二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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〜とある科学の超電磁砲〜超能力と無能力 『オリキャラ募集中』
日時: 2010/11/09 21:43
名前: エリック (ID: uDwIp9sO)

この小説はとある科学の超電磁砲の二次創作です。

注意事項

1:作者は文章が下手です。無駄なギャグや超展開、都合よすぎる展開などがありますがご了承下さい。
2:主人公はオリキャラで、視点はオリキャラの完全固定視点です。

内容は基本的にオリキャラと科学サイドの人物を中心に話を進め、ちょいちょいインデックスのキャラも織り交ぜて行こうと思っています。

後、余談ですが僕は以前ここで小説を書いていたことがあります。
色々合って前の小説はそのままですが、文章の書き方などで分かる方がいらっしゃるかもしれません。
そういう方は、なつかしんでいただければ幸いです。

それでは、始めます。

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第5話 第2部 ( No.14 )
日時: 2010/11/13 21:15
名前: エリック (ID: uDwIp9sO)


涙「んぐ・・・そうだ!桜坂くん。私達これから買い物に行く予定なんだけど、良かったら一緒に行かない?」
僕「買い物?・・・主にどんなものを買うの?」
飾「そうですねぇ・・・服とか、アクセサリーとかですね。」
僕「あー・・・だったらパス。ゴメンけど、一緒に行っても使えるお金があまり無いからさ・・・」
涙「だったら付き合ってくれるだけでもいいよ!服買うときに男の子の意見とかも聞いてみたかったんだ。」
黒「それはナイスアイデアですわね。殿方の意見もお聞きした上で、服を買うのはいい事ですわ。」
美「佐天さん達もこう言ってる事だし、付き合ってあげてくれないかな?」
僕「う〜ん・・・僕なんかで参考になるんでしたら別にいいですけど。どーせヒマですしね。」
飾「わぁ!ありがとうございます!」

いや、そんなに感謝されるほどの事でも無いような気がするけどな。ただ買い物に付き合うだけだし。
まぁ女の子の買い物に付き合ったことなんて当然ながら今まで一度もないし、上手く意見とかアドバイスを言えるかどうかは正直微妙だが。

僕「んじゃ、コレ食べ終わったら行きますかね。」
美「そうしましょう。」

〜10分ちょい後〜

涙「あ〜美味しかった!」
飾「それじゃあ、行きましょうか。」
黒「いつもの場所でよろしいですわね。お姉さま、参りましょう。」
美「オッケー。それじゃ桜坂くんはついて来てね。」
僕「分かりました。」

ケーキを食べ終えた僕達は、4人が良く行っていると言うファッションショップへと向かう事になった。
ファッションショップって言ったら服屋とかアクセサリー屋とか・・・まぁ色々身につけるものが売ってる場所だっけ?よく知らないから分かんないや。

〜10分後〜

と言う訳で、学舎の園から7分くらい歩いた場所にある大型のファッションショップへとやって来た。
服屋・アクセサリー屋等等・・・女の子が大好きそうな物が盛りだくさんの場所だ。もちろん、男の服とかもあるみたいだけど。

涙「うわー!可愛いのがいっぱいあるねー!」
飾「本当ですね!いつ来てもここのお店は品揃えが抜群ですね!」
僕「おーおー2人ともテンション上がっちゃって・・・なんか微笑ましいな。」
黒「あの2人は本当に親友同士と言う感じがしますわ。私もお姉さまとあれ以上の仲になって、あんな事やこんな事を・・・うひひ。」
僕「おい白井・・・また御坂さんにチョップもらいたいのか?別にいつ妄想しようがお前の勝手だが、御坂さんの前ではやめといた方がいいと思うぞ。」
黒「大丈夫ですの。お姉さまのチョップは毎日のように頂いていますから、もう慣れっこですわ。いや、むしろチョップを頂きたいと思っているほど・・・」
美「ほぉ〜う?だったら・・・お望みどおりたっぷりと食らわせてあげるわよっ!」
黒「お、お姉さま!?いたいっ!いたいですわ!」

あの2人もアレはアレで仲が良くて結構な事だ。なんだかんだいいつつ、チョップしてる御坂さんもチョップ食らってる白井も楽しそうだし。
・・・まぁ楽しそうなのは結構だけど、チョップを何発も食らって喜ぶのはどうかと思うぞ・・・白井。

僕「ほらほら、御坂さんももうその辺にして下さいよ。ここに来たのは白井にチョップを食らわせるためじゃないでしょ?」
美「っと、そうだったわね。」
黒「うぅぅ・・・お姉さま、いくらなんでもアレはやりすぎですわ・・・」
僕「自分から食らいたいって言ってたじゃん・・・ほら、行くぞ白井。立てるか?」
黒「大丈夫ですわ。ご心配なさらず。」

そう言うと、白井は自分でスクっと立ち上がるとスタスタと歩いて御坂さん達の方へと歩いていった。
ま、歩けるならいいんだ。結構御坂さんも本気でチョップしてたし、純粋に心配だったし。・・・さて、それじゃあ僕も行くかね。

涙「ねぇねぇ!この服どう?似合ってるかな〜?」
僕「う、うん。似合ってるんじゃ・・・ないかな。多分。」
涙「えー?なーんかあいまいだなぁ。もっとハッキリ言ってよ。」

うぅぅ・・・完全に四苦八苦してるなぁ僕。女の子の服選びの感想を言うのって、こんなにも難しい物だとは思わなかった。
それにしても、いつまでも佐天にばかり付き合っていては気がめいる・・・少しブラブラしてこよう。

〜数分後〜

近くで見つけた1本100円と言う安い自動販売機の麦茶を買い、ベンチに座ってグビグビと飲む。
ふぅ・・・ふと顔を上げると、前方の店では佐天と初春がお互いの服を合わせあっていた。そして横の店では御坂さんと白井がお互いに何か言いながら服を選んでいる。

僕「さて・・・僕も行くか。付いてきた以上、アドバイスはしっかりやるさ!」

飲み干した麦茶の空き缶をゴミ箱へと投げ捨て、御坂さん達のいる服屋へと小走りで向かう。
と、その途中に目に入ったアクセサリー屋で綺麗な青い色をしたスカーフを見つけた。1つ300円・・・結構安いな。もっとするもんかと思ったけど。
アクセサリー・・・ねぇ。今までアクセサリーって言ったらリストバンドとか指なし手袋くらいしかした事が無いな・・・すっげぇ地味だけど。

美「どうしたの?じーっとスカーフ見て。」
僕「あ・・・い、いえ。綺麗だな〜と思って。」
美「確かに綺麗だね〜。・・・欲しいの?だったら買ってあげようか?」
僕「え!?いやいやいや!ケーキをご馳走してもらったのに、そんな図々しい事は出来ませんよ。」
美「桜坂くん!」
僕「は、はい!?」
美「少し遠慮しすぎ!先輩が買ってあげるって言ってるんだから、ここは私の顔を立てると思って、素直にはいって言いなさい。分かった?」
僕「は・・・はい。」
美「じゃ、決まりね。すいませーん!これくださーい!」

と言うと、御坂さんは青いスカーフを手に取るとレジへと走っていった。はぁ・・・半ば強引に押し切られてしまったなぁ。
それにしても、遠慮しすぎねぇ。図々しいよりかはよっぽどマシだと思うけど、遠慮のしすぎも問題なんだろうか・・・

第6話 ( No.15 )
日時: 2010/11/14 19:56
名前: エリック (ID: uDwIp9sO)

美「お待たせ。はい、どうぞ。」
僕「すみません。・・・ありがとうございます。」

数十秒後、御坂さんが青いスカーフを持って僕の元へと帰ってきた。・・・あれ?袋に入ってないけど・・・

美「それじゃ、早速巻いてみて。」
僕「えぇ!?今からですか!?」
美「そうよ?さ、早く早く。」
僕「・・・分かりました。」


受け取ったスカーフの値札をはがし、息が苦しくない程度に適当に首へと巻きつけていく。
スカーフを巻き終わり、値札を近くのゴミ箱へと捨てて御坂さんの方へと向かう。

僕「ど、どうですか?」
美「わぁ、すっごく似合ってるわよ!佐天さん達にも見せに行かないと!」
僕「あはは・・・(でも、結構いい感じかも。・・・ありがとうございます、御坂さん。)」
涙「あ、桜坂く・・・って、そのスカーフどうしたの?」
僕「御坂さんが買ってくれたんだよ。・・・どう?似合ってるかな・・・あはは。」
飾「すごく似合ってますよ!カッコいいです!」
黒「青いスカーフを巻く事によって、より落ち着いた雰囲気が出ていますわね。よくお似合いですわ。」

意外と好印象だな・・・本当、御坂さんに感謝感謝だな。ケーキおごってもらって、スカーフまで買ってもらって・・・
・・・今の話だけ聞くとなんだか僕がすごく情けない男に聞こえてくるのが悲しいけど、この状況じゃ仕方ない。

僕「で、何見てたの?・・・パジャマ?」
飾「はい。少しサイズが小さくなったので、そろそろ買い換えようかな・・・って思ったんです。」
美「へ〜、可愛いね。これなんか似合うんじゃないかしら?」
涙「あ!すごい似合いそう!さっすが!分かってますね、御坂さん。」
僕「御坂さん・・・スゴイな。色んな意味で。」
黒「当然ですわ。なんて言っても、お姉さまは常盤台中学のエースですから。」
僕「常盤台のエース?」
黒「あら、ご存知ありませんでしたの?学園都市に7人しかいないレベル5の1人で、常盤台中学のエース。レールガン「御坂美琴」とはお姉さまの事ですわ。」
僕「そ、そうだったのか!?どうりで・・・どこかで聞いたような名前だと思ったわけだ。」

まさか、御坂さんがあの噂に聞いたレールガンだったとはね・・・全くそう言うイメージが無かったから、全然気づかなかったけど。
てっきり、レベル5の能力者なんて自分の能力を過信して低レベルやレベル0の人間を見下すようなヤツかと思っていたけど・・・そうじゃないんだな。
レベル0の僕や佐天とも普通に接してくれるし、すごく優しい人格者だ。肩書きがレベル5ってだけで、中身は普通の女の子なのかもね・・・

美「ねぇねぇ?どう思う、桜坂くん。黒子。」
僕「うん、よく似合ってるよ初春。」
黒「よくお似合いですわね初春。とても可愛らしいですわ。」
飾「ありがとうございます!それじゃあ私、このパジャマにします!」

そう言うと、初春は合わせたパジャマと同じものを持ってレジへと小走りで向かっていった。
佐天も気になるのか、初春の後を追いかけていき、御坂さんと白井はそれを微笑ましそうに見ている。・・・この4人って、本当に仲がいいんだなぁって思うよ。

〜1時間後〜

涙「あぁ〜楽しかった!」
飾「本当ですね。桜坂くんがいてくれたおかげで、すごく楽しかったです。」
僕「いやいや、お役に立てたのなら良かったよ。」
黒「それよりも、そのスカーフはどうやらお気に召したようですわね。」
僕「うん。似合ってるって言われたし、せっかく御坂さんに買ってもらったんだし。これからもつけることにするよ。」
美「本当?ありがとう桜坂くん!」
僕「いえいえ、それじゃあ時間も時間ですし・・・この辺でお開きにしますか?」
美「そうね。それじゃ、また明日に会いましょう。」
涙「あ、そうだ!桜坂くんはまだ私と初春とは携帯の番号交換してなかったよね?交換しとこうよ!」
僕「あぁ、いいよ。」

〜交換中〜

涙「よし、交換完了っと!それじゃ、私たちはコレで!さようなら!」
飾「また明日〜。」
黒「それでは、私達もそろそろおいとまいたしますわ。」
美「また明日ね、桜坂くん。」
僕「はい。さようなら、御坂さん。バイバイ白井。」

佐天と初春はバスで、御坂さんと白井は徒歩でそれぞれの寮へと帰って行った。僕は御坂さんと白井とは反対のほうを向いて歩き出す。
しかし、制服にスカーフを巻いているって絵はなんか斬新だな。まぁ校則にはアクセサリー禁止とかは無いし、学校にもつけて行くかコレ。
・・・さて、そんじゃ帰りに昨日のスーパー寄って帰るか。スーパーへと進行方向を切り替え、てくてくと歩いていく。
・・・と、不意に昨日スーパーで僕の顔スレスレで手を通過させ卵を獲得したツンツン頭の高校生が明らかに挙動不審に辺りをキョロキョロしていた。

第6話 第2部 ( No.16 )
日時: 2010/11/14 19:57
名前: エリック (ID: uDwIp9sO)


僕「・・・何やってるんですか?」
?「おわっ!お前は昨日の卵の・・・丁度良かった!俺、さっき学生手帳を落としちまってよ!探すの手伝ってくれねぇか?」
僕「学生手帳なんて大事なものをどうやったら落とすんですか・・・ちゃんとしまっときなさいよ。・・・ったく、しょうがないですね。」
?「すまん!恩にきるよ。落としたのはこの辺りなんだ。俺はこっちを探すからお前はあっちを頼むぜ。」
僕「分かりました。はぁ〜・・・面倒くさいなぁ、もう。」

と言う訳で、ツンツン高校生の学生手帳を探す事になってしまった。正直言ってやる気なんて限りなく0に近いため、すごく適当に辺りを捜索する。
・・・すごく適当に捜索していたつもりなのだが、案外学生手帳は植木の陰にアッサリ落ちていた。
まぁ学生手帳を落とすマヌケなんてそうそういないが、念のため中身を確認する。写真を見ると、間違いなくあのツンツン高校生だった。名前は「上条当麻」と書いてある。

僕「上条さん。見つかりましたよ。はい。」
当「おぉ、見つかったのか!サンキュ、ありがとな!・・・って、アレ?何で俺の名前知ってるんだ?」
僕「中身を確認した時に見たんですよ。ま、これにこりたら今度はチャックつきの場所にでもしまっておくことですね。」
当「あぁ。そうすることにするよ。本当にありがとな。えーっと、スカーフ中学生!」
僕「僕の名前は桜坂聖也です。んじゃ、さようなら。上条さん。」

そう言い残し、上条さんにくるっと背を向けて歩き出す。まぁなんつーか、普通の高校生って感じの人だよな。上条さんって。
ま、だから何だよって話なんだけどね。それよりもサッサとスーパーに行って買い物をしないと・・・

〜30分ちょい後〜

と言う訳で、買い物を済ませて無事にアパートへと帰宅。相変わらずボロいが、もう慣れた。
部屋の鍵を開けて中へ入り再び鍵をかける。基本的に部屋に居る時は常に鍵はかけっぱなしだ。今時鍵をかけない人なんて少ないと思うけど。

僕「さて・・・それじゃ、サッサとご飯作っちゃいますかね。」

とりあえず部屋の中でまでスカーフをつけている訳にもいかないので、スカーフは外してハンガーにかけておく。大事にしないとね。
今日は豆腐ハンバーグとごぼうのきんぴらとほうれん草のおひたし・・・でいいや。面倒だし、手間かけずにとっとと作ってしまおう。

〜調理中〜

僕「よし出来た!」

皿に盛り付けて完成した物をとりあえずテーブルに持って行く。

僕「いただきます。」

もぐもぐと自分で作った料理を自分で食べる。まぁ1人暮らしの基本的な光景だね。
・・・暇だしテレビでも付けるか。さすがにご飯を食べながらパソコンなんて荒業は僕には出来ないからね。

「ミュージック竹内の、歌ってみまショー!」
僕「よりにもよって最初に出た番組がコレかよ・・・チャンネル変えよう。」
「大爆笑!大お笑いコンテスト!」
僕「・・・ま、この辺りが無難なトコかな。」

と、まぁご飯時に見ていたら結構ヤバイかもしれないお笑い番組を見ながらご飯を黙々と食べていく。
何がヤバイかって?あまりの面白さに食べているご飯を噴き出してしまう可能性があるからだ。僕は滅多に無いけどね。

〜1時間後〜

と言う訳でお風呂にも入ってサッパリ。いいお湯だった。さて・・・それじゃ後はネットやって寝るだけだ。
ネットも色々な事やニュースとかをチェックできるし、ハイテク機器が盛りだくさんのこの学園都市においては必須アイテムの1つになっている。

〜数時間後〜

と言う訳で寝る時間が近づいてきたため、この辺で切り上げて今日はもうサッサと寝る事にする。
明日も早いしね・・・んじゃぁ、おやすみ〜。すーすー・・・Zzz。

作者とキャラの雑談コーナー その1 ( No.17 )
日時: 2010/11/14 21:40
名前: エリック (ID: uDwIp9sO)

作者「みなさんこんにちは!作者です!」
聖「アシスタントの桜坂聖也だよ。よろしく。」
イ「同じくアシスタントのインデックスだよー!よろしくなんだよ!」
作者「と言う訳で、始まりましたこのコーナー。」
イ「このコーナーでは製作の裏話や、キャラをゲストに呼んでの雑談や、読者からの質問を受け付けるコーナーなんだよ!」
聖「まぁ、小説とは違ってかなりグダグダになると思うけどそこは了承してくれると助かるね。」

聖「・・・で、作者。僕がアシスタントなのはともかくもう1人のアシスタントをインデックスにしたのは何でなのさ?」
作者「いや、ぶっちゃけていうとまだインデックスのキャラが完全に掴みきれてないんですよ。」
聖「なるほど、それで本編に出した時の練習もかねてって訳か。」
イ「それはひどいんだよ!私だって頑張ってるんだからちゃんと覚えてなんだよ!」
聖「お前はまだ本編に出てないから現時点では1ミリも頑張って無いじゃん。」
イ「なっ!?それはひどいんだよ!本編に出たらちゃんと頑張るもん!」
作者「まぁまぁ。ちゃんと魔術サイドの方も勉強しておきますから、今は許してください。」

作者「と言う訳で、今回は質問コーナーを設けさせて頂きますね。」
聖「作者に対する質問や、オリキャラ製作にあたっての質問などを受け付けるから、遠慮せずにどしどし質問してくれてOKだよ。」
イ「後、作者は一言でもいいから読んだ感想を書いてくれると俄然やる気がでるって言ってるから、出来れば感想を書いてくれると嬉しいんだよ!」
作者「それでは、今後も頑張って行きたいと思いますので、応援ヨロシクお願いします。」

Re: 〜とある科学の超電磁砲〜超能力と無能力 『オリキャラ募集中』 ( No.18 )
日時: 2010/11/14 22:24
名前: 武藤 徹也 (ID: VBgkspJi)

オリキャラ募集用紙

名前:氷室 日堂(ひむろ ひどう)
性別:男
年齢:14
身長:168センチ
容姿:Yシャツでいつもいる。ジーパンで灰色のパーカ—を着ている
性格:口数は、少ないが周囲になじむのが得意。たまに優しい。
学校と学年:市ノ岸中学校;ごく普通の中学校でレベルも普通。ある場所は、第七学区。
能力:読心能力(サイコメトレー)
レベル:1
その他:住んでる場所は、第七学区。喧嘩は、多少できるが絡まれるといつも逃げる。女子は、多少苦手。
サンプルボイス:「オレの名前は、氷室日堂。」
「オレは・・・・なんでもいいから・・」
「キミは・・・・おもしろい・・・・・」
「キミたちは・・・・なんでぼくに構う・・・・」


どうも!!武藤でェす!!なんか二回目の投稿ということでなんかもうしわけないような感じもしますがそれを無視していきたいと思います。(スイマセン)いや〜自分より小説がうまいので自分も頑張っていきたいですな〜エリックさんは、オデの小説堂思いますか?だんだんテキトウになっているんですね。やばくねぇ?おれやばくねぇ?まぁいろいろ不安がありやすが頑張っていきますので応援よろしくお願いしますm(_ _)m  エリックさんも頑張ってください!!



吹寄は、いいわ(笑)


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