二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ポケモンファイアレッド・リーフグリーン完結しました！
- 日時： 2011/03/31 16:47
- 名前： かな （ID: EG3Up6Ko）
前作の『ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー』から読んで頂いている皆様＆初めましての皆様、ポケモン＆少女漫画が大好きな中２女子ソープです♪
ファイアレッド・リーフグリーンはハートゴールド・ソウルシルバーの続編として書かせて頂きます。ですから、先に前作を読んだ方が解ると思います。(と言うか物語にかなりオリジナルが入っているので前作を読まないと解らないと思います。
〜読む時のルール〜
・荒らしに来た方
・パクリに来た方←(まぁ、こんな駄目小説をパクる方なんて居ないと思いますけどね。)
・ポケモンが大嫌いな方
・恋愛が大嫌いな方
・ネタバレが大嫌いな方
・この物語ではポケモンが話すと言う設定が大嫌いな方。
以上の方々はポケモン達が攻撃をしてくる前に←(ｗｗｗ)ご退場下さい。因みにポケモン達はかーなーりー凶暴です！←(その情報、居る？？)
コメント・アドバイス・タメ口も大歓迎です☆
それでは、さらにパワーアップしたポケモン世界にレッツゴー！！＞＜
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- Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.79 )
- 日時： 2011/01/23 09:11
- 名前： かな （ID: u35zkJSz）
紫苑さん、コメント有難う！！
かなはスキーで転びまくったｗｗｗんで、スキーは諦めて殆どそりで遊んでた＞＜←(スキー旅行に来たんだからスキーやれよ！)でも、楽しかったよ〜ん♪
- Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.80 )
- 日時： 2011/01/31 21:04
- 名前： かな （ID: Lswa/LrZ）
第３７話「最終決戦前夜」
〜トキワシティ ポケモンセンター〜
騎手達はトキワシティのポケモンセンターに居た。
騎「ん〜・・・」
姫「騎手、随分悩んでるわね・・・」
イ「今回は相手がロケット団のボスだから絶対に負けられないんじゃない？」
ゾ「でも、坂木はどんなポケモンを使ってくるのかなぁ？」
ピ「シルフカンパニーで戦った時は地面タイプだったよね。」
ミ「と言う事は、坂木は地面タイプの使い手って事？」
騎「だったらラプラスとメガニウムか・・・」
姫「・・・騎手！ちょっと外に出ない？」
そう言うと姫佳は騎手の手を無理矢理引っ張って外に出た。
〜ポケモンセンター テラス〜
テラスには満天の星が輝いている。
姫「綺麗ね〜♪」
騎「そうだな・・・」
姫「・・・何時も通りで良いんじゃない？」
騎「えっ？？」
姫「私は、ジム戦なんてやった事無いから解らないけど・・・何時も通りポケモン達を信じて冷静にバトルしたら良いんじゃない？」
騎「・・・ああ。」
姫「私は見守る事しか出来ないけど・・・精一杯応援するからね！！」
騎「有難う。」
騎手はそう言うと姫佳にキスをした。
↓にロケット団編が有ります。
- Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.81 )
- 日時： 2011/01/31 21:30
- 名前： かな （ID: Lswa/LrZ）
第３７話「最終決戦前夜」
〜トキワジム〜
桜「拓真・・・私だけど入っていい？」
桜は今にも消えそうな声でそう言った。
拓「桜・・・入って来いよ。」
拓真がそう言うと、桜は扉を恐る恐る開けた。
拓「こっちに来いよ。」
拓真は優しく微笑むと桜を自分が座っているソファに手招きした。桜はソファにチョコンと座った。
拓「何か・・・不安な事でも有るのか？」
桜「・・・うぅ・・・」
拓真がそう言うと桜は俯いて泣いてしまった。そんな桜を拓真は優しく抱きしめた。
拓「・・・泣くほど悲しい事なのか？」
桜「・・・明日・・・あの男の子と・・・坂木様の最終決戦が有るでしょ・・・」
桜は泣きながら話し始めた。あの男の子と言うのは騎手の事だろう。
桜「それで・・・もし、坂木様が・・・負けたら・・・ロケット団はどうなるのかなって・・・」
拓「・・・そうか、話してくれて有難う。」
桜「でも・・・私が泣いてるのは・・・それだけじゃないの・・・」
拓「・・・話せるか？」
桜「私・・・両親が亡くなって・・・坂木様に引き取って貰って・・・凄くお世話になったのに・・・坂木様の事、信用してない自分が・・・凄く許せないの・・・」
拓「・・・そうだったのか。」
桜「・・・うん。」
拓「俺は・・・もし、ロケット団が解散してもずっと桜の傍に居るけどな。」
桜「本当・・・？」
拓「ああ。」
拓真はそう言うと桜の涙をそっと拭き取った。
桜「拓真、有難う。私、凄く安心したよ。」
拓「そうか。」
拓真はそう言うと桜にキスをした。
か「第３７話を読んで頂き有難うございま〜す！！」
姫「かなさん、暫くの間見掛けなかったけど・・・」
騎「何してたんだ？」
か「えっと・・・スランプ・・・かなぁ？？更新しなくて御免なさい！」
ピ「で、次回はいよいよ最終決戦！！」
イ「どんな展開になるのか楽しみね〜♪」
ゾ「もうすぐ七島編も始まるよ！！」
か「あっ、七島が在るのすっかり忘れてた☆テヘッ＞＜」
全「・・・気持ち悪っ！！」
か「そ・・・そんな全員で突っ込まなくても(T_T)」
全「だって事実だし。」
ミ「あの・・・ミューツーの件は？？」
か「ハッ！一番大事な所、忘れてた！！＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／」
全「・・・呆れて物も言えない。」
か「ええっ？！」
ピ「では、コメント待ってます。それでは〜♪」
か「ちょっと！！勝手に終わらないでよ！！」
騎「さぁ、帰って明日のジム戦に備えよう。」
- Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.82 )
- 日時： 2011/02/01 16:46
- 名前： ソープ （ID: Lswa/LrZ）
名前、変えました！
前→かなです！ これからも宜しくお願いします<m(__)m>
- Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.83 )
- 日時： 2011/02/14 16:22
- 名前： ソープ （ID: ObGpZ63u）
第３８話「最終決戦！ＶＳ坂木！」
〜トキワジム前〜
姫「いよいよね・・・」
イ「えぇ。これで・・・全てが終わるわ。」
騎「・・・開けるぞ。」
騎手は扉を開けた。
〜トキワジム〜
今回はジムトレーナー戦は無しとします。審判も居ません。
坂「待って居たよ。さて・・・試合を始めようか。使用ポケモンは４体だ。」
騎「解った。」
拓「いよいよ始まったか・・・」
桜「この試合で・・・全てが決まるのね。」
姫(あそこに居るのは、拓真と・・・？？あの隣に居る女の子は誰かしら・・・)
イ「姫佳？どうかしたの？」
姫「あそこの・・・拓真の隣に居る女の子は誰かなって・・・」
ミ「確かに見た事無いわね・・・」
坂「ニドキング！」←(この物語ではセレビィイベントで会うサカキの手持ちポケモンを使っています。ハートゴールド・ソウルシルバーの本当にジムリーダーはグリーンです。)
騎「ダグトリオ！地震！」
地震が直撃！効果は抜群だ！ニドキングは倒れた！
坂「ドンカラス！」
騎「岩雪崩！」
岩雪崩が直撃！効果は抜群だ！ドンカラスは倒れた！
坂「ガルーラ！」
騎「ダグトリオ、良くやった。ピカチュウ！」
坂「不意打ち！」
騎「交わして瓦割り！」
ピカチュウは攻撃を交わした！瓦割りが直撃！効果は抜群だ！ガルーラは倒れた！
坂「二ドクイン！」
騎「ピカチュウ、良くやった。ラプラス！ハイドロポンプ！」
ハイドロポンプが直撃！効果は抜群だ！二ドクインは倒れた！
ゾ「騎手が勝った！！」
ピ「騎手！やったね！！」
騎「ああ！有難うな！」
坂「私の完敗だ。このグリーンバッジを受け取りなさい。」
騎「はい。」
イ「これでカントーのジムも全て制覇したわね！」
ミ「騎手！おめでとう！」
坂「さて・・・ロケット団は今日で解散だ！私は暫く修業の旅に出る。」
こうしてロケット団は解散した・・・
〜トキワジム前〜
拓「流石だな、騎手。」
騎「拓真・・・」
桜「貴方のポケモン、本当に貴方の事を信用して居るのね。」
姫「あっ・・・貴方、拓真の隣に居た・・・」
桜「初めまして。私は長宮桜よ。桜って呼んでくれると嬉しいな♪」
騎「金空騎手だ。宜しくな、桜。」
姫「銀海姫佳よ。宜しくね！」
桜「宜しく！」
騎「でも・・・どうして俺のポケモンが俺の事を信用してるって解ったんだ？桜と俺達は出会ったのが初めてなのに・・・」
拓「桜はポケモンの心を読む事が出来るんだ。」
イ「凄いわね・・・」
桜「ねぇ・・・突然で悪いんだけど、私達も一緒に旅をして良い？」
姫「私は良いよ〜♪」
騎「俺も別に良いぜ。」
拓「俺も問題は無い。」
桜「んじゃ、決まりね！これから宜しく♪」
何か以外とあっさり(？？)仲間になった様です。次回はミュウツーをゲットしに行きます！お楽しみに〜＾＾
ソ「第３８話を読んで頂き有難うございます！」
姫「ソープさん、どうして更新しなかったの？？」
ソ「えっと・・・テストが有ったり少年式が有ったり・・・色々忙しかったんだ。」
拓「中学生も大変だな。」
桜「そうね・・・」
ソ「拓真と桜も後書きに出るの？？」
桜「そうだけど・・・何か問題が有るの？」
ソ「いえ・・・無いです。」
騎「で、次回はいよいよミュウツーとのご対面か。」
ソ「うん！お楽しみにです＾＾」
イ「それにしても、やっとロケット団との戦いが終わったわね。」
ピ「そうだね♪もうすぐ七島編を始まるみたいだし！」
ミ「暫くは平和に過ごせそうね〜＾＾」
ゾ「だね☆」
ソ「と言う訳でコメント待ってます！それでは〜☆」
桜「次回から私達も登場します！宜しくね♪」
ソ「桜のプロフィールについては３４話を読んで下さいね。」
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