二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜
- 日時： 2010/02/16 22:55
- 名前： 綺羅奈 （ID: IAQru7qe）
- 参照： http://raionesu0raion.blog41.fc2.com/blog-entry-3.html
↑
アリサちゃんです！
どうぞ、見てくださいね！
すみません！！
新しい小説書こうと思ったんですが・・
パスワード忘れてしまい・・
書けないです。
でも、あっちと内容は変わりませんから
安心してください！！
では、
〜・〜お知らせ・〜・〜
私、明日から学校の行事で５日間いません。
その間、ロックはしませんがコメントや小説を書くことは出来ません。そこのところ宜しくお願いします。
〜・〜・〜・〜・〜・〜
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- Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.181 )
- 日時： 2010/02/17 16:50
- 名前： 花桜 （ID: hfyy9HQn）
綺羅奈!!リシュの事で。。。
錬金術の説明と容姿を付け加えしました!!
見といてね〜☆
あとフェールについても!!
更新頑張ってね!!でも無理しないで!!
- Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.182 )
- 日時： 2010/02/17 16:54
- 名前： 綺羅奈 （ID: HSijQ0Up）
花桜！！ありがとう！！たすかる！！
リスのフェールのことだけど実体化って人間になるって意味？
- Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.183 )
- 日時： 2010/02/17 16:55
- 名前： 花桜 （ID: hfyy9HQn）
そう言う事だよ!!
色々ゴメンね。。。
頑張ってね〜^^＊
私も更新するか〜。。。
- Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.184 )
- 日時： 2010/02/17 16:59
- 名前： 綺羅奈 （ID: HSijQ0Up）
分かった！！頑張るね！！
- Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.185 )
- 日時： 2010/02/18 10:38
- 名前： 綺羅奈 （ID: t5nfvz02）
第４１話：敵？味方？
エド『アリサはどこだ！！！』
扉が勢いよく開き。
エンビィー『あらら・・人柱が大勢。』
お父様『・・うん？まさか・・エルリック兄弟とデーセか？』
お父様はエド達の顔に近付き。
エ・ア・デ『うわ!!』
お父様『怪我をしてるのか・・どれ』
お父様はエドの掠り傷や捻挫をしてる所をさわり。
錬成をして。だがそれは錬成陣を描いたわけでも手を合わせた訳でもない。
エド『えっ・・・？何で・・？』
お父様『次は・・・君か・・』
お父様はデーセの方に向き。デーセの足の骨折してる所を触り、さっきのエドにしたように何のモーション無しに治し。
デーセ『えっ・・？！なんでだ！？可笑しいだろ？！』
？？？『気をつけろ！！！そいつはホムンクルスの親玉だ!!!』
さっき、グラトニーに喰われそうになった女の子・リシュ。だが、エド達が来たのでグラトニーはエド達の方を向いたから助かった。
エド『・・・？誰？』
アル『ちょっと待ってよ！！さっきの子・・ホムンクルスの親玉だって・・・』
デーセ『・・・って言うことは・・悪役？』
アルス『人柱って何？』
ユイラ『ホムンクルスにとって必要な人材』
メイ『よく、知ってますネ』
お父様『しかし・・・部外者が居るな・・』
お父様は、ユイラ・メイ・アルスを見つめ。だが、その見つめ方は、殺気に満ちていた。
エド『って言うか！アリサは！！？』
エドは周りを見渡して。エドはイーナを見た。
エド『アリサ!!』
エドはイーナの方に駆け寄って。そして、イーナの手を掴もうとして。
バシッ！だが、イーナはエドの手を振り払い。
エド『アリサ・・？』
イーナ『私はアリサじゃない。イーナよ！！』
アル『何で！！？見た目はアリサじゃないか！』
ユイラ『遅かった・・・』
ユイラはぺタっとしゃがみ込み。
メイ『何がですカ！？』
ユイラ『薬を飲まされ・・記憶を失くし・・ホムンクルスにさせる・・』
デーセ『何言ってるんだ？！』
ユイラ『これが！ホムンクルスを増やせる作戦よ!』
リシュ『ぶっ殺す！！お前ら・・全員！地獄に堕ちろ！』
エンビィー『光と闇の錬金術師さん。君は邪魔なんだよね・・』
エンビィーは、りシュを踏み。
アルス『おい！！女の子をいじめるのはいけないんだぞ!!』
アルスは止めに入ろうとしたが。
イーナ『ちょっと、人柱さんじゃない人は立場を分かってもらいましょう。』
イーナが邪魔して。
アルス『どけ！！アリサ！』
イーナ『私は！イーナよ！！』
ッと言って、殴りかかり。そして、アルスはまともに喰らい。
アルス『グハッ!!』
アルスは倒れ込み。
エド『アルス!!』
アル『くっ・・アリサが相手だと・・遣りづらい・・』
エド『心は敵だと分かってても・・体は動けない・・』
エド達は構えている。
メイ『私・・あの人が怖い・・』
メイは怯えており、戦えそうにない。
デーセは、もちろんアリサを傷つけたくない意志があり。
アルスはイーナに負け。今のところ戦闘不能。
ユイラ『敵か味方か分からない・・けど・・私が行く。』
エド『何言ってんだよ！！？お前はアリサの姉だろう！？』
ユイラ『だからやるの！！アリサになにもしてあげてない・・』
アル『だからって！！アリサの身体や心を・・』
ユイラ『もう、アリサには心は無い・・完璧に乗っ取られてる。だから、救う!!』
終わり
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