しで完成するんじゃないんですか?」
錦「そうですね!」
次回は2の島編です!お楽しみに〜☆

ソ「第42話を読んで頂き有難うございます。」
姫「やっと1の島が終わったわね〜・・・」
騎「長かったな〜・・・」
ソ「そうだね・・・と言う訳で、次回は2の島編です!お楽しみに!文字数がヤバいので短くて御免なさい。」

Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.98 )
日時: 2011/03/11 17:06
名前: ソープ (ID: EG3Up6Ko)

第43話「2の島に到着!衝撃の事実が発覚?!」

〜2の島〜
姫「此処が2の島かぁ〜!」
騎「正輝さんの話にだと、この島に在るゲームコーナーの主人が変わった物好きらしい。」
桜「じゃあ、その人にこの隕石を渡せばいいのね!」
拓「あそこに在るのがゲームセンターじゃないのか?」
拓真の指している方にはゲームセンターの看板が在った。騎手達はゲームセンターに入った。

〜ゲームセンター〜
騎「すみませ〜ん!!・・・誰も居ないのかな?」
ミ「でも、扉は開いてるみたいよ。」
ミュウはそう言うとドアノブを回した。
??「!!君達は・・・?」
中にはおじさんが居た。
姫「勝手に入ってすみません。呼んでも返事が無かったので・・・」
お「それは悪かったね・・・娘が何時まで経っても帰って来ないから心配で・・・君達、此処に来る途中で小さな女の子を見かけなかったかい?」
桜「いえ、私達は見てませんけど・・・」
お「そうか・・・」
ピ「騎手、僕達でこの人の娘さんを探そうよ!」
ゾ「うん!僕も賛成!」
騎「そうだな!おじさん、娘さんは何処に行ったんですか?」
お「3の島に在る『木の実の森』だよ。娘は何時も其処に木の実を拾いに行ってるんだ。名前は『真代』と言うんだ。」
姫「真代ちゃんですね。解りました!私達が必ず連れて帰ります!」
お「本当に有難う!ただ・・・」
拓「3の島で何かあったんですか?」
お「最近、3の島に暴走族が現れる様になったんだ。十分に気を付けて行くんだよ。」
桜「暴走族・・・こんな小さな島に何の用があるのかしら?」
騎手達はゲームセンターを後にして3の島に向かった。

〜船の中〜
姫「真代ちゃん、きっと今頃寂しくて恐くて泣いてるんだろうな・・・」
イ「そうね。おじさんの話では、ポケモンは未だ持って無いみたいだし・・・」
桜「・・・今の真代ちゃんの気持ち、何か解るな。私も、事故で両親が亡くなったから・・・」
桜のは言った言葉に、拓真以外は驚いた。
ミ「桜・・・ご両親、居ないの?」
桜「うん。私が5歳のときに交通事故で・・・でも、直ぐに坂木様が一緒に暮らそうって言ってくれたから。坂木様には凄く感謝してるの。」
イ「だからトキワジムのジム戦の時、拓真と一緒に居たのね。」
騎「そう言えば・・・拓真のお母さんも見た事無いよな。」
拓「俺の母さんは体が弱かったらしくて・・・俺を産んでから直ぐに亡くなったらしい。」
ゾ「拓真もお母さんが居なかったんだ・・・」
桜「ねぇ、姫佳のご両親は?」
姫佳は凄く戸惑った。自分の両親を殺した人が桜にとっては恩人なのだから。でも、姫佳は桜に嘘を吐きたくなかったので全て話した。
桜「・・・それは可笑しいわ!!」
桜は大声で叫んだ。
桜「その時、私達はホウエン地方に行ってたんだもの!そんな事出来る筈が無いわ!!」
姫「でも、イーブイも私もはっきり見たし坂木さん自身も認めたわ。」
桜「やっても居ない事をどうして・・・」
拓「・・・もしかしたら、ロケット団を操ってた組織が在るのかもしれない。」
騎「ロケット団を操っていた組織?」
拓「ああ。最近、ロケット団に無茶な依頼が多く来ていたんだ。父上も凄く悩んでいた。」
ピ「じゃあ・・・もしかして坂木さんに濡れ衣を着せる為に自分達が坂木さんの格好をして姫佳の両親を殺したって事?」
拓「恐らくな。父上は多分、その奴らに自分が姫佳の両親を殺したと認める様に脅されたんだろう。」
姫「・・・何にせよ、私の両親を殺した奴らは今も平気な顔をして生きてるって事よね。」
姫佳のその言葉を最後に、後は誰も喋らなかった。そして、3の島に到着した。因みに、姫佳のご両親の件はまだまだ先の方で解ります。

ソ「第43話を読んで頂き有難うございます!」
姫「私のご両親の展開が凄い事になってるけど・・・」
騎「て言うか、この物語は皆親子関係が複雑だな。」
ソ「坂木さんは、最終的には良い人にしたかったので姫佳のご両親の件は別の人だったと言う事にしました。」
桜「何か行き当たりばったりな展開ね・・・」
拓「こんな感じで物語終わるのか?」
ソ「多分・・・大丈夫だと^^;」
ピ「又そんな曖昧な事を・・・」
イ「本当に大丈夫なのかしら・・・」
ゾ「で、姫佳の両親の件は何時解るの?」
ソ「えっと、この物語が終了してもそれは解りません。新シリーズで解る予定です。」
ミ「て言うか、新シリーズあるの?」
ソ「うん!地方を言っちゃったらネタバレになるから言えないけど・・・では、コメント待ってます!それでは〜☆」


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