二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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鋼の錬金術師×学園アリス 
日時: 2010/02/10 19:15
名前: キナコ☆ (ID: YIyIMDeD)

消えたよ消えた〜〜……
疲れた……(ハァ……)

でもめげない!くじけない!
最後までできるだけ頑張りたいと思います!

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Re: 鋼の錬金術師×学園アリス ( No.30 )
日時: 2010/01/17 20:35
名前: キナコ☆ (ID: 643MqHaL)

志筑……嬉しすぎる……
ほんっとうにありがとね!

Re: 鋼の錬金術師×学園アリス ( No.31 )
日時: 2010/01/17 20:38
名前: 綺羅奈 (ID: 2bESk3K2)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=10967

いえいえ!!
だって!本当の事を言ったんです!!!
本当に!!憧れの人です!!何度でも言いますよ!!

Re: 鋼の錬金術師×学園アリス ( No.32 )
日時: 2010/01/17 20:49
名前: キナコ☆ (ID: 643MqHaL)

            26話

バンッ!うちは思いっきり家のドアを開けた。
ウィンリイちゃんやアルやノアがこっちを見とる。

エドも居た。うちはへなへなっと床に座り込んだ。
エド 『蜜柑!稀羅!お前らどうしたんだ!?』
アル 『心配してたんだよ?』
ノア 『何かあったの?』

3人がいっせいに聞いてきた。でもうちにはそんなの耳に入らない。あの棗の姿が頭から離れへん。

稀羅 『……エド蜜柑を少し寝かせたいの……』
エド 『あぁ……いいけどよ……どうしたんだ?』
稀羅 『後でじっくり話す……早く』

エドとウィンリイちゃんがうちの寝るための場所を用意してくれてる間うちは座ってた。
稀羅 『蜜柑……大丈夫?』
蜜柑 『う、うん……ありがとな』

うちはベットに寝転んでそのまま寝てた。

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。

夜中にふと目が覚めた。
部屋のドアから電気の明かりが少しもれている。

エドたちの声も聞こえてきた。まだ起きてんのや……
『蜜柑は……俺たちで守ろう』
『えぇ……必ず……私達で……』

……ありがとう……皆。でもうちは…………
皆も守るから……どうか……そばにいて……

失いたくは……ないから…………
蜜柑 『……ありがとう』

うちはもう一度つぶやいてまた眠りについた。

Re: 鋼の錬金術師×学園アリス ( No.33 )
日時: 2010/01/17 20:50
名前: キナコ☆ (ID: 643MqHaL)

綺羅奈さん……もう本当にありがとう!
やる気がでますよ…綺羅奈さんも頑張ってください!

応援してますので☆頑張ってね!

Re: 鋼の錬金術師×学園アリス ( No.34 )
日時: 2010/01/17 20:54
名前: 志筑 ◆aIk.35GwhE (ID: JryR3G2V)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15470

また更新されてる!!

更新スピード早い…
凄いなぁ☆wwww


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