二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 〜とある科学の超電磁砲〜超能力と無能力 『オリキャラ募集中』
- 日時: 2010/11/09 21:43
- 名前: エリック (ID: uDwIp9sO)
この小説はとある科学の超電磁砲の二次創作です。
注意事項
1:作者は文章が下手です。無駄なギャグや超展開、都合よすぎる展開などがありますがご了承下さい。
2:主人公はオリキャラで、視点はオリキャラの完全固定視点です。
内容は基本的にオリキャラと科学サイドの人物を中心に話を進め、ちょいちょいインデックスのキャラも織り交ぜて行こうと思っています。
後、余談ですが僕は以前ここで小説を書いていたことがあります。
色々合って前の小説はそのままですが、文章の書き方などで分かる方がいらっしゃるかもしれません。
そういう方は、なつかしんでいただければ幸いです。
それでは、始めます。
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- 第9話 第2部 ( No.29 )
- 日時: 2010/11/18 21:07
- 名前: エリック (ID: uDwIp9sO)
イ「わー!ゲームだゲーム!やってもいい!?」
僕「あーはいはい。どうぞ。」
イ「やったー!どれにしようかな〜。迷うんだよ〜。」
僕「さて・・・じゃあ今のうちに洗濯物でも取り込みますかね。」
とりあえず、さっさと家の用事を済ませてしまうことにしよう。でないと料理が作れないからね。
と言うか、まだ晩御飯までは時間あるしね。ご飯だけ仕掛けておいて、後は好きな事してればいいか・・・
〜5分後〜
僕「よいしょっと・・・」
イ「いっけー!そこで攻撃なんだよ!」
横ではしゃぎまくってゲームをするインデックスを尻目に、取り込んだ洗濯物をぱぱっとしまいこむ。
・・・そういえば、インデックスって毎日この修道服を着ているのか?後で上条さんに着替えの事とか聞いた方がいいな・・・
それじゃ、さっさとご飯を仕掛けて調理時間が来るまでパソコンでもやってようかな。どうせ暇だし。
〜1時間後〜
僕「んー!・・・そろそろか。」
イ「あ、ご飯作るの?美味しいのを期待してるんだよ!」
僕「まぁマズくは無い程度の料理だから、あんまり期待するなよ。」
エプロンを付けながらそういうと、インデックスは返事をして再びゲーム画面とにらめっこを開始した。
まぁあいつは放っておいてもゲームに必死だろうから大丈夫だろう。さて・・・それじゃあご飯作りますか。
今日は冷蔵庫の中の食材を使った、豚肉とごぼうの炒め物・ほうれん草ともやしのおひたし・きのこたっぷりのみそ汁・後は大食いのインデックス用に焼きうどんを作る。
何か自分でもエライ豪華だとは思うが、まぁ明日からはまた貧乏な食事になるしな。今日くらいはインデックスにマシな物を食べさせてあげないと。初日から貧乏料理とか可哀想だし。
僕「さぁて、それじゃあまずはみそ汁から作るぞ!」
まずはかつおぶしとこんぶを沸騰したお湯にぶち込んでダシを取り、丁度いい味を出しておく。
そしてきのこを光の速さで1口で食べられる大きさに切り分け、それを沸騰したダシが入ったなべに全てぶち込んでしらばく煮込む。
その間に豆腐を1口の大きさに切り、それもぶち込んで適当にみそを入れればはい出来上がり。めちゃめちゃ適当だが、まぁみそ汁なんてこんなもんだろ。
次はほうれん草ともやしのおひたし。ゆでたほうれん草を適当に切ってひげをとってゆでたもやしと混ぜる。ちなみに、もやしはひげを取ったほうがよりシャキシャキ感が出て美味しいんだよ。
その後は水にさらして、しばらくしたら水気を切って出来上がり。後は食べるときにしょう油とかつおぶしをかければオーケーだ。
よし、どんどん行くぞ。次は豚肉とごぼうの炒め物。まずは豚肉を適当に1口サイズに切ってザク切りにしたごぼうと一緒に油を引いたフライパンへ。
豚肉の色が少し変わってきたら塩コショウで味付けして、後は豚肉の色が完全に変わるまで焼けば出来上がり。ごぼうは少し生っぽいほうがゴリゴリして美味しいからね。
さて、それじゃあ次はインデックス用の焼きうどんを作る。と言っても、これは恐らく全力で手抜きになると思うけど。
さっきうどん用の具として少し残しといた豚肉とごぼうをフライパンにぶち込んで、うどんを2玉これまたフライパンにどっかーんと突っ込む。
そして適当に焼いたらソースで適当に味付けをして完成。調理時間は、しめて1時間ちょい。まぁこんなもんだな。後はご飯さえ入れれば食べられるぞ。時間も6時半と丁度いいしね。
イ「何かいいにおいがするんだよ!」
僕「もう出来たからお皿に盛り付ければ完成だね。じゃあ盛り付けるからお前はゲーム片付けてくれ。」
イ「分かったんだよ!」
そう言うとインデックスは何か歌を口ずさみながらゲーム機を片付けている。よっぽど食べる事が好きなんだろうな、こいつは。
それにしても大食いで食べるのが好きなのにこの体系を維持しているのはいささか疑問だが、そんなどうでもいいことには触れないでおく。
僕「よし、出来た。」
イ「片付け終わったよー!」
僕「よし、それじゃ食べようか。」
僕&イ「「いただきまーす!」」
食事の前のいただきますの挨拶をして、箸を手に取る。インデックスは焼きうどんの横に並んでいる白米に特に突っ込まず茶碗を持つとご飯をかきこんでいた。
アレ?てっきりうどんと白米を並べたら炭水化物フェスティバル状態だから何か突っ込みがあるかと思ったが、案外そうでもなかったな。
イ「美味しい!美味しいよこれ!とうまのご飯より美味しいんだよ!」
僕「そ、そっか。そりゃ良かった。」
こういう事を言われると、いつもインデックスにご飯を作ってあげている上条さんに申し訳なくなるな。
褒められたのは素直に嬉しいけど、なんか複雑。って、早くしないとインデックスに全部おかずを食べられてしまう。
おかずがきのこのみそ汁とおひたしだけとか絶対嫌だ。僕はベジタリアンじゃない。肉も食べたいからね。
イ「ご飯おかわりなんだよ!」
僕「早っ!もう食べたのかよ?・・・ハイハイ、分かりましたよ。」
イ「もぐもぐもぐ。」
僕がご飯を入れている間にも、インデックスはものすごい勢いで豚肉とごぼうの炒め物を食べている。
いや、ちゃんとインデックス用に作った焼きうどんを食べてくださいよ。それを食べられたら肉物のおかずが無くなっちゃうじゃないですか。
僕「ほら、ご飯のおかわり。」
イ「ありがとう!」
僕「それにしても、お前良く食べるな。上条さんの家でもこんなに食べてたのか?」
イ「うん!でも、とうまは食べすぎたら家計がヤバイ〜って言ってたんだよ。」
そりゃ毎日こんなヤツのご飯を作ってれば食費がエライ事になるわな。上条さんの気持ちは分かる。
でも考えてみれば、これから1週間くらいは僕がインデックスの食事を作るわけだよな?・・・食費、大丈夫かなぁ。
まぁ、足りなくなったら親に言っていくらか送ってもらえばいいや。無理矢理ここへ送られたんだし、それくらいしてもらわないと困る。つか切れる。
僕「ま、食べるのはいい事だぞ。特にお前は成長期・・・って、肉がもうほとんど無いじゃないか!」
イ「もぐもぐもぐ。え?はぁひぃが(何が)?」
僕「口に物を入れて喋るんじゃありません!まったく・・・僕の分も少しでいいから残してくれよ。」
イ「もぐもぐもぐ。美味し〜!」
僕「聞いてないし・・・えーい!もうサッサと食べるぞ!」
がつがつおかずを食べていくインデックスを横目に、僕も箸を取って食べ始めた。
- 作者とキャラの雑談コーナー その4 ( No.30 )
- 日時: 2010/11/18 21:21
- 名前: エリック (ID: uDwIp9sO)
作者「こんにちは、毎度おなじみの作者です。」
聖「アシスタントは相変わらず桜坂聖也と。」
イ「インデックスでお送りするんだよ!」
作者「と言う訳で、このコーナーも早いもんで4回目になってしまいましたね。」
聖「段々パソコンの前の作者の気力が無くなっているような気がするのは僕だけか?」
イ「私にも見えるんだよ?なんかこの前は「いい感じのギャグが思いつかない〜!」って言ってたしね。」
作者「こらインデックス!それは内緒にして置いてくださいよ!まぁ、四苦八苦してるのは確かですけど。」
聖「それよりも、さっさと応募してもらったオリキャラの中からそろそろ採用するやつを決めようよ。」
作者「今現在応募して頂いているオリキャラの数は2人ですね。」
イ「この中から決めるの?」
作者「いえ、まだこれだけでは人数が少ないのでまだまだ応募を続けて、ある程度人数が貯まったら決めたいと思います。
聖「と言う訳で、まだまだオリキャラは募集中だからどんどん応募いてね。暇つぶしみたいに片手間でいいから。」
イ「質問とかも相変わらず募集してるんだよ!読者のみんなからの質問やオリキャラ、待ってるんだよ!」
- 第10話 ( No.31 )
- 日時: 2010/11/19 20:22
- 名前: エリック (ID: uDwIp9sO)
〜しばらくして〜
イ「ごちそうさま!」
僕「ごちそうさま。さて、後片付けすっか。お風呂用意するからさっさと入れよー。」
イ「分かったんだよ〜。」
僕「あ、そうだ。とりあえずインデックスの着替えとかを聞いておかないと・・・」
とりあえず、上条さんの携帯の電話番号を聞くのを忘れたためもう一回インデックスの携帯で電話をかける。
プルルルルルル・・・ガチャ。
当「もしもし?インデックスか?」
僕「いえ、桜坂です。」
当「あぁお前か。何だ?何か用か?」
僕「あぁいや、今からインデックスをお風呂に入らせるんですけど、着替えとかどうしようと思って。」
当「あぁ、それなら心配いらねーよ。インデックスの着ている修道服は特殊なものだからな。」
僕「特殊?何か特別な加工がしてあるんですか?」
当「まぁアレは服であって服でない物だしな・・・長くなるから、詳しくはまた会った時に説明するぜ。」
僕「分かりました。それじゃあとりあえず着替えはオーケーと言う事ですね?」
当「あぁ。そういう事だ。それじゃ、俺はまだこの後も勉強しなきゃならねーから切るぜ。インデックスの事、よろしく頼むぜ。」
僕「分かりました。頑張って下さい。」
ピッ。
僕「それじゃ、今からお湯入れるからたまったら入ってくれ。」
イ「分かったんだよ!でも私が服を脱いでるところとか、絶対に見ちゃ駄目だからね!」
僕「誰が見るかっ!部屋で脱がなきゃいいだろうが。風呂の入り口に脱衣場所があるからそこで脱げ。」
イ「え?脱衣場所あったの?てっきり狭いから無いと思ってたんだよ。」
僕「いくら狭くてボロくても脱衣場所くらいはあるっつの。」
脱衣場所が無い風呂ねぇ・・・まぁあるにはあるんだろうけど、正直僕はあまり肌に合わないかな。
とりあえず、お風呂にお湯を入れながら洗いものをさっさと済ませる。うちは貧乏だから食器洗い機を買うお金も無いし、全部手洗いだ。
そんなこんなで食器洗いが終わると、丁度お風呂のお湯が満タンになったため止める。
僕「おーい、お湯たまったぞインデックス。」
イ「分かった〜。それじゃあ今から入るんだよ。」
そう言うと、インデックスはお風呂のドアを開けて中へ入っていった。・・・そういえば、安物のシャンプーとリンスとボディソープだけど大丈夫かな?
・・・まぁ合わないときは合わない時だ。合わないって言われたら明日にでもどこかで買って来よう。
プルルルル・・・
僕「ん?また電話か・・・今日はよく電話がかかってくるな。はい、もしもし?」
涙「はっろー桜坂くん!佐天涙子だよ!」
僕「お前か・・・何か用か?」
涙「いやー、そういえば今日桜坂くんと会ってないな〜と思って。電話してみたんだけど。」
僕「それだけの理由で?・・・まぁいいけどね、別に。」
涙「暇だったら、少し話し相手になってくれないかな?初春はジャッジメントの書類をまとめるので忙しいらしくてさー。」
僕「まぁ僕なんかでいいなら話し相手くらいにはなるけど。」
涙「本当?やったー!ありがとね!それじゃ、私から話題を振るよ!」
佐天が振る話の話題ってどんなのなんだろうか・・・?まぁ、分かる話ならなんとかいけるけどさ。
涙「桜坂くんは最近、どんな能力も打ち消してしまう能力があるって噂を知ってる?」
僕「どんな能力も打ち消してしまう能力?」
涙「うん。どういう原理かは分からないんだけど、その能力を持ってる人間が異能の力に触れると瞬時に能力が消えちゃうんだって!」
僕「異能の力が・・・消える?」
涙「まぁ、あくまでも噂でしかないんだけどね。でも、もしもそんな能力があったら超能力者よりも強くなれるよね!」
佐天の話を聞き、自分の左手をじっと見る。朝に名倉と戦ったとき・・・僕の左手で触れた火の玉が瞬時に消え去っていた。
アレは・・・まさか佐天の言う「どんな能力も打ち消す能力」なのだろうか。
僕「・・・・・・」
涙「あれ?もしもーし?どうしたの桜坂くん?」
僕「あぁ、いや・・・何でもないよ。」
〜しばらくして〜
涙「それじゃ、またかけるね!話し相手になってくれてありがと!」
僕「あぁ、またな。」
ピッ。
・・・さてと、そろそろインデックスがお風呂から上がってくる頃かな。僕も入る準備するかな。
- 第10話 第2部 ( No.32 )
- 日時: 2010/11/19 20:22
- 名前: エリック (ID: uDwIp9sO)
イ「いいお湯だった〜。あ、空いたよせいや。」
僕「分かった。それじゃ、さっさと入っちゃいますか。」
〜しばらくして〜
僕「ふー・・・いいお湯だった。12時には寝るから、それまではゲームなり何なり好きな事やってていいからな。ただし、暴れたりとかは駄目だぞ。」
イ「それくらい分かってるよ。私だって子供じゃないんだよ!」
僕「どこからどうみても立派な子供じゃないか・・・まぁ僕も人の事は言えないけどな。中学生だし。」
それよりも、今更だけどコイツとは少なくて3日、長くて1週間は一緒に住まないといけないんだよな。
その間に消費した食費とかは親に要請して送ってもらうからいいとして、誤解もややこしい事もおこらずに何事も無く無事に終わってくれるかどうかが心配だ。
イ「ねぇせいや〜。このゲーム機どうやってつなぐの?」
僕「え?あぁ、これはここをここにつないでこうしてこうして・・・ハイ出来た。」
イ「わーい!ありがとうなんだよ!」
まったく・・・自分は子供じゃないとか言っておきながら、やっぱりコイツはまだまだ立派な子供だよな。
それにしても、すごく楽しそうにゲームをやっているインデックスを見ていると少し微笑ましく思えるな。
イ「・・・ねぇせいや。」
僕「ん?何だ?」
イ「せいやは私がいたら迷惑かな?迷惑だったら、ごめんなんだよ・・・」
僕「・・・別に。なーに謝ってるんだよ。妹が出来たと思えばなんてことないさ。迷惑じゃないよ。」
イ「せいや・・・ありがとうなんだよ!」
突然何を言ってるんだか。確かに食費はかかりそうだけど、たまにはこういう賑やかなのもいいしね。
そりゃ最初は戸惑っていたりで違和感ありまくりだったけど、こうなった以上はしっかり面倒見るさ。うん。
僕「それよりも、シャンプーとかリンスはアレで良かったのか?合わないとか無かったか?」
イ「うん、大丈夫なんだよ!」
僕「そっか。んじゃ、買いにいかないくても大丈夫そうだな。」
イ「そうだ。せいやも学校に行ってるんだよね?」
僕「あぁ。とりあえず明日になったらスペアキーを渡しておくから、僕が居ないときに出かけるときは鍵をしっかりかけておいてくれよ。」
イ「了解なんだよ!」
〜数時間後〜
僕「・・・ん、もうそろそろ12時だな。」
イ「あ、本当だね。それじゃあゲーム機を片付けるんだよ。」
僕「頼む。僕はあっちの部屋に布団を引くから。」
と言って、テーブルを端にどけて押入れからベッドを買うまで使っていた布団を取り出して引く。
さて、それじゃあどっちがどっちで寝るかだな。僕は正直言ってどっちでもいい。布団だろうがベッドだろうが寝れる場所さえあれば寝れるからね。
僕「インデックスはベッドと布団とどっちがいいんだ?僕は別にどっちでもいいから好きなほう選んでいいけど、どうする?」
イ「私は布団でいいよ。この布団、ふかふかだし寝心地が良さそうなんだよ!」
まぁ確かに、この布団はベッドを買ってからはクリーニングに出して押入れにしまってたままだったからな。
クリーニングしたても同然だからそりゃふかふかだろう。ま、インデックスがそういうなら僕はいつもどおりベッドで寝よう。
僕「それじゃ、電気消すぞー。おやすみ。」
イ「うん、おやすみなんだよ。」
ふぁぁ〜・・・それじゃ、明日も早いことだしとっとと寝ますかね。おやすみぃ〜Zzz。
〜数時間後〜
僕「んぅ・・・ふぁぁ〜・・・目が覚めちゃったな。水でも飲むか。」
イ「すーすー・・・ムニャムニャ。もう食べられないんだよ〜・・・えへへ。」
水を飲もうと台所へ行くと、寝言を言いながらニヤニヤして寝ているインデックスが目に入った。
こいつ、あれだけ晩御飯食べておいてまだ食べ物の夢でも見てるのか?まったく、どこまでも食意地の張ったヤツ・・・ま、ご飯の作り甲斐はありそうだ。
と言うか、こいつがもう食べられないって言う量の食事って一体どれだけの量なんだ?・・・想像がつかん。
僕「ごくごく・・・ふぅ。さて、寝ますか。」
イ「とうま〜、せいや〜。待ってなんだよ〜・・・すーすー。」
僕「フ・・・いい夢見ろよ、インデックス。」
さて、僕らしくない事を言ってしまったな。サッサと寝よ寝よ・・・おやすみぃ〜・・・Zzz。
- 作者とキャラの雑談コーナー その5 ( No.33 )
- 日時: 2010/11/19 20:35
- 名前: エリック (ID: uDwIp9sO)
作者「ボンジョルノ!作者です。」
聖「ボンジュール!アシスタントの桜坂聖也だよ。」
イ「ハロー!アシスタントのインデックスなんだよ!」
作者「と言う訳で、今回は色々な国の挨拶での始まりになりました。」
聖「ボンジョルノがイタリア、ボンジュールがフランス、ハローが万国共通の英語だよ。」
イ「普段はこんにちはだけど、こういうのも結構楽しいんだよ。」
作者「さて、製作の裏話になってしまいますが、そろそろ新キャラを登場させようかと思ってます。」
聖「もちろん読者のみんなからのオリキャラ募集はそのまま続けるから安心してね。あくまでも作者が自分で考えたオリキャラを出すって事だから。」
イ「これからもどんどん応募してね〜。待ってるんだよ〜。」
聖「と言うか、これ以上キャラ増やして大丈夫なのか?オリキャラも採用するんだし、頭の中で整理が付く程度の人数にしろよ?」
作者「うぐ・・・分かってますよ。少なくとも後1人くらい自分で考えたキャラを出そうって最初から思ってましたしね。」
イ「作者の考えるキャラだからうすーいキャラになりそうだね。頑張ってなんだよ!」
作者「薄くて悪かったですね!とにかく、どの場面で出てくるかは分かりませんが作者が考えたキャラを後1人は登場させる予定です。」
聖「そのキャラのプロフィールは出てきた時に書く予定だから、うすーく期待してやってね。」
聖「まだまだ質問は受付中!オリキャラの募集も遠慮なくどうぞ!」
イ「応募は1人1キャラでも、1人2キャラでもOKなんだよ!」
作者「たくさんのご応募や感想、お待ちしております。では、今後も応援よろしくお願いします。」
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