二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケモンファイアレッド・リーフグリーン完結しました!
- 日時: 2011/03/31 16:47
- 名前: かな (ID: EG3Up6Ko)
前作の『ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー』から読んで頂いている皆様&初めましての皆様、ポケモン&少女漫画が大好きな中2女子ソープです♪
ファイアレッド・リーフグリーンはハートゴールド・ソウルシルバーの続編として書かせて頂きます。ですから、先に前作を読んだ方が解ると思います。(と言うか物語にかなりオリジナルが入っているので前作を読まないと解らないと思います。
〜読む時のルール〜
・荒らしに来た方
・パクリに来た方←(まぁ、こんな駄目小説をパクる方なんて居ないと思いますけどね。)
・ポケモンが大嫌いな方
・恋愛が大嫌いな方
・ネタバレが大嫌いな方
・この物語ではポケモンが話すと言う設定が大嫌いな方。
以上の方々はポケモン達が攻撃をしてくる前に←(www)ご退場下さい。因みにポケモン達はかーなーりー凶暴です!←(その情報、居る??)
コメント・アドバイス・タメ口も大歓迎です☆
それでは、さらにパワーアップしたポケモン世界にレッツゴー!!><
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- Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.89 )
- 日時: 2011/02/24 17:26
- 名前: ソープ (ID: ObGpZ63u)
〜自己紹介 姫佳編〜
ソ「んじゃ、次は姫佳ね♪」
姫「銀海姫佳です♪性格は優しくて明るいって言われる事が多いかな。趣味は・・・ポケモンの育成って所かな。」
桜「私は殆どバトルしないんだけど、姫佳はバトルするの?」
姫「ううん、私も殆どしないわ。」
ミ「姫佳はバトルよりポケモンの研究の方が好きなのよね♪」
姫「うん!私、将来はポケモンの研究者になりたいんだ!ポケモンの進化の謎とかまだ発見されて無い新種のポケモンとか・・・そんな事を知りたいの!」
桜「姫佳、カッコいい〜!!」
拓「姫佳は頭も良さそうだし、研究者には向いてると思うぜ。」
イ「姫佳は凄く成績優秀だったもんね〜♪」
騎「トレーナーズスクールでも一目置かれていた天才少女だからな。」
姫「其処まで言われると・・・照れるなぁ///」
ソ「次は姫佳の手持ちポケモンだよ☆」
姫「オッケー☆皆、出ておいで!!」
姫佳の手持ちポケモンはイーブイ、ランターン、フワライド、サンドパン、レディアンだった。
桜「草タイプや炎タイプが居ないみたいだけど・・・どうして?」
姫「それはね・・・イーブイ、リーフの石で進化!リーフィア!」
桜の目の前には、イーブイの進化系のリーフィアが居た。
桜「えっ?!どうなってるの?!確かリーフィアに進化するには、シンオウ地方に在る『ハクタイの森』に行くんじゃ・・・」
姫「このイーブイは特殊な体質なの。後、ブースターやエーフィ、ブラッキーにも進化出来るわ。」
拓「エーフィやブラッキーにはどうやって進化するんだ?」
姫「エーフィには太陽の石、ブラッキーには闇の石を使うの。リーフィア、お疲れ様。」
姫佳はそう言うとリーフィアに変わらずの石のペンダントをイーブイの首にかけた。
桜「あっ、元のイーブイに戻ったわ。進化する石を其々ペンダントにしてるのね。こんなイーブイ、初めて見た!!」
拓「シャワーズやサンダース、グレイシアにはなれないのか?」
イ「相性が悪かったのよ。だから、代わりにランターンをゲットした訳。」
騎「改めて見てみると弱点が無いチームだな・・・」
ピ「そうだね・・・」
ソ「姫佳、まだポケモン達が残ってるでしょ?」
姫「あっ!忘れてた!有難う、ソープさん。」
姫佳はそう言うと銀色のモンスターボールを出した。
桜「これって・・・モンスターボール?」
姫「うん。シルバーボールって言って伝説のポケモンや幻のポケモンが居るんだ♪」
桜「ええぇっ?!?!」
ミ「桜、私も幻のポケモンなんだけど・・・」
ゾ「僕も・・・
桜「あっ、そっか・・・ミュウやゾロアも幻のポケモンなんだよね。で、どんなポケモンが居るの?」
ソ「言っとくけど、誰も居ないからと言って出しちゃ駄目だよ!!」
ゾ「その前に、もうイーブイの特殊な力見せちゃったじゃん。」
ソ「細かい事は気にしないの!姫佳、ポケモンの紹介を!!」
姫「う、うん・・・(本当に大丈夫なのかなぁ・・・)ファイアー、サンダ—、フリーザー、セレビィ、ルギア、ラティアス、ミュウだよ。」
拓「凄い豪華なメンバーだな・・・」
桜「でも、どのポケモンも殆ど姿が確認されていないポケモンばかりよね!」
騎「久しぶりの伝ポケ登場だな。」
ピ「皆、元気だったみたいで良かった♪」
ソ「と言う訳で、自己紹介大会はまだ続きます♪次は騎手なのでお楽しみに〜♪続きは↓に有ります。」
騎「何時になったら終わるんだ?」
ソ「それは全員の自己紹介が終わってから☆勿論、ソープの自己紹介も有るのだ!」
ピ「うわ〜・・・絶対に要らないよね〜・・・」
ソ「なんて失礼な!!と言う訳で、後で更新しま〜す^^」
姫「みなさ〜ん、ソープさんの予告は全く頼りにならないんで期待しないで下さいね〜。」
- Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.90 )
- 日時: 2011/03/01 16:17
- 名前: ソープ (ID: ObGpZ63u)
〜自己紹介 騎手編〜
ソ「次は騎手で〜す☆」
拓「前の更新との時間の差が・・・」
ソ「ん?拓真は何を言ってるのかなぁ?^^(黒笑)」
姫「・・・騎手!!早く自己紹介して!!」
桜「私も早く騎手の自己紹介聞きたいな!!」
騎「えっと・・・金空騎手だ。性格は大体姫佳と似ているらしい。趣味はポケモンバトルだ。」
姫「騎手は勉強は全然駄目だけど、ポケモンバトルでは優等生だったんだよ♪」
桜「へぇ〜!やっぱりチャンピオンの息子さん何だね!」←(騎手のお父さんは元ポケモンリーグのチャンピオンです。)
イ「騎手は普段は明るいけど、バトルになると性格が変わっちゃうのよね。」
ミ「そうそう!普段は明るくて優しいけど、バトルの時は冷静沈着って感じよね。」
騎「えっ?そんな感じなのか?」
ピ「・・・気付いてなかったの?」
騎「全然。」
ゾ「以外と天然何だね・・・」
ソ「次は騎手のポケモン紹介だよ☆」
騎「解った。皆、出て来い!」
騎手の手持ちポケモンはピカチュウ、カイリュー、ラプラス、メガニウム、バクフーン、ダグトリオだった。
桜「うわ〜!!カイリューだ!ラプラスも居る!騎手、スケッチしても良い?」
騎「ああ、いいぜ。」
桜は騎手に許可を貰うとバッグからスケッチブックを取り出し絵を書き始めた。
拓「そう言えば・・・騎手、まだポケモンが残って居るんじゃないのか?」
騎「・・・あっ!そうだった!」
騎手はそう言うと金色のモンスターボールを取り出した。
桜「あっ!騎手のは金色だわ。って事は・・・」←(スケッチを中断して見に来た。)
騎「これはゴールドボール。中に伝説のポケモンが居るんだ。」
拓「ゾロアも幻のポケモンだよな。ゾロアは中に入らないのか?」
ゾ「うん!僕、ボールの中に入るの嫌いなんだ!」
騎「中にはエンテイ、ライコウ、スイクン、ホウオウ、ラティオス、ミュウツーが居るんだ。」
拓「こっちも姫佳に負けず豪華なメンバーだな・・・」
桜「そうね。あっ、スケッチに戻らなきゃ。」
桜がスケッチを初めて数十分経った頃・・・
桜「騎手!絵が出来たわよ。」
騎「本当か?!・・・凄く上手い!!」
ピ「カイリューは空を飛んでる様子でラプラスは海を泳いでいる様子だね!」
イ「本当に今にも動き出しそう・・・」
桜「これ、騎手にあげるわ。仲間になった印にね!」
騎「桜、有難う!」
桜「それと・・・姫佳にはこれ!」
ミ「これは・・・イーブイが草原に居る様子ね♪」
姫「桜、有難う!大事にするね!」
拓「桜、喜んで貰えて良かったな。」
桜「うん・・・///」
ソ「では、次回は拓真の自己紹介です!あっ、拓真の次はソープだからちゃんと考えとかなきゃ^^」
全「マジでやるのかよ・・・」
ソ「ん?何か言ったかね、君達。^^(黒笑)」
姫「・・・私、桜のミロカロスがもう一回見たいな!」
桜「じゃあ、私は騎手と姫佳の伝ポケ達をスケッチしようかな。」
騎「拓真!俺達は外に出てバトルしようぜ!」
拓「そうだな。」
皆思い思いの事をするのでした。www
- Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.91 )
- 日時: 2011/03/01 16:32
- 名前: ソープ (ID: ObGpZ63u)
〜番外編〜
ソ「皆、自己紹介の途中だけど番外編だよ〜☆」
騎「つーか、さっさと自己紹介終わらせろ!!」
姫「そうよ!!先に進めないじゃない!!」
桜「拓真・・・止めた方が良いのかなぁ?」
拓「止めない方が良いだろう。俺達まで巻き沿いになっちゃうし。」
イ「で?何で番外編なの?」
ソ「・・・ハッ!!本題忘れてた!」
ピ「ソープさん、10万ボルトで痺れたいのかな?(黒)」
ソ「ひぃぃ\(゜ロ\)(/ロ゜)/御免なさいぃぃ!!」
桜「拓真!ピカチュウから黒いオーラが出てるよぉ!!」
拓「そうだな。攻撃力が上がりそうだ。」
ミ「拓真は何時でも冷静沈着なのです♪」
ゾ「ソープさん、早く本題を・・・」
ソ「そうだね!何と・・・参照が500を突破いたしました!」
イ「マジで?!こんなオリジナル満載ではっきり言って意味不明な小説が?!」
ソ「・・・イーブイ、人が傷つく事を言うのは止めましょうね。」
姫「遂に参照が500突破かぁ〜♪何か嬉しいわね^^」
ソ「でしょ?!と言う訳で、参照500突破&桜と拓真の初番外編登場&ソープの期末テスト終了を記念してパーティーを開催したいと思いま〜す♪」
ゾ「ソープさんの期末テストは随分前に終わってるけどね。」
ソ「今日は朝まで飲むぜ〜〜☆」
ミ「未成年の飲酒は絶対に止めましょうね!!」
ピ「後、飲酒運転もね!!」
ゾ「未成年の喫煙も絶対にしちゃ駄目だよ!!」
イ「薬物の取り扱いも絶対に禁止よ!!」
桜「皆、偉〜い!」
拓「ソープさんよりポケモンの方がしっかりしてるんじゃないのか?」
騎「あっ、それ言えるかもww」
姫「同感♪」
ソ「えっと・・・取りあえず、色々突っ込みたい所は有りますが・・・」
全「参照が500を突破したのも心優しい読者様が読んで下さるお蔭です!本当に有難うございます!!これからも宜しくお願いします!!」
ソ「以上、番外編でした!!」
- Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.92 )
- 日時: 2011/03/06 09:51
- 名前: ソープ (ID: EG3Up6Ko)
〜自己紹介 拓真編〜
ソ「最後は拓真だね!では、どうぞ〜☆」
拓「坂木拓真だ。性格は、クールで冷静沈着とロケット団の団員が言って居た。趣味は騎手と同じくポケモンバトルだ。」
姫「拓真は騎手と正反対ね。」
イ「でも、バトルの時になると性格は同じになるみたいね。」
桜「因みに、拓真はトレーナーズスクールで成績もポケモンバトルも優秀だったのよ。それに、カッコいいしね!」
ミ「じゃあ、かなり人気が有ったんじゃない?」
桜「凄く人気者だったわ。ファンクラブまで出来たわよね?」
拓「さぁ・・・他人には興味が無いからな。」
桜「・・・毎日、靴箱いっぱいのファンレター貰ってたくせに。」
拓「直ぐに捨てたけどな。」
桜「・・・私、拓真の幼馴染みってだけで体育館裏に呼び出された事有ったんだけど。」
ゾ「えぇ?!何もされなかった?!」
桜「えっと・・・頬を叩かれた。で、その後に上から水を被らされそうになったけどギリギリで拓真が助けてくれたよね。」
拓「あ〜・・・そんな事も有ったなww」
桜「笑い事じゃ無いんだけど・・・(怒)」
拓「はいはい。」
姫「人気者は辛いわね・・・」
騎「そうだな・・・」
ピ「騎手と姫佳も十分人気有ったけど・・・」
姫・騎「えっ??そうだっけ??」
全「・・・・・;(まさか、以外に天然?!)」
姫「それにしても桜、それは災難だったね・・・」
桜「まぁ、何回も有ったから慣れちゃったけどww」
ソ「さて・・・そろそろ拓真のポケモン紹介に移ろうかな☆」
拓「解った。」
拓真の手持ちポケモンはマニューラ、クロバット、ゲンガ—、ジバコイル、オーダイル、バクフーンだった。
拓「オーダイルとバクフーンの件は、ウツギ博士に話を付けた。ウツギ博士も『オーダイルとバクフーンも君に懐いて居るみたいだから。』と言って了解してくれた。だから、この2体も正式に俺のポケモンだ。」
騎「何時の間に・・・」
姫「拓真、ジバコイルってレアコイルを辿岩山←(テンガンザンと読みます。思いっきり当て字で御免なさい。)で進化させるんでしょ?辿岩山ってシンオウ地方に在る山なのにどうして・・・」
拓「ついこの間行って来た。」
ミ「何て言うか・・・暫く会って無かった間に色んな事が有ったのね・・・」
ソ「これで、登場人物の自己紹介はお終い!!」
ゾ「やっと終わった〜^^」
イ「これで本編に戻れるわ。」
ソ「何言ってるの?まだ私が残ってるでしょ?」
全「・・・は??」
ソ「やっぱり最後はソープが締めなきゃ♪と言う訳で次回はソープです☆お楽しみに〜!!」
全「誰も楽しみにしてない!!!」
- Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.93 )
- 日時: 2011/03/06 13:56
- 名前: ソープ (ID: EG3Up6Ko)
〜自己紹介 ソープ編〜
ソ「全国のポケモンファンの皆様、お待たせいたしました!いよいよ私、ソープが自己紹介させて頂きます!」
全「誰も待ってねぇよ!!!」
ソ「ちょっと!!其処は拍手したりドンドンパフパフ〜♪とか言ったりしてよ!はい、やり直しね!」
全「えぇ〜〜。」
ソ「・・・次の話に進めなくて良いのかなぁ〜♪^^(黒)」
全「解りました!!(こいつ、作者だからって良い気になりやがって・・・)」
ソ「では改めて・・・全国のポケモンファンの皆様、お待たせいたしました!いよいよ私、ソープが自己紹介させて頂きます!」
全「わぁ〜〜〜!!!(こいつ・・・絶対後で潰す!!)『パチパチ・ドンドンパフパフ〜♪』」
姫「じゃあソープさん、まずは基本的な事をご紹介して下さい!」
ソ「オッケー♪名前はソープです。中学2年生の14歳。身長は・・・145㎝です。性格は、私のリア友曰く天然だそうです。チャームポイントは眼鏡かな♪」
イ「以外とチビなのね・・・」
ソ「なっ///人が一番気にしてる事を!!><」
ピ「て言うか、ソープさんは視力が悪いの?」
ソ「うん。眼鏡無しじゃ殆ど何も見えない位ね。因みに、メガネを掛けてる理由は『ゲーム&PCを時間が有ればしてたから視力が落ちた』って眼下の先生が言ってたよ。」
ピ「そ、そうなんだ・・・;」
騎「じゃあ、次の質問な。勉強について教えてくれ。」
ソ「はーい!好きな教科は『国語』『歴史』『英語』かな。その他の教科は全部敵です。特に『数学』『理科』『地理』は天敵です!」
拓「嫌いな教科多いな・・・体育や家庭科はどうなんだ?」
ソ「う〜ん・・・物によるかな。家庭科は料理は好きだけど、裁縫は不器用だから駄目。体育は、球技系は好きなんだけどマット運動とかは駄目だな。体、凄く硬いからwww」
桜「次は、食べ物について教えて下さい。」
ソ「好きな食べ物は、パスタとスイーツ☆嫌いな食べ物は、生野菜全般や栗、生クリームが駄目かも。」
ゾ「スイーツは好きなのに、栗や生クリームは駄目なの?」
ソ「うん・・・ショートケーキとかモンブランとかは駄目かな。でも、チーズケーキやタルト系は大好き♪」
拓「じゃあ、次。休日の過ごし方は?」
ソ「大体がPCで動画見てる。後は、小説書いたり読んだり・・・インドア派なの。」
イ「次は私ね。ポケモンのゲームソフトは何を持ってる?」
ソ「ルビー、エメラルド、ファイアレッド、ダイヤモンド、プラチナ、ソウルシルバー、ブラック、ポケモンレンジャー、バトナージ、光の奇跡、闇の探検隊だよ☆でも、全部売っちゃいました。1番好きなのはブラックです。何か、考えさせられる所が有ったので・・・後は、Nに惚れたwww」
ミ「結構持ってたのね〜・・・」
ソ「うん♪生まれて初めてのゲームソフトがルビーだったんだ!で、其処からポケモンにどんどんはまっていったのです。でも、小さい頃はアニメとか見てたよ。」
ミ「次は私からの質問!好きなポケモンは何ですか?」
ソ「う〜ん・・・基本的に伝ポケが好きかな♪あっ、ブラックをプレイした時にコバルオン、テラキオン、ビリジオンに一目惚れした///」
↓に続きが有りますよ。
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