二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 〜とある科学の超電磁砲〜超能力と無能力 『オリキャラ募集中』
- 日時: 2010/11/09 21:43
- 名前: エリック (ID: uDwIp9sO)
この小説はとある科学の超電磁砲の二次創作です。
注意事項
1:作者は文章が下手です。無駄なギャグや超展開、都合よすぎる展開などがありますがご了承下さい。
2:主人公はオリキャラで、視点はオリキャラの完全固定視点です。
内容は基本的にオリキャラと科学サイドの人物を中心に話を進め、ちょいちょいインデックスのキャラも織り交ぜて行こうと思っています。
後、余談ですが僕は以前ここで小説を書いていたことがあります。
色々合って前の小説はそのままですが、文章の書き方などで分かる方がいらっしゃるかもしれません。
そういう方は、なつかしんでいただければ幸いです。
それでは、始めます。
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- 作者とキャラの雑談コーナー その2 ( No.24 )
- 日時: 2010/11/16 20:53
- 名前: エリック (ID: uDwIp9sO)
作者「こんにちは、作者です。」
聖「アシスタントの桜坂聖也です。」
イ「アシスタントのインデックスなんだよ!」
作者「と言う訳で、小説の本編では聖也がインデックスを何日か預かるって言うラブコメもびっくりな展開になっていますね。」
聖「お前が書いたんだろ!人事みたいに言うな!」
作者「おや?聖也は機嫌が悪いみたいですね?」
聖「当たり前だ!何でよりにもよってインデックスなんだよ!アシスタントをインデックスにしたのはこのためか!?」
作者「いや、それは違うんですけどね。まぁいずれ分かるかと思います。」
イ「それよりも、私が空気になってるんだよ。私も喋りたいんだよ。」
イ「と言う訳で、このコーナーでは引き続き質問を受け付けるんだよ!」
聖「どんな些細な事でもいいから、きになったことがあったらどんどん質問してくれていいよ。」
作者「後、図々しいですが小説を呼んだ際には一言だけでも感想をいただければ、作者のモチベーションも上がるのでどうかよろしくお願いします。」
作者「それでは、今後も応援よろしくお願いします。」
- 作者とキャラの雑談コーナー その3 ( No.25 )
- 日時: 2010/11/17 20:33
- 名前: エリック (ID: uDwIp9sO)
作者「と言うわけで、こんにちは。作者です。」
聖「アシスタントの桜坂聖也です。」
イ「アシスタントのインデックスなんだよ!」
作者「と言う訳で、今回も始まりましたよ。」
聖「今日は小説本編は投稿しないのか?」
作者「まぁ色々ありまして、明日には必ず投稿しますのでご心配なく。」
イ「やる気がないだけにも見えるんだよ?」
作者「違います!作者は頑張って小説書いてますよ。やる気がないなんてとんでもないです。」
聖「だったら1日1話ペースで話を書き上げろよ。まだ書き貯めが何話かあるからいいけど、それが無くなったらかなりハイペースで書かないとマズイぞ。」
作者「分かってますよ。この後もちゃんとマジメに書きますから。」
イ「こほん。毎回作者の小説を楽しみにしてくれている人、ありがとうなんだよ!」
聖「こんな下手くそな小説を大切な時間を割いて読んでくださっている方々、本当にありがとうございます。」
作者「下手なのは事実だけど、そこまでボロクソ言われると少し傷つきます・・・」
聖「ま、作者が書いてくれるから僕達もこうやって活動できてるしね。これからも下手くそなりに頑張ってくれよ。」
イ「それよりも、作者には後で牛丼を5杯くらいおごってもらうんだよ!」
作者「おごりません!食べたいのなら聖也か上条さんに頼みなさい!」
聖「おいこら作者!」
聖「このコーナーでは、引き続き質問を募集しているよ。」
イ「後、小説を見た感想を一言だけでもいいから書いてくれると作者は喜ぶんだよ!」
作者「それでは、本日投稿できずにすみません。これからも応援よろしくお願いします。」
- Re: 〜とある科学の超電磁砲〜超能力と無能力 『オリキャラ募集中』 ( No.26 )
- 日時: 2010/11/17 21:59
- 名前: しみこ (ID: ugb3drlO)
しみこですっ!!
コメ見てきましたww
小説っぽいですねwww上手いです!!
キャラ崩壊してないのに、ここまで面白くできるなんて天才です!!
私なんて足元にも及びません・・・。
私も、もうすぐうpするので、見て下さい!!
更新がんばです!!
でわでわww
- Re: 〜とある科学の超電磁砲〜超能力と無能力 『オリキャラ募集中』 ( No.27 )
- 日時: 2010/11/18 21:04
- 名前: エリック (ID: uDwIp9sO)
しみこさん
感想ありがとうございます!
こんな下手くそな小説を褒めていただいて、目から感激の涙が止まりません(うるうる)。
後、よろしければオリキャラの企画の方にも参加してみてはいかがでしょうか?
もちろん嫌だったら無理にとは言いませんし、暇つぶしにとでも思って頂ければ^^
これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします!
しみこさんも頑張って下さいね!応援しています。
- 第9話 ( No.28 )
- 日時: 2010/11/18 21:07
- 名前: エリック (ID: uDwIp9sO)
当「それに、インデックスに何かしよう物ならインデックスにボッコボコにされるから気にするな!」
僕「気にしますよ!と言うか、僕は嫌ですよ!インデックスも絶対にイヤだって言いますよ!?」
当「それじゃあ、少しインデックスに変わってくれないか?この事を話してみるから。」
僕「分かりました。インデックス、上条さんがお前に変わってくれだって。」
イ「ん?とうまが?わかったんだよ。もしもし、とうま?」
やっぱり、ここはインデックスからズバッと断ってもらったほうがいいだろう。こいつだって会ったばかりの男の家に何日か住むなんて絶対に嫌なはずだ。
まぁ、インデックスは断ってくれるだろうからこれで大丈夫だろう。良かった・・・こんなやつを家に置いておいたら食費がエライ事になるよ。つーか、その前に色々な意味で駄目だろ。
イ「え?私がせいやの家に泊まるの?」
僕(いきなり名前で呼ばれているのがかなり気になるが、まぁいい。)
イ「うん、私はいいんだよ!」
僕「ハァ!?おいおいおい、ちょっと待ってよ。こんな会ったばかりの男の家に住むつもりか?」
イ「私だって会ったばかりのとうまの家に住んでるんだよ?それに、こんな美味しいハンバーガーをご馳走してくれるせいやが悪い人な訳無いんだよ!」
いや、それはお前が責任を取れとかいったからイヤイヤおごったハンバーガーだぞ?そんなんでいいのかよ?
っていうか、たとえインデックスがオーケーでも僕が嫌なんだってば上条さん!
イ「分かった。とうまがせいやに代わってくれって言ってるんだよ。はい。」
僕「あぁ・・・はいはい。もしもし、上条さん?」
当「つー訳で、インデックスもオーケーしてる事だし、ここは俺を助けると思って。な?」
僕「軽く言ってくれますね。人が1人増えるだけですっごく生活が大変になる事分かってるんですか?」
当「あぁ。承知の上だ。俺だって突然振って来たインデックスと一緒に住んでるんだぜ?分からないはずが無いだろ。」
振って来た?・・・まぁそれはどうでもいいが、上条さんも突然インデックスと一緒に住む事になって住んでるって訳か?
まぁ、だったら条件は同じか。むしろ僕は預かるってだけだからこっちのほうが負担は軽い。上条さんも合宿中くらいは解放されたい・・・ってわけか?
僕「・・・仕方ないですね。ったく、分かりましたよ。預かればいいんでしょーが。」
当「本当か!?すまん、ありがとう。恩にきるぜ。」
僕「で、合宿は何日くらいで終わる予定なんですか?」
当「早くて3日、遅くて1週間ぐらいはかかる予定だ。だから、早くてもインデックスを迎えにいけるのは3日後になっちまうな。」
僕「早くて3日ですか・・・大変になりそうだな。まぁいいです。預かると言った以上はしっかり面倒見ますから安心してください。」
当「あぁ、またインデックスを迎えにいけるようになったら電話するからよ。頼むぜ。じゃあな。」
ピッ。
・・・と言う訳で、かなり不本意ではあるが上条さんに押され負けてインデックスを預かる事になってしまった。なんだよ、このラブコメみたいな無理矢理すぎる展開は。
僕「なぁインデックス。あんなに簡単にOKして本当に良かったのか?」
イ「うん、大丈夫だよ。せいやはとうまと同じ様な感じがするし、それに優しそうなんだよ!」
僕「優しそうねぇ・・・そう見えるのか?周りからはクールだのなんだの言われてるんだけどなぁ。」
まぁ御坂さん達もあまりクールだとかは言ってなかったっけ。落ち着いているとは言われたけどね。
僕自身冷静さには自身があるからね。まぁ、最近は結構取り乱してるようなきもするがそれは気にしない。
それよりも、こうなった以上はきちんとインデックスの面倒を見ないといけないからな。ちゃんとしないと。まず考えないと駄目なのは、今日の晩御飯だな。インデックスは大食いだし。
まぁ今日は冷蔵庫にストックしてある食材で晩御飯を作る予定だからもう買い物には行かないけどね。この袋に入っているのも調味料だけだし。
僕「インデックスは晩御飯は適当でいいか?何か食べたいものがあれば作るけど。」
イ「う〜ん・・・せいやに任せるよ!私は美味しいご飯が食べられればそれでいいんだよ!」
僕「分かった。それじゃ買い足しはしなくていいか・・・」
まぁ冷蔵庫に入っている物は決まってるから、作れる料理は限られているんだけどね。
僕「それじゃ、それ食べ終わったら家に帰るから場所をよく覚えておいてくれよ。」
イ「分かった!頑張って覚えるんだよ!」
〜そして20分後〜
僕「と言う訳で、ここが僕の家だ。」
イ「とうまの家より小さいんだね。それにボロいし。」
僕「うっせ。仕方ないだろ、貧乏なんだから。あ、部屋は2階だから階段上がって。」
イ「はーい。」
インデックスを着いてこさせて階段をてくてくと上り、部屋の鍵を開けてインデックスを中に入れる。
インデックスは靴を脱ぐと、とたとたと小走りで奥の部屋へと向かった。僕は買い物を片付けてから奥の部屋へ向かう事にする。
ちなみに、言ったかもしれないがこの部屋は5畳半が2部屋しかないから、インデックスと一緒だとかなり窮屈そうに思えるかもしれない。
だけど、キッチンと冷蔵庫や風呂やトイレのスペースは別だし押入れもあるから実際は2人でいてもそれほど狭く感じる事は無い。丁度いいくらいの広さだね。
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