二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【APヘタリア】なにこの小説・・
日時: 2011/05/04 17:11
名前: 匿名希望 ◆cSsNy1w6Kk (ID: eyS/yPyK)

 クリックありがとうございます。

 これはフィクションです。実際の人物、国などは全く関係ありません。ご注意下さい。

 全然小説っぽくないです。


 おきゃくさま

 梨音さん 子桜さん 奏さん 紅葉さん リンさん

 未来さん

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Re:【APヘタリア】何この小説・・ ( No.37 )
日時: 2011/04/11 16:48
名前: *梨音* (ID: D1ySZU7X)
参照: あーさーとありすは譲らないって言ってるんだしー!

イタリアは黒猫みると鉄を求めるんですよ〜(←だから?

2人はヘタレですからなんか心配〜〜・・・・
イタリアの事ですから、怪しい人見た瞬間に白旗量産しちゃいますねw

Re: 【APヘタリア】なにこの小説・・ ( No.38 )
日時: 2011/04/11 17:29
名前: 紅葉 ◆epPn8q6vs6 (ID: 3pCve.u0)

ああああああああリエッタ描きたい^p^
詳細容姿教えてくだs(ry

Re: 【APヘタリア】なにこの小説・・ ( No.39 )
日時: 2011/04/12 16:50
名前: リン ◆hIJueew2tI (ID: DrimH1NK)

初めまして、リンです

私はロマーノと中国とイギリスとアイスランド、フィンランド、ノルウェーと、香港と女性キャラクター全員を好んでますです

他にも、オリキャラ大量生産中(((でっていう、イタちゃんも白旗生産中でしょうね・・・

リエッタ可愛すぎますよ、ほんとにどれだけ神なんですかその才能をよこs((((((((((((((やめ


長々、すみません・・・では、また見に来ますね

Re: 【APヘタリア】なにこの小説・・ ( No.40 )
日時: 2011/04/16 16:01
名前: 匿名希望 ◆cSsNy1w6Kk (ID: fFMoervE)

梨音さん

 えぇぇ!?
 なぜ鉄・・・?

 たぶん白旗は常に常備してますね


紅葉さん

 いいですよ^^
 えっとですね〜

 小学生低学年くらいの身長、かな?

 髪の毛は茶色で(金髪もいいなって思ってます)肩につくくらいかな?
 かわいいヘアピンを付けてます。
 デザインはお任せしますm(_ _)m

 瞳が緑です。 茶色に合うかな〜・・・?
 
 サロペットみたいな服をいつも着てます。
 イメージとしては元気っこみたいな・・?

 こんな感じです。
 分からない事があれば言っちゃください

 リンさん

 ありがとうございます!!

 私も好きなキャラ多すぎなんですよねww

 またいつかオリキャラも作りたいと思ってます。
 才能はゆずれませんよぉ〜^^
 

Re: 【APヘタリア】なにこの小説・・ ( No.41 )
日時: 2011/04/16 16:37
名前: 匿名希望 ◆cSsNy1w6Kk (ID: fFMoervE)


 「あいつは国の重要ポストなんだぞ」
 「だから事件を起こせばがっぽりいただけるワケですねっ」

 「しーっ!声がでかいぞ」
 「す、すいません・・」

 「それより、車の到着はまだなのか?」
 「はい、あと少しだそうで・・・」




 「おーいっ!」

 「リエッター!!」


 小さい女の子が外で遊んでいる光景をよく目にするが、その中にリエッタはいなかった。

 3人で手当たり次第探し回るのだが、リエッタはなかなか見つからなかった。

 「イタちゃんそっちいたー?」

 「ヴェ〜、見つかんないよ〜」

 「俺も見つけられなかった」

 3人がバラバラになり探したが、どうしても見つけられない。
 スペインはともかく、自国のイタリア達が見つけられないのは、少し怪しい気もした。

 「ほんまどこ行ったんやろ・・・」

 「裏道にもいなかったよ・・・。怖いお兄さんが立ってただけだったし・・」

 「怖い?それってマフィアかなんかか?」

 「わかんない・・・」


 ロマーノは少し考え込むような仕草をした。

 「スペイン、バイク借りるぞ」

 「えぇよって、ロマ、どこいくん?なぁちょっロマーノ〜っ」

 何かを思いついたのか、自宅にあるスペインのバイクを取りに行った。
 何か心辺りがあるのかもしれない。

 「イタちゃん。俺らも行くで」
 「うん」



 
 意外と早く自宅へ着くことができた。

 庭の方へ行くと、スペインが乗ってきたバイクがどっしりと待ち構えていた。

 「免許はあるし大丈夫だよな・・?」

 おそるおそる鍵を入れ、エンジンをかけた。
 バイクは大きな音を立て、しっかりと動いてくれたようだ。

 「よし・・・」

 スタンドを外して、バイクに乗った。
 勢いよくバイクは走り出す。

 遠くの方で弟とスペインが走ってくるのが見える。
 次第に距離は少しずつ近くなっていった。

 「兄ちゃんどこいくの〜?」

 「ついてくれば分かるだろ」

 「ちょっ、ロマーノ。ノーヘルやんっ!怒られんで!!」

 スペインが後ろから叫んでる。
 あとでヘルメット持ってきてもらえば問題はないだろう。

 大通りを右に曲がり、細い裏路地を走る。
 さきほど弟が言っていた、

 「怖いお兄さん」

 が、かばんか何か持っていて、不審な行動だったらビンゴだ。
 たぶんその可能性が高いと思う。

 「ここか・・畜生め」

 バイクを降りて、引きながら「お兄さん」を探す。

 2人組みの怪しそうな男がいた。
 手には大きなバックが握られている。

 「なんだお前はっ」

 男の一人が気付いて、身構えた。


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