二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー完結!
- 日時: 2010/12/27 19:50
- 名前: かな (ID: BauHa9/Q)
初めまして!ポケモン大好き&少女漫画大好きな中学2年生のかなです<m(__)m>初めての小説なので読み難いと思いますがそれでも宜しければ読んでくれると幸いです(^○^) 返信回数が100を突破しました〜!!これからも宜しくお願いします<m(__)m>
〜読む時のルール〜
・荒らしに来た方
・ポケモンが大嫌いな方
・恋愛系が大嫌いな方
・ネタバレが大嫌いな方
以上の方々はすぐにご退場お願いします。
コメント・アドバイス等もお待ちしております。
それでは夢と希望に溢れたポケモン世界にレッツゴー!><
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- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.74 )
- 日時: 2010/11/18 18:20
- 名前: かな (ID: LERTeMno)
第29話「アサギジム!VS鋼ポケモン!」
姫佳達はアサギシティで一夜を過ごした。
〜翌朝〜
騎「蜜柑さんは鋼タイプの使い手。今日は頼むぞ、ラプラス、ダグトリオ。」
姫「バクフーンは?」
ピ「騎手がダグトリオの実力を見たいって言うからバクフーンと入れ替わって貰ったんだって。」
姫「いきなりジム戦なの?バトルだって、慣れてないんじゃ・・・」
騎「それなら昨日、タンバジムのジム戦を見たから大丈夫。」
蜜「騎手さん!姫佳さん!」
姫「蜜柑さん!どうしたんですか?」
蜜「朱里ちゃんの件では本当に有難うございました!でも、ジム戦は別です。早速始めましょう!」
騎「えっ?でもジムトレーナー戦がまだ・・・」
蜜「それなら大丈夫です。昨日、騎手さんがアサギの灯台で戦ったトレーナー達が此処のジムトレーナーです。ですから、戦う必要はありませんよ。」
騎「そうだったんですか。じゃあジム戦をお願いします。」
審「これよりジムリーダ蜜柑対挑戦者騎手のジム戦を始めます。使用ポケモンは3体。それでは試合開始!」
蜜「コイル!」
騎「ダグトリオ!」
蜜「ダグトリオをゲットしましたか・・・。コイル、超音波!」
騎「穴を掘る!」
ダグトリオは穴を掘って超音波を交わした。
姫「以外と速いのね・・・」
イ「マイペースだけどね。」
騎「地震!」
地震が直撃!効果は抜群だ!コイルは倒れた!
審「コイル、先頭不能!」
蜜「コイル、お疲れ様。コイル!」
騎「ダグトリオ、地震!」
地震が直撃!効果は抜群だ!コイルは倒れた!
審「コイル、先頭不能!」
蜜「コイル、お疲れ様。ハガネール!」
騎「ダグトリオ、良くやった。ラプラス!」
蜜「ハガネール、アイアンテール!」
騎「ラプラス、ハイドロポンプ!」
アイアンテールを当てようと近づいて来たハガネールにハイドロポンプが直撃!効果は抜群だ!ハガネールは倒れた!
審「ハガネール、先頭不能!よって勝者、挑戦者騎手!」
騎「ラプラス、良くやった。」
蜜「お見事でした!これがアサギジムを勝ち抜いた証のスチールバッジです、受け取って下さい!」
騎「有難うございます!」
ゾ「これで残るバッジは2つだね!」
マ「次はどこに行くの?」
蜜「次はチョウジジムですね。チョウジタウンへは42番道路を通って行くと良いですよ。」
姫「解りました。有難うございます。」
蜜「そう言えば最近、チョウジタウンの近くにある『怒りの湖』に妙な噂があるんですよ。」
イ「妙な噂・・・ですか?」
蜜「はい、怒りの湖は釣りの名所として知られているんですけど、そこに赤いギャラドスが出現するようになったんだそうです。」
ピ「赤いギャラドスって事は色違いって事だよね?」
マ「色違いなんて珍しいよね!」
蜜「はい、そうなんですけど・・・」
ピ「蜜柑さん、どうかしたんですか?」
蜜「実はその赤いギャラドスが時々突然苦しみだして暴れるんだそうです。今はポケモンリーグが調査をしているそうなんですが・・・」
騎「そうなんですか・・・姫佳?」
姫「・・・えっ、何?」
騎「何か思いつめてる顔してたからどうかしたのかなって・・・」
姫「そんな事ないよ。」
ゾ「じゃあチョウジタウンに行こう!」
二人は蜜柑に別れを告げ、チョウジタウンへと向かった。
か「第29話を読んで頂き有難うございまーす!!作者のかなで〜す^^」
姫「いきなりどうしちゃったのよ・・・」
騎「多分、次回がロケット団編だから嬉しくて仕方ないんじゃ・・・」
か「解っちゃった?(●^o^●)」
ピ「そんな下らないコントは良いから次回の予告!」
か「は〜い!!次回はいよいよロケット団の幹部が登場しま〜す・・・」
イ「これ以上言わなくて宜しい!ネタバレになっちゃうから!」
ゾ「え〜っと・・・かなさんが暴走しない前に・・・コメント待ってま〜す!!それでは〜♪」
か「何で勝手に終わるの〜??」
姫・騎「それ以上言うとネタバレになるから!!!」
- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.75 )
- 日時: 2010/12/01 14:22
- 名前: かな (ID: BauHa9/Q)
第30話「父からの伝言」
〜怒りの湖〜
ピ「人が沢山集まってる・・・」
イ「どうやら此処から先は立ち入り禁止みたいね。」
騎「人混みに紛れてロケット団が居るかもしれない・・・姫佳、大丈夫か?」
姫「私は大丈夫。ロケット団らしき人も今は居ないみたいよ。」
ゾ「ポケモンリーグが調査に来ているからロケット団も慎重になってるんじゃない?」
騎「そうかもな・・・」
??「そこに居るのは・・・もしかして騎手君と姫佳ちゃんかい?」
騎・姫「渡さん!!」
渡「久しぶりだね。・・・此処じゃ何だから向こうに行って話そうか。」
騎手達は裏道を渡に教えて貰い、立ち入り禁止区域に入って行った。
〜立ち入り禁止区域〜
騎「やっと着いた・・・」
姫「まさか裏道でトレーナー達にバトルを申し込まれるとはね・・・」
ピ「でも全勝だったよ〜!」
渡「お疲れ。」
ゾ「渡さんも調査に来ているんですか?」
渡「うん。あ、そうそう星也から伝言を預かってたんだ。」
騎「父さんから?何だろう・・・」
渡「えっと・・・『騎手、元気にしてるか?そろそろお前もバッジをゲットしたんじゃないのか?で、ポケモンリーグでのバトルの約束だったが俺は白銀山で修業する事にしたから無理だ。勝手に決めてしまって悪いな。だが、お前がチャンピオンの渡と戦い、渡に勝利したら白銀山に来い!その時はお前とバトルするからな!!』・・・だって。」
騎「・・・白銀山に行くまで覚えとけよ、くそジジイ・・・」
姫「騎手、落ち着いて・・・」
イ「星也さんが居ないって事は今は渡さんが代理でチャンピョンをやってるって事ですよね?」
渡「そうだよ。さて、僕は調査に戻るからね。」
そう言うと渡は調査に戻って行った。
姫「・・・騎手?」
騎「くそジジイ・・・ポケモンリーグにも迷惑掛けやがって・・・マジで締める・・・」
〜白銀山〜
星「・・・???」
ライ「星也、どうかしたの?」
星「・・・ちょっと殺気を感じたような気がしてな・・・」
ライ「もしかして騎手じゃないの?騎手が渡に勝って白銀山に来たら星也、いろんな意味で本当にヤバいと思うよ・・・」
星「・・・ライチュウ、修業の続きを始めるぞ。」
ライ「うん。(あ、話題変えた・・・)」
以外と勘の良いライチュウであった(www)
か「第30話を読んで頂き有難うございます。」
姫「ちょっと・・・」
か「はい・・・?」
姫「怒りの湖イベントが無くなってるじゃない!!」
か「すみません・・・今回はギャグっぽくしたいなぁと思いまして・・・」
イ「ロケット団だってまだ出てきて無いじゃない・・・」
か「すみません!!えっと・・・次回の・・・」
ピ「しなくて宜しい!!!」
か「私、まだ次回しか言ってないけど・・・」
ゾ「どうせ予告でしょ?かなさんの予告は信用できないから!!(^◇^)」
か(笑顔できつい事言われた・・・)
姫「コメント待ってます!!あ、因みに騎手は今回の事でか〜な〜り怒ってますので登場出来ませんでした。御免なさい<m(__)m>それでは〜♪」
か「だから勝手に終わるな〜!!」
イ「立ち直りが早いわね・・・」
- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.76 )
- 日時: 2010/12/01 14:20
- 名前: かな (ID: BauHa9/Q)
第31話「赤いギャラドス」
〜怒りの湖〜
ピ「ギャラドスガまた暴れてる・・・」
マ「早く何とかしないとギャラドスが可哀相だよ!」
姫「でもその為には原因を調べないと・・・」
騎「渡さん、ギャラドスが暴れている原因は解らないんですか?」
渡「残念だが原因は解らないんだ。ポケモンリーグも必死に調べているけど・・・」
イ「じゃあ、どうしてあのギャラドスだけが赤いんですか?」
渡「それも解らない。だが、あのギャラドスは何かあったんだ。多分、進化前のコイキングの姿の時に・・・」
姫「・・・進化前のコイキング・・・そうだ!」
騎「姫佳、どうかしたのか?」
姫「あのギャラドスの過去の記憶を見るの。そうすれば何か解るかもしれないわ。」
渡「過去の記憶を見る事なんてそんな事が出来るのかい?」
姫「はい、この時渡りの鍵を使えば出来るかもしれません。」
イ「姫佳、ちょっと待って!!本当にあれを使う気?この近くにロケット団が居るかもしれないのに・・・」
姫「・・・でも、このまま放っておいたらあのギャラドスはずっと苦しんだままになっちゃう。私が救えるかもしれないのに見捨てる事なんて絶対に出来ない!」
イ「姫佳・・・」
姫「大丈夫だよ、イーブイ。私は同じ過ちを繰り返さないから。」
イ「・・・やり方は覚えてるの?」
姫「うん、前にお母様に教えて貰った事があるから。ただ、一度も使った事は無いから成功するかどうかは解らないけどね。」
騎「・・・姫佳、そろそろ行くぞ。」
姫「解ったわ。じゃあイーブイ達を宜しくお願いしますね、渡さん。」
渡「解った。気を付けてね。」
姫佳と騎手はスイクンに乗り、怒りの湖の中心部へと向かった。
イ「渡さん、本当に大丈夫でしょうか・・・?」
渡「きっと大丈夫だよ。姫佳ちゃんは同じ過ちを繰り返さない。」
イ「・・・そうですね。」
〜怒りの湖中心部〜
ギャラドスは近づいてくる姫佳達に気付き、破壊光線を放って来た。
騎「スイクン、神秘の護り!」
スイクンは神秘の護りで騎手と姫佳の身を護った。
騎「凄い威力だな・・・」
姫「御免ね、悪いけど貴方の過去を見せて貰うわ。」
姫佳はギャラドスにそう言うと時渡りの鍵を首から外し、ギャラドスの方に翳した。
姫「時渡りの鍵よ、ギャラドスの過去を我の前に移せ!」
すると、時渡りの鍵が緑色に光出した。しばらくすると湖の映像が映し出された。
ス「どうやら怒りの湖の様ですね。」
姫「人がやって来たわ。黒い服にR文字・・・ロケット団だわ!」
騎「何か機械を置いて行ったみたいだな。あれがギャラドスを苦しめている原因なのか・・・?」
姫「騎手、あれを見て!あのコイキングだけ様子変よ!」
騎「本当だ!一体どうなっているんだ・・・?」
ス「恐らく、あの機械から超音波が流れているのでしょう。」
姫「でも、他のポケモン達は何も感じてないみたいよ。どうしてあのコイキングだけに聞こえてるのかしら・・・?」
騎「姫佳!コイキング達の進化が進化し始めたみたいだ。苦しんでいるコイキングも進化している。」
姫「本当だわ・・・!!!あの苦しんでいたコイキングだけ赤い色をしているわ!」
ス「・・・もしかすると、あの超音波は未完成なのではないでしょうか?」
騎「スイクン、どういう事だ?」
ス「つまり、あの超音波を聞いたポケモンは苦しみだし、やがて体の色を変化させる事が出来るのでしょう。」
姫「それって・・・あのコイキングが実験台に使われたって事・・・?」
ス「そうなります。恐らく、機械はロケット団が持ち帰って行ったのでしょう。」
騎「でも、どうしてポケモンの体を無理やり変えようとしているんだ?」
ス「これは私の推測ですが、色違いのポケモンはマニアに高く売れます。つまり、金稼ぎの為に色を変えたと・・・」
姫「そんな過去があったなんて・・・辛かったのね、ギャラドス。」
ギャラドスは姫佳の瞳をじっと見つめている。
姫「・・・落ち着いた?」
ギャラドスはすっかり姫佳に懐いた。姫佳はそんなギャラドスの頭を撫でた。
渡「姫佳ちゃん、騎手君!」
騎・姫「渡さん!」
渡「どうやら落ち着いたみたいだね。」
姫「はい、もう大丈夫です。渡さん、実は・・・」
姫佳はギャラドスの過去を渡に話した。
渡「・・・そうだったのか。」
マ「ロケット団ってやっぱり酷い事をするわね!!」
ゾ「金稼ぎのためにポケモンを苦しめるなんて許せない!!」
ピ「渡さん、これからこのギャラドスはどうなるんですか?」
渡「ポケモンリーグで保護する事にするよ。」
姫「良かったね、ギャラドス。」
ギャ「うん!渡、宜しくな!」
渡「じゃあ。このモンスターボールに入ってくれないか?」
ギャ「その前に・・・姫佳、これを受け取ってくれ。」
姫「これは・・・貴方の鱗?」
ギャ「これをウツギ博士に渡してくれないか?ウツギ博士にあの超音波の事を調べて貰いたいんだ。」
姫「解ったわ。」
ギャ「じゃあ宜しくな!!」
ギャラドスはそう言うと嬉しそうに渡のモンスターボールに入った。
渡「さて・・・騎手君達はこれからどうするんだ?」
騎「チョウジタウンへ戻ります。ウツギ博士に報告したい事もありますし・・・」
渡「そうか。・・・騎手君達に頼みたい事があるんだけど良いかな?」
騎「俺達に出来る事なら・・・」
渡「有難う。その事についてはチョウジタウンへ戻ってから話すよ。」
騎手達はチョウジタウンに向かった。
??「あれが守護者の力・・・ますます欲しくなりましたね。」
か「第31話を読んで頂き有難うございます!」
姫「今回は赤いギャラドスが登場したわね。」
騎「赤いギャラドスの鱗はゲーム上ではポケモン爺さんに渡すんだよな?」
か「はい。ですが、今回はウツギ博士にしました。そっちの方が盛り上がるかと思いましたので・・・」
イ「そうなのかしら・・・?」
ピ「て言うか、いつまでチョウジタウン編は続くの?」
か「えっと・・・次回はお久しぶり(?)の恋愛編で、その次がロケット団のアジト編でその次がジム戦編になる予定です」
ゾ「長くなりそうだね・・・」
か「そんな事は気にしない♪と言う訳でコメント待ってま〜す(^○^)それでは〜♪」
姫「本当に予定通りになるのかしら・・・?」
騎「イマイチ信用出来ない・・・」
- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.77 )
- 日時: 2010/11/21 14:52
- 名前: かな (ID: LERTeMno)
第32話「それぞれの夜」
〜???〜
??「お前が次の守護者か・・・」
姫「何方ですか・・・?」
??「姫佳!速く逃げなさい!!それと、この鍵とモンスターボールを!!」
姫「お母様?!」
??「姫佳!速くこっちに!!」
姫「貴方は誰?!一体何がどうなっているの?!」
??「その事は後で話すわ!!速く逃げないと爆発してしまうわ!!」
姫「爆発?!そんな!!中にはお母様とお父様が・・・」
??「テレポート!」
姫「待って!!お母様、お父様!!!」
姫佳が謎のポケモンに連れ去られる瞬間、建物が爆発した。
姫「嘘でしょ・・・?!ねえ、嘘って言ってよ!!!」
??「佳・・・姫佳!!」
姫「・・・イーブイ?」
イ「良かった・・・目が覚めたのね。」
姫「此処は・・・そっか、ポケモンセンターだ・・・」
イ「姫佳、ジムの作戦中に寝ちゃったから騎手がベッドまで運んでくれたのよ。」
姫「そうだったんだ・・・」
イ「顔色悪いわよ・・・大丈夫?」
姫「うん、大丈夫。騎手達は?」
イ「下のロビーに居るわ。」
姫「まだ8時か・・・じゃあ私達も行こうか。」
イ「そうね。」
〜ロビー〜
ラプ「チョウジジムのジムリーダー柳さんは氷タイプの使い手です。手持ちポケモンはパウワウ、ジュゴン、イノム—です。」
ゾ「パウワウとジュゴンは水タイプも持っているからピカチュウが良いと思うよ。」
ラプ「イノム—は地面タイプも持っています。」
騎「今回はピカチュウとラプラスだ。」
ラプ「解りました!頑張ります!!」
ピ「僕も頑張らなきゃ!!・・・あっ!姫佳達だ!」
騎「よく眠れた?・・・にしては顔色がちょっと悪そうだね・・・」
姫「・・・大丈夫、ちょっと外に行ってくるわ。」
イ「・・・騎手、一緒に行って来てくれる?姫佳、嫌な夢でも見たみたいだから・・・」
騎「・・・解った。」
〜ポケモンセンター外〜
姫「・・・騎手、どうしたの?」
騎「イーブイが嫌な夢でも見たんじゃないかって心配してた。・・・本当に大丈夫か?」
姫「風に当たったからちょっと楽になったかも。」
騎「そうか、良かった。」
姫「・・・イーブイは私の事、お見通しだね。」
騎「やっぱり嫌な夢でも見たのか?」
姫「・・・うん、あの時の夢を見たの。」
騎「・・・そうか。・・・姫佳。」
姫「何?」
騎「明日、ロケット団のアジトに行くだろ?本当に大丈夫か?」
姫「大丈夫!陰の4幹部と話したい事があるし。それに・・・」
騎手¥「それに?」
姫「騎手、私の事護ってくれるでしょ?だから大丈夫!・・・御免ね、騎手に頼ってばかりで・・・/////」
騎「別に迷惑じゃないし・・・/////」
姫「・・・そろそろ戻らないとイーブイ達が心配してるよね・・・/////」
騎「・・・そうだな・・・・・/////」
ロケットアジト侵入作戦の前夜のちょっとハッピーな出来事でした♪
因みに姫佳が見た夢で姫佳を助けたポケモンはカントー編でとても重要です。どんなポケモンか予想してみて下さいね(^○^)
か「第32話を読んで頂き有難うございます。」
イ「今回は姫佳の過去が出て来たわね。」
か「はい。この夢はカントー編でとても重要になります。」
ピ「姫佳を助けたポケモンも気になるね。」
か「そうですね。どんなポケモンか皆様も予想してみて下さい。まぁ、テレポートを使っていたんでエスパータイプですけど・・・」
ゾ「それってネタバレじゃあ・・・」
か「まだ大丈夫!と言う訳でコメントお待ちしております。皆様が予想したポケモン、ぜひ教えて下さいね♪」
マ「でも、出て来るのはカントー編になるまで解らないけどね☆」
- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.78 )
- 日時: 2010/11/21 20:01
- 名前: 紫苑 ◆auXaHdWNFQ (ID: .MCs8sIl)
- 参照: パソコンが9時半までになった…。
どもです^^
かなsいつも私の小説にコメ有難う御座いやす!
んーと…ケーシィとかユンゲラーとかフーディン辺りかな…。
テレポートだから…最初ケーシィがピンと来ますた!
当たってるかどーか分からんけどwww
紫苑。
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