鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 | 二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜: 日時： 2010/02/16 22:55; 名前：綺羅奈（ID: IAQru7qe）; 参照： http://raionesu0raion.blog41.fc2.com/blog-entry-3.html; ↑
アリサちゃんです！
どうぞ、見てくださいね！

すみません！！
新しい小説書こうと思ったんですが・・
パスワード忘れてしまい・・
書けないです。
でも、あっちと内容は変わりませんから
安心してください！！
では、

〜・〜お知らせ・〜・〜
私、明日から学校の行事で５日間いません。
その間、ロックはしませんがコメントや小説を書くことは出来ません。そこのところ宜しくお願いします。

〜・〜・〜・〜・〜・〜

Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.9 ): 日時： 2010/01/26 20:12; 名前：キナコ☆ （ID: Rl7BkXtL）; うん！
更新頑張って☆

Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.10 ): 日時： 2010/01/26 20:15; 名前：綺羅奈（ID: 0lEaUB5k）; 第３話：守られて気づくこと

アリサ『お母さん・・』
エド『おい、』
アリサ『アッ・・』
アル『そんなところにいると風邪ひくよ、宿に戻ろ』
アリサ『一人にさせて・・』
エド『良いから！』
エドは、またアリサを持ちあげた

アリサ『離して！！』
怖がったように暴れだし・・・
エド『ど、どうしたんだよ・・』
アリサ『私はまだ行ってない事があるの・・』
アル『何？』
アリサ『過去を見れる力・・・』
エド『お前！、』
アリサ『ごめんなさい・・見てしまったの』
エド『お前・・！！』
アル『兄さん！駄目だよ！！』
アリサ『鎧さん・・・人間では無いよね・・』
アル『そうだよ・・・』
エド『・・・』
アリサ『禁忌を犯した・・・』
エド『そうだ』
アリサ『見られたく無かったら、私に触らない事ね』
エド『それは、無理な事だ。』
アル『大佐に守れって言われたし』

？？？『あの・・・』
エド『何だ？』
？？？『道に迷ってしまって・・』

終わり

Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.11 ): 日時： 2010/01/26 20:19; 名前：キナコ☆ （ID: Rl7BkXtL）; アリサすごい！
いっぱい能力あるね〜♪
なんかかっこいいな……

更新頑張ってね！

Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.12 ): 日時： 2010/01/26 20:23; 名前：綺羅奈（ID: 0lEaUB5k）; ふふっ！
アリサはすごいですからね！！
とにかく頑張ります！！

Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.13 ): 日時： 2010/01/26 20:44; 名前：綺羅奈（ID: 0lEaUB5k）; 第４話：出会い

エド『道に迷った？』
？？？『ハイ…』
アル『誰に会いたいの？』
？？？『ロイ・マスタング大佐に』
エド『なら、そこの扉を開ければ大佐いるから』
？？？『ありがとうございます』
アリサ『・・・』
？？？『？』

アリサ『宿に戻ります』
エド『おい、待てよ』
アル『兄さん！！』
？？？『あの人達・・鋼の錬金術師とその弟とユティス族ね・・・』

終わり