二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜
- 日時: 2010/02/16 22:55
- 名前: 綺羅奈 (ID: IAQru7qe)
- 参照: http://raionesu0raion.blog41.fc2.com/blog-entry-3.html
↑
アリサちゃんです!
どうぞ、見てくださいね!
すみません!!
新しい小説書こうと思ったんですが・・
パスワード忘れてしまい・・
書けないです。
でも、あっちと内容は変わりませんから
安心してください!!
では、
〜・〜お知らせ・〜・〜
私、明日から学校の行事で5日間いません。
その間、ロックはしませんがコメントや小説を書くことは出来ません。そこのところ宜しくお願いします。
〜・〜・〜・〜・〜・〜
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- Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.149 )
- 日時: 2010/02/08 17:17
- 名前: 志筑 ◆aIk.35GwhE (ID: JryR3G2V)
ちゃおッス☆
更新乙!綺羅wwww
いつも通り凄く面白かったよ♪
流石って感じだねwwwww
続きもファイト!
クイズ作っちゃうなんて凄いね♪
- Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.150 )
- 日時: 2010/02/08 17:24
- 名前: 綺羅奈 (ID: OP8rm8tJ)
キナコへ〜
プライド!可愛いよね!ホムンクルスの中では
プライドが良い!!って言うか一番まし!!
志筑へ〜
ちゃおッス☆(真似してみました
志筑!来てくれてありがとう!!
私!頑張ります!
- Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.151 )
- 日時: 2010/02/08 17:52
- 名前: 綺羅奈 (ID: OP8rm8tJ)
第31話:エド達の危機?
エド『それ!本当か!?』
ユイラ『早く、案内して頂戴!』
メイ『は、はい!こっちでス!!』
メイはセイ達がいる地下に案内した。
アルス『ここか?』
デーセ『暗いな。』
アル『うん・・本当だね・・ライトがあれば・・』
アルス『よし!こういう時は俺に任せろ!』
アルスは錬成陣を書きライトが現れた。
エド『おお!これで前が分かるな』
アル『ありがとう、アルス!』
アルス『いいってことよ!』
ユイラ『さぁ、進みましょ』
メイ『あれ?ここら辺に居るはずなんですガ・・』
エド『おいおい!!迷子か!?』
メイ『きっと・・奥に行ったのでハ・・・』
アル『じゃあ!大変だ!追いかけなきゃ!』
???『あいつら皆食べていいの?』
???『エルリック兄弟とあのデーセという人間は食べちゃ駄目よ』
グラトニー『分かった!!いただきまぁぁす!!』
グラトニーは、メイ・アルスユイラに向かって食べようと襲いかかった
エド『アルス達!!!』
エドは助けようとした、爪が伸びてきた。
ラスト『貴方達の相手は私よ』
エド『くっ!!』
アル『僕!先に行くよ!!』
エド『あぁ!頼んだぞ!!』
デーセ『手伝うぞ!!』
エド『サンキュー』
ラスト『行くわよ』
その頃、アリサは・・・
アリサ『お母さん・・・』
ガサガサ・・・・
アリサ『・・・・?誰・・?』
???『貴女こそ!誰?』
アリサ『私は・・・私は・・・』
???『貴女・・記憶が・・ないの?』
アリサ『分からない・・・』
???は、アリサの瞳を見つめ。
アリサ『?』
お母さんを探してる・・・記憶がごちゃごチャ・・
何が何なのか分かんない・・・
この子は、何も考えてない・・・?
ただ、お母さんを探してるのか・・・
アリサは目線を落とした。
???『あっ!』
アリサ『何?』
???『何でもないよ!』
アリサ『じゃあね・・・』
セア『待って!私はセア・エリラ』
アリサ『そう・・・』
セア『一緒に行く!!』
アリサ『・・・』
セア『・・・・』
ドッカァァァン!!
ア・セ『?』
終わり
- Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.152 )
- 日時: 2010/02/09 17:53
- 名前: キナコ☆ (ID: jme/2f9Q)
ハロー☆綺羅奈!!
さっきは来てくれてありがとー☆
綺羅奈の小説は本当にうまいね!
続きがとっても気になっちゃうよ!
頑張ってね!先輩☆((ワラ)
- Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.153 )
- 日時: 2010/02/09 18:38
- 名前: 綺羅奈 (ID: ..71WWcf)
ありがとう!!キナコ!頑張ろう!!
第32話:再会!?
ドッカァァァン!!!
ア・セ『?』
セア『何の音?』
アリサ『知らない・・』
セア『ねぇ、貴女は何でここに?』
アリサ『うるさい!!!』
アリサの瞳が変わり。アリサは能力を発動した。
セア『う、うごけ・・な・・い』
アリサ『付いてこないで!!』
セア『・・・』
アリサ『さようなら。』
アリサの瞳が元に戻り。セアは自由になった。
セア『っ・・・』
???『アリサ・・・・』
アリサ『!!この声は・・・・?』
セア『?』
その頃エド達は・・・
エド『っ!!くっそ!!』
デーセ『手強いな!』
ラスト『グラトニー。何してるの!?』
グラトニー『食べられない〜・・』
ユイラ『っ!!あっち行きなさい!この化け物!!』
ユイラは、錬金術で音の壁みたいなものを出していた。
グラトニー『う〜・・お腹空いた。』
ユイラ『って言うか誰か手伝いなさい。』
アルス『んじゃ!』
アルスは、錬成陣を描き、そして光が現れた。
グラトニー『まぶしい!!』
グラトニーはラストの所に行き。
ラスト『フッ。もう大丈夫ね。行くわよ』
グラトニー『うん・・・』
エド『おい!!待てよ!!こら!!』
エドはラスト達を追いかけようとし。
デーセ『やめとけ!!今はセイ達を探すのが先だ』
エド『そ、そうだったな』
アル『アリサ〜。セイ〜。どこ・・』
アルはアリサとセアを見つけ。
アル『アリサ!!と誰?か分かんないけど・・・』
アリサ『お母さん・・・・?』
アル『えっ?アリサ・・・』
終わり
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