二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【APヘタリア】なにこの小説・・
日時: 2011/05/04 17:11
名前: 匿名希望 ◆cSsNy1w6Kk (ID: eyS/yPyK)

 クリックありがとうございます。

 これはフィクションです。実際の人物、国などは全く関係ありません。ご注意下さい。

 全然小説っぽくないです。


 おきゃくさま

 梨音さん 子桜さん 奏さん 紅葉さん リンさん

 未来さん

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Re:【APヘタリア】何この小説・・ ( No.42 )
日時: 2011/04/17 09:37
名前: *梨音* (ID: 42vEC8Xu)

うわっ・・・!!
ロマーノがカッコイイ!!

親分子分がでたし、神文だし・・・・・

ごちそうさまでしたっ!!(((((

Re: 【APヘタリア】なにこの小説・・ ( No.43 )
日時: 2011/04/25 21:15
名前: 匿名希望 ◆cSsNy1w6Kk (ID: /rxgbQRP)

梨音さん>>

 お久しぶりです。

 そんなことないですって・・!!
 おそまつさまでした^^

 また漫画出るので買いたいですねっ♪

Re: 【APヘタリア】なにこの小説・・ ( No.44 )
日時: 2011/04/26 20:59
名前: 匿名希望 ◆cSsNy1w6Kk (ID: qMyz0mD0)



 男2人組みは、まだ何もしていないのに走り出した。
 世で言う「逃走」だ。


 「ヤバイっすよ!!バレましたよ!」

 「落ち着け。相手は子共だ。なにもできないだろ」


 ロマーノはバイクに乗ると、エンジンをかけた。
 男たちとは違う裏の道を全速で駆け抜ける。


 「この・・・ケバッレ野郎っ!!」


 先回りをして待ち伏せをすると、男たちを蹴り飛ばした。

 男たちはきれいに飛ばされ、後方へと転がった。
 手に持っていたバッグは1人の男の手から離れ、鈍い音と共に飛ばされた。

 「くっ・・・」

 「あ、あれっ・・・・ないですよっ?!」

 2人は胸ポケットを何度も探り、確認するが「それ」は男たちの手ではなく、ロマーノの手に渡っていた。

 「探し物はこれか?」

 ロマーノが持っているのは黒い2丁の拳銃。

 男たちの顔は驚きと焦りが入り混じったようなおかしな顔をした。
 今にも泣きそうな子共にも見える。

 「それをいつのまに・・・!?」
 「スッた。」

 ロマーノは拳銃をバイクの座席部分に乗せると、ゆっくりと前に向かって1歩ずつ歩く。
 そそいてその度に男たちは1歩ずつ下がってゆく。

 「どこのマフィアだか知らねぇが誘拐犯はお前らだな?俺の大事な客人なんだ。返してもらうぜ」

 ロマーノはまた1歩近づいた。
 男たちは腰が抜けたのか、しりもちをつきながら一歩後ろへ逃げるが、後ろは壁だったため、逃げ場が無い。

 「ひっ・・・・」

 「俺がどれだけ弱くても、お前らがどれだけ強くても。俺が祖国でお前らがその国民であるかぎり負ける気がしねぇんだよっ!!
 祖国様をなめんなっ!!」

 「ひっ・・・ひぃっ!!」


 その後。

 犯人の絶叫が町中に響いた。
 スペインとイタリアそれのおかげでロマーノに追いつくことができたのは、言うまでもない。

Re: 【APヘタリア】なにこの小説・・ ( No.45 )
日時: 2011/04/27 14:07
名前: リン ◆hIJueew2tI (ID: OPnZeq72)

ロマーノーーーーー!!

かっこいいよ!ほんと!うん!

才能を譲れの術レベル2!!

▼匿名希望には 効かなかった ようだ

なん・・・だと!?(((((((((((((((((((((


数分後

あれだけロマーノかっこいいとマーシャルちゃん喜びますよ、うん

あ、私のオリキャラの話なんでスルーお願いします(((((((

かっこいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(ry

ゲホッゲホッ・・・ヤリスギタ・・・・・(((((((((((((((

Re:【APヘタリア】何この小説・・ ( No.46 )
日時: 2011/04/27 17:31
名前: *梨音* (ID: cEkdi/08)

得意のスリktkr!!!

あぁあぁあ・・ロマーノかっけぇです!(^//^)


何故そんなに文才あるんですかっ???


てか祖国って聞いたら菊が浮かぶwwww


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