二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜
日時: 2010/02/16 22:55
名前: 綺羅奈 (ID: IAQru7qe)
参照: http://raionesu0raion.blog41.fc2.com/blog-entry-3.html


アリサちゃんです!
どうぞ、見てくださいね!



すみません!!
新しい小説書こうと思ったんですが・・
パスワード忘れてしまい・・
書けないです。
でも、あっちと内容は変わりませんから
安心してください!!
では、



〜・〜お知らせ・〜・〜
私、明日から学校の行事で5日間いません。
その間、ロックはしませんがコメントや小説を書くことは出来ません。そこのところ宜しくお願いします。

〜・〜・〜・〜・〜・〜

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Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.176 )
日時: 2010/02/17 14:57
名前: 綺羅奈 (ID: HSijQ0Up)

第39話:闇と光の錬金術師。

アリサ『イヤァァ!!!』
アリサの悲鳴は地下全体に響いた。そして、エド達意外の人にも聞こえ。

???『フェール・・聞こえた?』
地下を歩いてる少女が一人。そしてリスが一匹。
少女は朱色した髪をしててお団子にしてる、服は黄色のワンピース。耳には補助機が付いてる。
年は・・見た目からみて14歳ぐらい。
背は・・・小さいと言ったら小さい。
そして、彼女の肩にいるのがリスのフェールだと思う。
フェール『キキッ!!』
フェールは聞こえたと言ってるように鳴き。
???『誰かいるかもしれない!!』
そう言って少女は階段を降り。





アリサ『グぐッ・・・!!』
アリサは目が開けたら周りには真っ黒い空間?
そして、真っ白い幽霊みたいなのがウジョウジョいて。
アリサ『あぁぁぁ!!』
真っ白い幽霊みたいのがアリサの体を通り抜け・・
いや、刺さり抜け。
その時、声が聞こえ。
『どうして、娘が居るの?』
その声は女の人の声、しかしどこか悲しそうに、
アリサ『ぐはぁぁ!!貴女こ・・・!そ・・誰・・!?』
『あぁ、お父様が私を呼んでるのね・・・なら行かなくては。娘・・・その体よこしなさい』
アリサ『いやぁぁ・・・!』
アリサは痛みに耐えながら言い。
『何故?』
アリサ『何故?・・・ホムンクルスなんか・・にこの体・・・・寄こす・・ものか!』
『はぁ・・・貴女は・・何を手に入れたいの?』
アリサ『えっ・・・?ぐッ』
アリサは何か考え込み。





『何を手に入れたいの?』
アリサ『分からない・・・!』
『だったら・・私が教えてあげる、だから・・ネ?』
アリサ『本当に?』
『もちろん』
アリサ『分かっ・・た・・その前に・私が飲んだ薬の事・・教えて・・』
『良いわ、貴女の記憶はもう消えた。』
アリサ『えっ・・・』
『何にも覚えだせない』




    ・・・ブツン・・・・

アリサは何事もなく立ち上がり。
アリサ『お父様、生んでくれて感謝します。』
そう言って、お父様に向かってお辞儀をして。
お父様『うむ、では宜しく頼むぞイーナ』
イーナと呼ばれる少女は外見はアリサなのだが中身は別物。
エンビィー『良かったね、失敗しなくて』
イーナ『貴方がエンビィー?』
エンビィー『あぁ』
グラトニー『オデ、グラトニー!宜しく!』
そう言いわらって。
イーナ『宜しく』



バァァァン!!!
いきなり扉が開き。
???『ホムンクルス!!見つけた・・!!』
そこには朱色した髪のお団子した女のコがやってきて



終わり

Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.177 )
日時: 2010/02/17 15:00
名前: 花桜 (ID: hfyy9HQn)

リシュ登場!!嬉しい!!
今日は綺羅奈、早いね^^*
朝9時に更新してるし!!

休みかな??

Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.178 )
日時: 2010/02/17 15:03
名前: 綺羅奈 (ID: HSijQ0Up)

うん!このまえウィンタースクールに行って来て。
振替休日日なんだ^^

Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.179 )
日時: 2010/02/17 15:25
名前: 綺羅奈 (ID: HSijQ0Up)

久々の
  おまけ☆
  『俺たち・・出番少な!!』

エド『なんだよ!!この題名!↑』
アル『でも、本当の事だし・・今のところ多いのはアリサとホムンクルスだね・・』
エド『なんでだよ!!何で!!俺たちは主人公だぞ!作者!!』
綺羅奈『・・・何?』
実は作者綺羅奈はハガ錬の漫画を見て勉強中
セイ『って言うか!!私一番出番すくな〜い!!』
大佐『私も出番すくないぞ。燃やしてやろうか』
綺羅奈『んっもう!うるさい!!黙れ!!あのね皆さん!!立場分かろうね!!』


全員『立場?』
綺羅奈『だって、書いてるの私だもん!!こんなことだって出来るもん!!』
豆粒『うぉぉい!!誰が豆粒じゃーー!!』
ふんどし『うわわわ!!僕文句言ってない!!』
綺羅奈『一応次は・・』
泣き虫『えぇぇ!!私泣き虫じゃない!!陰で泣いてるけど・・』
おせっかい少年『なぁ、聞いていい?あの子はセアちゃんは?』
綺羅奈『・・・セイと一緒に出ます!!』
おせっかい少年『何だその間はぁぁ!!っていうか俺おせっかい少年になってる・・ショック・・』



綺羅奈『きにしない!次は!!』
女たらし『何んなんだこれは!?女たらしだと?』
綺羅奈『お似合いですね。ふふふ』
豆粒女『はう!!なんでこんなネーミング!?あのチビと一緒にしないでくださイ!』




綺羅奈『はぁ・・疲れた・・他のキャラクターはまた今度!!これからも応援宜しくおねがいします!!』



終わり

Re: 鋼の錬金術師〜隠しきれない罪〜 ( No.180 )
日時: 2010/02/17 16:36
名前: 綺羅奈 (ID: HSijQ0Up)

第40話:二人の人格

???『ホムンクルス・・・!!見つけた!!』
エンビィー『あちゃー・・手強い子が来たよ。』
お父様『うん?あれは・・・リシュアル・へレキランス・・・』
と言って、リシュアル(略リシュの方に向き
リシュ『お前が親玉か!!?』
いきなりリシュの瞳が変わり口調も変わり。
そして、錬成陣描き手を合わせ、
お父様『邪魔だ』
そう言い、お父様の周りから波動が出て。
リシュ『っ!!なめるな!!』
バン!!しかし何も起きない。
リシュ『どうなってるんだ!!?』


お父様『お前の錬金術はすでに分かっておる、グラトニー食べていいぞ。』
グラトニー『わぁーい!!』
リシュ『くっ!!負けない!お前らなんか!!地獄に堕ちちまえばいいのに!!!』
グラトニーがリシュに食べかけようとして。


『待て!!アリサはどこだ!!』
扉が開き。
そこには血まみれのエド達がいて。


終わり


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