二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜
- 日時: 2010/02/16 22:55
- 名前: 綺羅奈 (ID: IAQru7qe)
- 参照: http://raionesu0raion.blog41.fc2.com/blog-entry-3.html
↑
アリサちゃんです!
どうぞ、見てくださいね!
すみません!!
新しい小説書こうと思ったんですが・・
パスワード忘れてしまい・・
書けないです。
でも、あっちと内容は変わりませんから
安心してください!!
では、
〜・〜お知らせ・〜・〜
私、明日から学校の行事で5日間いません。
その間、ロックはしませんがコメントや小説を書くことは出来ません。そこのところ宜しくお願いします。
〜・〜・〜・〜・〜・〜
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- Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.134 )
- 日時: 2010/02/06 16:03
- 名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: CUrDDjil)
- 参照: http://pv6pvnewspv6pv.blog102.fc2.com/blog-entry-2079.ntml
がんばれ〜〜〜。
- Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.135 )
- 日時: 2010/02/06 16:16
- 名前: 綺羅奈 (ID: .MlM.eMp)
第27話:アリサの姉
エド『ったく・・・どこに行ったんだ?』
アル『見つからないね』
アルス『おい、人に聞いてみればいいじゃねか』
エド『意味無いだろ!相手は何にでも変身出来るんだから』
アルス『あっ!そっか・・でもあいつは人に聞いてるぜ』
アルスはデーセを指差した。
エド『はぁ・・・』
アル『セイが大事なんだね・・・』
エド『そうだな・・』
っとその時、
『アリサ!!?貴方・・アリサを知ってるの?』
デーセ『は、はい・・』
『詳しく話しなさい』
デーセ『は、はい・・・おいー!エド達!アリサの事詳しく教えろって言う人が居るんだけど』
アリサ『誰だ?』
デーセ『分かんないけど・・・』
エド達はその人の所まで行った
『・・・アリサはどこに居るの?』
アル『その、貴女ハ・・・?』
『あぁ、私、私はユイラ・ユティスよ』
エド『ユティス!!?』
アルス『ってことは・・・』
デーセ『アリサの・・・』
アル『姉!!?』
ユイラ『そうよ、で、アリサは?』
エド『それが・・ホムンクルスに・・・』
ユイラ『遅かったか、』
アル『なんか、スミマセン・・』
ユイラ『別に平気よ・・・探せばいいのだから』
エド『俺たちも手伝います!!』
ユイラ『貴方達は?』
エド『エドワード・エルリックです』
アル『アルフォンス・エルリックです』
アルス『レノン・B・アルスです!』
デーセ『デーセです!!』
ユイラ『そう、宜しくね』
終わり
- Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.136 )
- 日時: 2010/02/07 19:37
- 名前: キナコ☆ (ID: 9bv.WGUV)
ハロハロ☆綺羅奈^^
小説またまた盛り上がってるね↑↑
あ、もう1人オリキャラ募集させてもらいます☆
(セイの関係者)
名前 セア・エリラ
性別 女
年齢 13歳
性格 セイと似ていて明るい少女。明るくよく笑う。でも本当は究極の寂しがり屋さん。泣き虫だけどどこか憎めない少女。セイが大好きでよく姉の自慢話をしている。姉を傷つけられると自分を責め、それと同時に相手を恨む。
錬金術 瞳の錬金術師
能力説明 相手の瞳を見るだけで考えている事などが分かり、全てを読める。そして人を操れる。その為あまり瞳は見ない方がいい。だけどなぜか見てしまう。そして最も危険な能力。相手の瞳から自分の意識を体内に入り込ませて体内を破壊させる事が出来る。それはホムンクルスにも通用する。だけど人にやれば一瞬で死に追いやれるくらいの能力。この能力をホムンクルスに求められている。だけどセイの方が力は強力でセアは能力は強いがセイには負ける。
容姿 黒いロングの綺麗な髪。前髪が赤色のピンでとめられている。瞳が茶色と黒のまざったような色。右腕が機械鎧。
備考 セイをかなり心配していてホムンクルスに狙われているセイを探している。(セイの居場所を知らない)ホムンクルスを潰せるほどの力を持っている。それに対して人間(人)をよく傷つけれる力も持っている。セイを傷つける人全てが大嫌いでかなりの姉思い。また、セアもホムンクルスに狙われている。が、それを知らない。リゼンブールにいてよくイーストシティに行く。嫌いな物はホムンクルスとセイを傷つける人。好きな物は仲間と姉。生まれつき右腕が麻痺していた為機械鎧に付け替えた。
サンプルボイス 「あ、あの……。セイ・エリラってしりませんか?」
「私の瞳を見ない方がいいよ…?」
「お姉ちゃんを傷つけたんだ……。じゃあ……もう運命分かってるよね?」
「お母さん……お姉ちゃん……私を置いていかないでよ……?」
出してみた!合わせにくかったらいいよ……。
更新頑張ってね!
- Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.137 )
- 日時: 2010/02/06 22:21
- 名前: 綺羅奈 (ID: pRhwEmoe)
キナコ!またまた!応募してくれてありがとう!!
頑張ってみるよ!!
- Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.138 )
- 日時: 2010/02/07 11:23
- 名前: 綺羅奈 (ID: ea1AdiW9)
第28話:お母さん・・・
セイ『はぁ・・・はぁ・・そのシャオメイはまだ見つからないの?』
セイはアリサをおんぶしながら言った。
メイ『はい、そうみたいでス』
セイ『疲れる・・・』
アリサ『お母さん・・・』
セイ『アリサ・・・?』
メイ『あぁぁ〜!!!シャオメイ!!ここに居たのね!』
そこには、小さいパンダがいた・・・
セイ『・・・これが・・大熊猫?』
メイ『はい!シャオメイでス!!』
セイ『そう・・・』
その頃、アリサの頭の中は・・・
『お母さん・・お姉ちゃんは?』
そこには、幼いアリサが居た。
『ごめんね・・・ごめんね・・・』
母は、涙を流しアリサを抱きしめた。
『お母さん?泣いてるの?そうだ!夕日見に行こう!』
アリサはにこっと微笑んで。
『そうね・・・行きましょう・・・アリサ』
・・・・ブツン・・・・
アリサ『はっ!!』
アリサは目を覚まし。
セイ『アリサ!?起きたのね!』
アリサ『セイ・・・?』
セイ『良かった!まだ記憶は消えてないのね!』
セイはアリサを下ろし。
アリサ『・・・ここは地下・・早く上に出ましょ』
セイ『待って!可笑しいと思わない?』
メイ『あっ!!出口でス!』
メイは、光がある方に走っていき。
セイ『待って!メイ!もしかしたら・・!ホムンクルスが!』
メイ『大丈夫ですよ!ほら!早く行きましょウ!』
メイは外に出て手を振り
セイ『なら、良かった』
アリサ『私はここに残る・・』
セイ『はぁ!?ッ駄目よ!ホムンクルスに狙われてるのよ!』
アリサ『お母さんがいるかもしれない・・・』
っと言って去ってしまい・・・
セイ『アリサ!!』
記憶で見たの・・・お母さんは絶対ここにいる・・
一目でいい・・・会いたいの・・
お母さんは、死んでないの・・・
また、夕日を見るの・・・たった一時でいいから
お母さんを返して・・・・
byアリサ
終わり
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