二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケモンファイアレッド・リーフグリーン完結しました!
- 日時: 2011/03/31 16:47
- 名前: かな (ID: EG3Up6Ko)
前作の『ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー』から読んで頂いている皆様&初めましての皆様、ポケモン&少女漫画が大好きな中2女子ソープです♪
ファイアレッド・リーフグリーンはハートゴールド・ソウルシルバーの続編として書かせて頂きます。ですから、先に前作を読んだ方が解ると思います。(と言うか物語にかなりオリジナルが入っているので前作を読まないと解らないと思います。
〜読む時のルール〜
・荒らしに来た方
・パクリに来た方←(まぁ、こんな駄目小説をパクる方なんて居ないと思いますけどね。)
・ポケモンが大嫌いな方
・恋愛が大嫌いな方
・ネタバレが大嫌いな方
・この物語ではポケモンが話すと言う設定が大嫌いな方。
以上の方々はポケモン達が攻撃をしてくる前に←(www)ご退場下さい。因みにポケモン達はかーなーりー凶暴です!←(その情報、居る??)
コメント・アドバイス・タメ口も大歓迎です☆
それでは、さらにパワーアップしたポケモン世界にレッツゴー!!><
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- Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.84 )
- 日時: 2011/02/13 22:07
- 名前: 豆電球 ◆Y6CWE4r6bA (ID: sp0cIx.0)
うおー!サカキ倒したー!騎手君強し!!
因みに、ミューツーは『ミュウツー』ですよ?
公式でも、確かミュウツーだと思いますよー・・・
暫くは平和ですか———私んとこ、今度からバトルラッシュ(予定)ですよー・・・
桜ちゃん、個人的に好みだなー(可愛くて、何か特別な能力がある子、大好きなんです!)
いつの間に仲良くなってたの拓真君・・・
- Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.85 )
- 日時: 2011/02/14 16:21
- 名前: ソープ (ID: ObGpZ63u)
豆電球さん、コメント有難うございます!<m(__)m>後、間違いを教えて下さいまして有難うございます。
桜ちゃん、気に入って下さって光栄です☆
- Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.86 )
- 日時: 2011/02/15 21:18
- 名前: ソープ (ID: ObGpZ63u)
第39話「遺伝子ポケモンミュウツー」
騎手達は今、訳あってハナダシティに在る洞窟に居た。その訳は数時間前に遡る・・・
〜数時間前 トキワシティポケモンセンター〜
騎「そう言えば、ミュウツーは何処に居るんだ?トキワジムには居なかったけど・・・」
拓「ミュウツーは1週間前に逃げ出した。」
全「えええっ?!」
イ「って、桜も知らなかったの?」
桜「うん。・・・あっ、そう言えば1週間前位にアジトが騒がしかったわよね。」
拓「ああ、ミュウツーがケースを破って逃げ出したからさ。」
姫「でも、どうして追いかけなかったの?」
拓「あのケースはかなり頑丈に出来てるんだ。そのケースを簡単に破壊して逃げ出すなんて、俺達のポケモンじゃ敵わないと思ったからさ。」
ピ「・・・何かとんでもないポケモンを創りだしたみたいだね。」
ゾ「騎手、どうやってゲットするの?」
騎「ホウオウを使う。流石のミュウツーもホウオウが相手じゃ苦戦するだろうし。」
桜「良いの?そんな簡単に伝ポケ出しちゃっても・・・」
騎「ミュウツーの事だから、多分街なんかには居ないと思う。」
イ「それはそうだと思うけど・・・じゃあ何処に居るの?」
ミ「・・・ねぇ、ミュウツーって私を基にして創られたのよね?」
拓「そうだが・・・」
ミ「だったら、私と似た気配がすると思うの!だから、その気配を辿って行けば・・・」
ピ「ミュウツーに辿りつけるって事だね!」
ゾ「確かに、ミュウと同じ気配は殆ど無いと思うからそれなら見つかるかも!」
〜ハナダの洞窟〜
と言う訳で今に至るのだ。
姫「ミュウ、本当にこっちなの?」
ミ「うん!気配が段々強くなって来てるわ!」
イ「これはミュウに任せるしかないわね。」
〜最深部〜
拓「・・・居た。あれがミュウツーだ。」
騎手達の前にはミュウに似てるけどミュウより表情が恐いポケモンが目を瞑って佇んでいた。
ゾ「動こうとしないけど・・・どうしたのかな?」
桜「私、ミュウツーの心を読んでみる。」
桜はそう言うと、目を瞑った。
ミ「・・・桜、ミュウツーは何を思ってるの?」
桜「・・・自分が何者なのか、どうして自分は生きてるのかって思ってるみたい。」
桜がそう言うとミュウツーが目を覚ました。
ツー←(ミュウツーはこの様に表させて頂きます。)「・・・貴様等、此処に何しに来た?」
騎「ミュウツーに会いに来た。」
ツー「・・・私にか?」
騎「ああ。」
ツー「・・・変わった人間だな。どうして私に会いに来たんだ?」
騎「どうしてって・・・俺がお前に会いたかったからだ。」
ツー「・・・面白い人間だな。」
騎「??まぁ、いいや。俺、お前と一緒に旅がしたいんだ。一緒に来ないか?」
全(単刀直入?!)
ツー「・・・私は、戦う為だけに創られた。私がお前みたいな人間と一緒に居る資格など・・・」
騎「人と一緒に居るのに資格なんて居るのか?俺は、ミュウツーと一緒に旅がしたいんだ。」
ツー「・・・お前みたいな人間は初めてだ。お前と一緒に行くのも良いかもしれないな・・・」
騎「!!!じゃあ・・・」
ツー「お前と一緒に旅をしてみよう。」
騎「俺の名前は騎手!金空騎手だ!」
ツー「騎手・・・か。本当に面白いな。」
ミュウツーはそう言うと自らゴールドボールに入って行った。
騎「これから宜しくな、ミュウツー。」
桜「凄い・・・話しただけでゲットしちゃうなんて・・・」
拓「そうだな・・・」
騎手達は、ハナダの洞窟を後にした。
ソ「第39話を読んで頂き有難うございます!」
姫「何て言うか・・・グダグダね。」
騎「しかも、ミュウツーをゲットする時にバトルしてないし。」
桜「ソープさん、バトル書くの嫌なのかなぁ?」
拓「でも、この物語はバトルがメインだろ?」
ピ「バトル自体が駄目だとね〜・・・」
イ「物語にならないじゃない。」
ミ「もう少しバトルの書き方を治した方が良いと思うわ。」
ゾ「同感。」
ソ「・・・何か好き勝手言ってるね。」
全「だって、事実だし。」
ソ「・・・では、コメント待ってます。それでは〜・・・」
ツー「騎手、何故あいつは元気が無いんだ?」
騎「ミュウツー。さぁ?何かショックな事でも有ったんじゃねえか?」
ソ(君達が傷つけたんだよ!!)
- Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.87 )
- 日時: 2011/02/16 17:46
- 名前: ソープ (ID: ObGpZ63u)
第40話「七島に到着!」
今、大海原を一艘の船が進んでいる。その船の名は『シーギャロップ』そして、その船の中に4人の少年・少女と彼等のポケモン達が居た。
姫「あっ!見えて来た!」
ピ「あれが『七島』かぁ〜!」
ゾ「どんなポケモンが居るのかワクワクするね!」
騎「拓真と桜もトライパスを持ってたんだな。」
桜「うん!この間、福引やっててその特賞が『トライパス2枚プレゼント』だったの♪」
イ「で、桜がその福引で特賞を当てたと・・・」
拓「桜はかなりの幸運の持ち主だからな・・・」
ミ「桜って以外と凄いのね・・・」
〜1の島〜
姫「此処が七島の中の一番目の島『1の島』ね。」
騎「随分と安易な名前だな・・・」
桜「私は解りやすくて良いと思うけど・・・」
正「おっ!姫佳と騎手やないか!」
姫「正輝さん!お久しぶりです!」
拓「知り合いか?」
騎「ああ、あの人はポケモンマニアの正輝さん。俺達にトライパスをくれた人なんだ。」
正「ん?あの二人は見掛けん顔やなぁ・・・」
桜「桜です!宜しくお願いします。」
拓「拓真と言います。」
正「わいは正輝や!宜しくな!」
ピ「で、正輝さんはどうして此処に居るんですか?」
正「此処に知り合いがおってな。姫佳達にも紹介したいから着いて来てくれ。」
〜ポケモンネットワークセンター〜
正「錦!」
錦「正輝さん!・・・とそちらの方々は?」
正「わいの知り合いや!」
姫佳達は錦と自己紹介をした後、七島のデータをポケギアに送って貰った。(拓真と桜もポケギアを持っています。)その後、(何故か)正輝から隕石を貰った。
桜「錦さん、このマシンは何ですか?」
錦「これはホウエン地方と通信をする為の機械です。ホウエン地方にはカントーでは見られないポケモンが沢山生息していますからね。でも、調子が悪くて・・・」
正「そう何か?ちょっと見せてみぃ・・・これなら後少しで完成できるで。」
錦「そうなんですか?!」
正「ああ。ただ、何かが足らんなぁ・・・」
ピ「何かって・・・何ですか?」
正「う〜ん・・・解らんなぁ・・・」
拓「電気とかでしょうか?」
正「それは違うなぁ。」
ミ「じゃあ何かしら・・・」
錦「この機械については僕と正輝さんで何とかします。そう言えば、皆さんはこれからどうするんですか?」
騎「とりあえず、七島を一通り行ってみようと思います。」
錦「そうですか。だったら、この1の島は温泉が有名なんです。温泉に入って旅の疲れを癒して来たらどうでしょうか?」
イ「そう言えば、1の島には『灯山』と言う火山が在るのよね。」
姫「温泉かぁ〜。たまには良いんじゃない?」
騎「そうだな。」
騎手達は温泉に向かった。
ソ「第40話を読んで頂き有難うございます!」
姫「遂に七島編に突入ね♪」
騎「そう言えば、灯山にはファイアーが居るんだよな。」
ソ「ゲームではそう言う設定だね。でも、この物語では既にファイアーはゲットしてるので・・・」
桜「無しと言う事ね。」
拓「七島編では伝ポケは出て来ないのか?」
ソ「えっと・・・ジラーチとデオキシスを出す予定だよ☆」
ピ「デオキシスは『誕生の島』に生息しているんだよね!」
ミ「それも、オーロラチケットが無いと行けない場所何でしょ?」
ソ「うん。現在は配布されていないけどね。」
イ「ジラーチはどうして出そうと思ったの?」
ソ「簡単に言えば宇宙繋がりと言う事で・・・^^:」
ゾ「全く意味が解んないんですけど・・・」
ソ「まぁ、ソープが出したかったからと言う事です。では、コメントお待ちしております。それでは〜☆」
拓「ホウエン地方と通信する機械はどうなるんだ?」
姫「確かルビーとサファイアが必要なのよね。」
桜「そのイベントはするの?」
ソ「まぁ、物語に機械を出したので・・・」
- Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.88 )
- 日時: 2011/02/24 16:48
- 名前: ソープ (ID: ObGpZ63u)
第41話「改めて自己紹介」
〜1の島 ポケモンセンター〜
騎手達はのんびり温泉に浸かった後、ポケモンセンターのロビーに居た。
姫「そう言えば、私達って桜の事まだよく知らないんだけど・・・」
騎「そう言われてみればそうだよな・・・」
イ「確かに・・・あの時はお互いの名前を言っただけよね。」
桜「私、もっと姫佳と騎手の事よく知りたいな!」
ソ「と言う訳で・・・自己紹介大会の始まり始まり〜^^」
ピ「ソープさん、こんな所で何してるの?て言うか何でこんな時間に居るの?」
ソ「今日はテストだったのだ☆」
ミ「言っとくけど、まだ後書きじゃないわよ。」
ソ「そんな事知ってるもん♪」
ゾ「じゃあどうして?」
ソ「それはね〜・・・私がこの大会の司会をするからなので〜す!」
拓「そんな自信満々に言われても・・・て言うか司会者居るのか?」
ソ「細かい事は気にしない☆では、自己紹介スタート!!因みに騎手と姫佳、拓真も自己紹介するのでハートゴールド・ソウルシルバー編を読んで無かった方もちゃんと騎手達の事を知る事が出来ます。ハートゴールド・ソウルシルバーを読んで下さった方はその時の事を思い出しながら読んでね!」
全「勝手に仕切るな!!!」
〜自己紹介 桜編〜
桜「長宮桜です。性格は・・・よく大人しいって言われるかな。趣味は絵を描く事です。」
拓「桜の絵はプロ級でホウエン地方のミナモシティに在る『ミナモ美術館』に飾られてるんだ。」
姫「凄〜い!!ねぇ、描いた絵を見せて貰っても良いかな?」
桜「良いけど・・・そんな見せるほどの物じゃないよ・・・」
桜はそう言うとバッグからスケッチブックを取り出して姫佳達に見せた。
ミ「わぁ〜!!凄く上手!!今にもポケモン達が動き出しそう!!」
イ「本当ね!美術館にも飾られる訳だわ。」
桜「そうかな・・・?///」
姫「うん!!凄く上手だよ!!ね、騎手!」
騎「そうだな!本当に今にも動き出しそうな絵だ!」
桜「何か照れちゃうなぁ・・・///」
ピ「桜、顔真っ赤だよ^^」
ソ「では、次に桜の手持ちポケモンを見せてくれる?」
桜「うん。皆、出ておいで!」
桜の手持ちポケモンはギャロップ、ゼブライカ、ロズレイド、フライゴン、ミロカロス、トゲキッスだった。
姫「ミロカロスだ!凄く綺麗だね〜♪」
ミ「他のポケモン達も凄く強そうね☆」
騎「桜、このポケモンは何て言うんだ?」
桜「その子は『ゼブライカ』よ。電気ポケモンなんだ!」
ピ「へぇ〜、この辺りでは見た事無いね。」
拓「ゼブライカはイッシュ地方に生息しているんだ。」
ゾ「僕と同じ地方だね!って事は桜もイッシュ地方に行った事が有るの?」
桜「うん!其処でシママをゲットして育てたんだ!」
ミ「桜、トゲキッスって珍しいポケモンよね。どうやってゲットしたの?」
桜「その子は卵から生まれたの。だから、トゲピーから育てたんだ。」
姫「ねぇ、桜の1番初めのポケモンって何?」
桜「ロズレイドよ。スボミ—からの付き合いなんだ。」
ソ「と言う訳で自己紹介の桜編は終わりです☆↓に続きが有ります。」
全「どんだけ長いんだよ!!!」
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