二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 鋼の錬金術師×学園アリス
- 日時: 2010/02/10 19:15
- 名前: キナコ☆ (ID: YIyIMDeD)
消えたよ消えた〜〜……
疲れた……(ハァ……)
でもめげない!くじけない!
最後までできるだけ頑張りたいと思います!
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- Re: 鋼の錬金術師×学園アリス ( No.225 )
- 日時: 2010/02/07 19:13
- 名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: CUrDDjil)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode
卍 きぃc 卍
ウチ、きぃcらとリレー小説やるじゃん?
リク掲示板で今、相談やってるじゃん?
そっちの方行くww
- Re: 鋼の錬金術師×学園アリス ( No.226 )
- 日時: 2010/02/07 19:16
- 名前: 綺羅奈 (ID: YVCR41Yb)
うん!!分かった!!
- Re: 鋼の錬金術師×学園アリス ( No.227 )
- 日時: 2010/02/07 19:34
- 名前: キナコ☆ (ID: 9bv.WGUV)
卍夜琉卍
うん!今から更新する☆
楽しみにしてくれてありがと^^
頑張らないとって思えるよ♪
卍綺羅奈卍
同じく楽しみにしてくれてありがと☆
綺羅奈の小説もとっても面白いよね^^
また、行くね!感想ありがとう☆
頑張りますbb
- Re: 鋼の錬金術師×学園アリス ( No.228 )
- 日時: 2010/02/07 20:10
- 名前: キナコ☆ (ID: 9bv.WGUV)
73話 『収集』蜜柑・稀羅編
うちと稀羅はとりあえず街をブラブラ歩いてた。
稀羅 『さてと……。どこ行く、蜜柑?』
蜜柑 『そうやな……。とりあえず聞き込み?』
稀羅 『そうね。迷子にならないでよね!』
蜜柑 『分かっとる!』
うちと稀羅はそこらへんの店を回って聞き込みしてみた。
うちはとりあえず花屋のおばさんに聞いてみた。
蜜柑 『あ、あの。このあたりにホムンクルスに詳しい人おらへんか?』
花屋 『ホムンクルス……聞いた事ないわね……』
蜜柑 『そうか……。ありがとな!』
うちはぺこりとお辞儀をして稀羅の元に走りよった。
稀羅 『蜜柑、収集あった?』
蜜柑 『特になし……。稀羅はどうやった?』
すると稀羅はフフンと鼻を鳴らした。
稀羅 『情報、ゲットよ。服屋の主人に聞いたの』
蜜柑 『ホ、ホンマか!?で、一体どういう……?』
稀羅 『ホムンクルス、といっても分からなかったわ、誰も。だけどね、知ってそうな人はいるって』
蜜柑 『ホンマか!?誰や、その人』
稀羅 『えっと……。ドクター・マルコーっていうらしいわよ。賢者の石の研究者』
蜜柑 『賢者の石。エド達の探しものか!』
稀羅 『そう。彼ならなんでも知ってそうだけどって言われたの。だから、行ってみましょう。皆で』
うちはコクンとうなずいてまた収集を開始した。
蜜柑 『あの。マルコーさんって知りませんか?』
主人 『あぁ。知ってるよ。あの人は有名だからね』
蜜柑 『ホ、ホンマかいな!どこにおるとか……?』
主人 『あぁ。知ってるさ』
蜜柑 『教えてください!』
うちは必死にお願いして教えてもらった。
稀羅 『オッケー?蜜柑』
蜜柑 『オッケーや!』
うちと稀羅はくすっと笑いあって帰って行った。
- Re: 鋼の錬金術師×学園アリス ( No.229 )
- 日時: 2010/02/07 22:43
- 名前: キナコ☆ (ID: chZuMjzt)
74話『収集で』エド・アル・アルス編
エド 『さて、どーすっかな……』
アル 『とりあえず。街の人に聞いてみようよ』
アルス『じゃあ俺は早速!』
アルスは走って行った。エドとアルも別れた。
アルス『よぉ!花屋のお姉さん!』
花屋 『お姉さんだなんて……照れるわねぇ……』
アルス『あのよ!ちょっと教えてほしいんだけど…』
一方エドワード。
エド 『あの、この辺りに物知りの奴とかいるか?』
主人 『物知りの奴ね〜。あ、あの人かもな!』
エド 『え!?誰だよ、それ!』
一方アルフォンス。
アル 『この辺りに錬金術に長引けている人っていませんか?』
主人 『え〜とね……あ、あの人じゃないかしら?』
アル 『え!?知ってるんですか?』
3人は戻ってきた。そして情報を言いあう。
アルス『物知りで錬金術に長引けている人物、が分かったぞ!』
エド 『俺もだ!アルはどうだった?』
アルは親指を立てた。
アル 『僕もだよ。その人物の名前、聞いたしね』
エド 『じゃあせーので言うか!』
アルス『よしっ、せーの!』
3人 『『『ドクター・マルコー』』』
3人はオッケーとうなずいた。
エド 『そのマルコーっていう人に会えばいいんだな!』
アルス『俺達の収集終了!帰るか!』
アル 『そうだね』
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