二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【APヘタリア】なにこの小説・・
- 日時: 2011/05/04 17:11
- 名前: 匿名希望 ◆cSsNy1w6Kk (ID: eyS/yPyK)
クリックありがとうございます。
これはフィクションです。実際の人物、国などは全く関係ありません。ご注意下さい。
全然小説っぽくないです。
おきゃくさま
梨音さん 子桜さん 奏さん 紅葉さん リンさん
未来さん
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- Re: 【APヘタリア】なにこの小説・・ ( No.52 )
- 日時: 2011/05/03 21:13
- 名前: 未来 ◆hcSfwymZjg (ID: zKcuwG5/)
- 参照: 何だこの人!?文才かなりある!!すげぇ!!
はじめまして!ヘタリア大好きな未来です。普段小説ツクール居ます。特に悪友+α(イギリス)好きなので、プロイセン出て来た事に嬉しく思ってます!
普:俺様に誉めろ!称えろ!ひざm((膝カックン
- Re: 【APヘタリア】なにこの小説・・ ( No.53 )
- 日時: 2011/05/03 22:53
- 名前: kururi ◆ZHxoPlCnWU (ID: kU5Tk3Z6)
お初にお目にかかります。
そしてはじめてなのにいきなりなんですけども。
>俺がどれだけ弱くても、お前らがどれだけ強くても。俺が祖国でお前らがその国民であるかぎり負ける気がしねぇんだよっ!!
祖国様をなめんなっ!!
この台詞、どっかで見たとおもったらpi●ivにある漫画の
>俺がどれだけ弱かろうが お前らがどれだけ強かろうが
俺が祖国で お前がそのガキであるかぎり
負ける気が しねえんだよ
お前らのっ 祖国さまを なめんなコラああああああ!!
というロマーノ(南イタリア)の台詞と物凄く似ていると思いました。
あと拳銃をスったシーン、ケバッレ野郎といいながら蹴飛ばすシーンも両方に存在します。
そしてイタリアが女の子をナンパ中に猫と遊んでいたら誘拐される、というのもです。
この漫画に関しましては大変有名なものなので。
盗作、までは言いませんが…
もし関係なかったらすみません。ホントすみません。
- Re: 【APヘタリア】なにこの小説・・ ( No.54 )
- 日時: 2011/05/04 17:11
- 名前: 匿名希望 ◆cSsNy1w6Kk (ID: eyS/yPyK)
未来さん>>
初めまして^^
私も悪友大好きです♪
膝かっくん・・笑
コメ有難う御座います^^
kururiさん>>
申し訳ありません><
話のつながりに困ってしまって友人に考えて貰ってました。
どこかで見たことある気はしていたのですが・・・。
友人はごまかすので知らなくて・・・。
すみませんでした。
今度から気をつけたいと思います。
ご指摘有難う御座います^^
- Re: 【APヘタリア】なにこの小説・・ ( No.55 )
- 日時: 2011/05/04 17:34
- 名前: 匿名希望 ◆cSsNy1w6Kk (ID: eyS/yPyK)
渋滞から約数分後。
何とか道を通ることができた2人は、日本の家へ向かった。
「イタリア君、リエッタさん。ここです」
日本は大きく手を振ると、自分の場所を教えた。
隣には、頭に黄色い鳥(ひよこ?)を乗せたプロイセンが嬉しそうに立っている。
「イタリアちゃーん!久しぶりだなっ」
「(そうだっけ・・?)うん。そんなことよりドイツが探してたよ。パーティーをやるんじゃないのかって」
「あ・・あぁ!!そうだったな。じゃ、戻るか」
プロイセンは思い出したように、手を打った。
どうやらすっかり忘れていたようだ。
イタリアは日本に
「よかったら日本も一緒に来ない?」
「私がお邪魔してもいいんでしょうか・・。迷惑ではないですか」
「そんなことないよ〜。大勢のほうが楽しいし、ね?リエッタ」
突然話を振られて、リエッタは驚いたようにイタリアを見た。
「え、あ、はい。少人数でも寂しいですしね。ぜひ日本さんも来て下さいよ」
「では、お邪魔させていただきます。」
「どうせならスペインさん達も呼びませんか?」
「いいですね」
「そうだね〜。じゃぁ電話するね〜」
イタリアは携帯電話を取り出すと、慣れた手つきで番号を押した。
しばらくすると、電話をしまった。会話が終わったようだ。
「今から行くって」
「では、私達も遅れないようにいきましょうか」
(休憩)
宅配物の中身は見慣れたホラーゲームばかりだった。
送ってきた相手は当然ながらアメリカだ。
紅茶の入ったカップを置いて、アメリカに電話をした。
何回かコールがなって、電話に出た。
「おいアメリカ!このゲームはなんなんだよ」
自分の名前を名乗らずに、開口一番にイギリスは受話器に向かって怒る。
アメリカはそれの声ですぐにイギリスと分かったようで、
「hahaha!もうクリアしたゲームと、怖くてクリアできなかったゲームだよ。何度もやると飽きちゃうからね。君にあげるよ」
「いらねぇよ。お前のなんて。だいたい怖いからって俺に送りつけるなよ」
「フランスはセンスがないって返されちゃったんだぞ。日本は受け取ってくれたけどすぐに捨てちゃうし。イギリスはこういうの好きだろ?」
アメリカはアイスかなにかを食べているのか、時々何かを噛んでいる音が聞こえた。
前よりは聞こえやすいので、今日は我慢する。
「俺はなぁアメリカ」
「あ、もうすぐで仕事の時間なんだぞ。上司が来る!じゃイギリス今度の会議で!」
相手の言葉も聞かずに、アメリカは急いで電話を切った。
イギリスは深いため息をついた。
段ボール箱1箱の中には、大量のホラーゲームやDVDが入っている。
「処分、するか・・・」
- Re:【APヘタリア】何この小説・・ ( No.56 )
- 日時: 2011/05/04 17:45
- 名前: *梨音* (ID: MxRrFmUb)
英キタァァアァアァア///
アルアサネタは美味しいd((自重
どんだけホラー好きなんですかぃ・・・・・怖いならホントやめれ。
ぁ。そーいえば、ベルベルは親分の『第1号』の子分みたいですよ^ ^
で?ってゆう。すみません
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