二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜
- 日時: 2010/02/16 22:55
- 名前: 綺羅奈 (ID: IAQru7qe)
- 参照: http://raionesu0raion.blog41.fc2.com/blog-entry-3.html
↑
アリサちゃんです!
どうぞ、見てくださいね!
すみません!!
新しい小説書こうと思ったんですが・・
パスワード忘れてしまい・・
書けないです。
でも、あっちと内容は変わりませんから
安心してください!!
では、
〜・〜お知らせ・〜・〜
私、明日から学校の行事で5日間いません。
その間、ロックはしませんがコメントや小説を書くことは出来ません。そこのところ宜しくお願いします。
〜・〜・〜・〜・〜・〜
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- Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.159 )
- 日時: 2010/02/09 22:00
- 名前: 綺羅奈 (ID: rc1iwi.s)
第33話:親子
???『アリサ・・・会いたかった・・・』
アリサ『お母さんなのね・・・?』
???『そうよ。アリサ、お家に帰りましょ』
アル『アリサ!!!!』
アリサ『誰?』
アル『僕の事が・・・分からないの?』
アリサ『ア・・・ア・・ア何とか・・記憶が薄れて往くの』
アル『そんな・・・』
お母さん『アリサ。帰りましょ』
アリサ『うん!!』
アル『アリサ!!待って!人は・・人は生き返る事は無い!!』
アリサ『そんなことない!!!お母さんは今ここに居る!!』
アル『アリサ・・・・』
セア『アリサって名前なのね・・・』
お母さん『さぁ、行きましょう。』
アリサ『うん!!』
アル『待つんだ!アリサ!!』
違うんだ・・・人は蘇らない・・・これは真理なんだ!
アリサ・・・認めて・・・もう死んだ人は・・蘇らないんだ。
きっと・・・その人は・・・・
アリサ『グハッ!!』
アル『!!?アリサ!?』
お母さん『邪魔なのよ・・・アリサ・・・』
アリサは倒れ。
アル『そんな!!アリサ!』
アルは、アリサの所に来て。
セア『何を・・・したんですか?』
お母さん『あら、貴女は、ちょうどいいわ。来て貰うわ』
セア『きゃああ!!離して!!いや!!』
アル『何してるんだ!!その子を離せ!』
お母さん『それは出来ないわ。アルフォンス』
アル『あ、ア・・・・』
アルの頭では母親の記憶がまわり・・・
母親『アル、アルフォンス!』
アル『な〜に?』
母親『どうして・・・?』
アル『お母さん?何言ってるのか分かんないよ』
母親『どうして…』
アル『お母さん?』
アルが気付いた時は誰もいなくて。
アル『兄さん・・・僕どうすればいい?』
終わり
- Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.160 )
- 日時: 2010/02/10 16:07
- 名前: 花桜 (ID: YIyIMDeD)
はじめまして!!花桜と申します!!
鋼の錬金術師の小説書いてます!!
小説、お上手ですね!!尊敬してしまいます!!
よければお友達希望です☆
あ、迷惑だったらいいですよ!!決して無理にとは!!
頑張ってくださいね!!
- Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.161 )
- 日時: 2010/02/11 17:28
- 名前: 綺羅奈 (ID: .r7VG6cg)
花桜s〜
お返事が遅れてすみません!!
友達ですカ!?もちろん!大歓迎です!!
宜しくお願いします!!
- Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.162 )
- 日時: 2010/02/11 17:50
- 名前: 綺羅奈 (ID: .r7VG6cg)
第34話:大切だから
エド『アル〜!セイ〜!アリサ〜!』
アルス『居ないな・・・。』
メイ『あっちから・・・』
エド『何だ?』
メイ『あっち・・』
エド『?』
ユイラ『誰かいるみたい。』
アルス『ってことは・・・』
デーセ『セイがいる!!行くぞ!!皆!!』
デーセはスタスタと歩き。
エド『待て!!あっ!!アル!!』
そこには倒れ込んだアルが居て。
アル『兄さん・・・僕・・誰も守れなかった・・・』
エド『えっ・・?』
アルは、手を震わせ。
アル『アリサや・・・セイも・・そして女の子も』
デーセ『んっだと!!セイが!?』
アル『ごめん・・デーセ・・・』
デーセ『ふざけるな!!セイが・・セイが・・』
アル『でも・・僕がここに来た時・・セイは居なかった。』
エド『どういうことだ?』
ユイラ『ホムンクルス・・・』
アルス『えっ?』
ユイラ『例えだけど、セイもホムンクルスに狙われてるそして、ホムンクルスに連れて行かれたかもしれない』
エド『じゃあ・・・』
デーセ『っ!!探しに行くぞ!!』
デーセは進もうとし
ユイラ『やめなさい!!』
メイ『どういう事ですカ?』
ユイラ『一度、外に出ましょう。』
デーセ『何故だ!!?セイが危ないんだぞ?!』
エド『いや・・・俺もユイラに賛成だ。』
デーセ『なんでだよ!!?』
アルス『俺もエドと同じく。』
メイ『私もでス』
デーセ『どうして・・?』
ユイラ『とにかく・・・情報を手に入れましょう。もしいきなり強い敵にあったらどうするの?少しでも地図ぐらいでも手に入れなきゃ』
デーセ『クソ!!俺は・・セイが大切だから・・』
エド『一旦外に出るぞ。』
アル『ねぇ・・・ユイラ・・』
ユイラ『何?』
アル『ユティス族って何?』
ユイラ『えっ・・・・』
ユイラは歪んだ顔になり。
ユイラ『そ、それは・・』
エド『おれも知りたかった。何んだ』
ユイラ『宿で話すわ・・・』
終わり
- Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.163 )
- 日時: 2010/02/17 21:25
- 名前: 花桜 (ID: BBO0JG4T)
本当ですか!?私は呼びタメオッケーです!!
よろしくお願いしますね!!!!
あ、あとオリキャラです(^д^♪
名前 【リシュアル・ヘレキランス】
年齢 【10歳】
性別 【♀】
性格 【明るくて超ポジティブ。よく笑う。でもちょっとおっちょこちょいなところがある。だけど闘いは真剣。真剣になるといつもの明るさ・ポジティブさはどこかに消えてしまい、目つきが変わり口調も変わる。その性格から実はかなりの二重人格。】
錬金術【光と闇の錬金術】
説明 【光。人を治療したりできる。それに……。賢者の石を作る事が出来る。だけどそれは使わない。というか使用を禁止されている。でも時に賢者の石を作る。それに壊し方も知っている。ので光の方でもホムンクルスを簡単につぶせる。(賢者の石の壊し方を知っているから)この能力だけは誰にも阻止できない。(“お父様”でさえも)闇。闇に引きずり込む事が出来る。ホムンクルス・プライドのように門的な物を操れることもできる。人の能力を盗んだり人を簡単に殺したりすることができる。ホムンクルスを一瞬で殺せるくらいの強い力。】
容姿 【明るい朱色のお団子に黄色の瞳。黄色のワンピースを着ていて首には赤い石のネックレス。その赤いネックレスは自身が作った賢者の石。黒のブーツをはいていてとても10歳とは思えないほどの格好。いつも肩にリスのフェールをのせている。】
詳細 【ホムンクルスを潰す計画のような物を立てていてかなりの危険錬金術。通称リシュ。可愛い女の子でかなりもててる方。だけど両耳が悪い。ので補聴器をつけている。いつもリスのフェールと一緒にいる。】
サンプルボイス(ポジティブ時/通常の時)
「フェール。可愛いでしょ〜っっ!!」
「私、リシュアル・ヘレキランス!!リシュでいいよ!!よろしくね!!」
「う〜。眠いよ〜……。」
「耳……。補聴器なしでは聞こえないの……。」
「フェール。……行こっか。」
「治療。してあげようか??」
サンプルボイス(真剣時/二重人格になった時)
「お前ら全員地獄に落ちろ……。」
「二重人格??ふざけんてんじゃねーぞ……??」
「ホムンクルス。お前ら全員殺してやるよ。」
「私は光と闇の錬金術師。リシュアル・ヘレキランス。私の邪魔する奴は全員消す。」
「全員死ね。んでもって地獄に落ちやがれ。」
「これは賢者の石。……ほしい??」
名前 フェール
性別 ♀(?)
詳細 体内に人の魂が数え切れないほど入っている。本当の正体は大リス。時に実体化する。すれば茶髪のロングに茶色の目。首にはリシュからもらった賢者の石。錬金術ではなくメイと同じ錬丹術を使う。
サンプルボイス 「私??リスのフェールだよ??」
「賢者の石がほしいんだ。でもリシュに勝たなきゃもらえないと思うよ??」
「リシュッ!!いくよ!!」
「私は錬丹術を使うんだ。錬金術とはまた違うから。」
よかったら!!使ってね!!
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