二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー完結!
日時: 2010/12/27 19:50
名前: かな (ID: BauHa9/Q)

初めまして!ポケモン大好き&少女漫画大好きな中学2年生のかなです<m(__)m>初めての小説なので読み難いと思いますがそれでも宜しければ読んでくれると幸いです(^○^) 返信回数が100を突破しました〜!!これからも宜しくお願いします<m(__)m>
〜読む時のルール〜
・荒らしに来た方
・ポケモンが大嫌いな方
・恋愛系が大嫌いな方
・ネタバレが大嫌いな方
以上の方々はすぐにご退場お願いします。
コメント・アドバイス等もお待ちしております。

それでは夢と希望に溢れたポケモン世界にレッツゴー!><

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Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.129 )
日時: 2010/12/26 20:04
名前: 紫苑 ◆auXaHdWNFQ (ID: .MCs8sIl)

かなさんお久しぶり(?)なのです(^^ゞ
四天王の所までいったんですか…早…
うちなんかグダグダな旅です…
あはは\(^o^)/
花梨さんに注目したいとおm(ry
どもでした^^

Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.130 )
日時: 2010/12/26 20:56
名前: かな (ID: BauHa9/Q)

紫苑さん、いつもコメント有難うございます><
私は四天王のキャラがかなり崩壊しています・・・(・_・;)
花梨さんにも期待してくだ←(黙れ)

Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.131 )
日時: 2010/12/26 21:59
名前: wiki ◆Ug/6WpuY8. (ID: d.3c/y7H)
参照: http://d.hatena.ne.jp/USAwata

花音戦ですか。

Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.132 )
日時: 2010/12/26 22:08
名前: かな (ID: BauHa9/Q)

wikiさん、コメント有難うございます<m(__)m>
花梨さん戦、期待して下さると嬉しいです♪

Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.133 )
日時: 2010/12/27 09:45
名前: かな (ID: BauHa9/Q)

第59話「ポケモンリーグ戦!VS四天王花梨!」

〜四天王花梨の部屋〜
花「待ってたわ。貴方が挑戦者ね。」
騎「はい。花梨さん、お久しぶりです。」
花「・・・騎手君?何時の間にかイケメンになってるじゃない!」
花梨はそう言うと騎手に抱きついて来た。
姫「!!!!」
騎「・・・花梨さん、離れてくれますか。」
騎手はそう言うと花梨を無理矢理離した。
花「え〜?!久しぶりの再開なのに〜!!」
騎「俺はバトルをしに来たんです!」
ピ「・・・騎手、僕は後から如何なっても知らないからね。」
騎「え?何が?」
ピ「・・・姫佳の事。」
ピカチュウはそう言うと姫佳が座っている観覧席の方を指した。
姫「・・・・・」
騎(姫佳、怒ってる・・・よな。)
花「さて、それじゃあバトルを始めましょ♪」
審「これより四天王花梨対挑戦者騎手の試合を始めます。使用ポケモンは5体。それでは試合開始!」
花「ブラッキー!」
騎「ピカチュウ!瓦割り!」
ピカチュウの瓦割りが直撃!効果は抜群だ!ブラッキーは倒れた!
審「ブラッキー、先頭不能!」
花「ブラッキー、お疲れ様。ラフレシア!」
騎「ピカチュウ、良くやった。バクフーン!」
花「痺れ粉!」
騎「交わして火炎放射!」
バクフーンは攻撃を交わした!火炎放射が直撃!効果は抜群だ!ラフレシアは倒れた!
審「ラフレシア、先頭不能!」
花「ラフレシア、お疲れ様。ヤミカラス!」
騎「バクフーン、良くやった。ダグトリオ!原子の力!」
原子の力が直撃!効果は別群だ!ヤミカラスは倒れた!
審「ヤミカラス、先頭不能!」
花「ヤミカラス、お疲れ様。ゲンガ—!」
騎「ダグトリオ、良くやった。ゾロア!」
花「気合い玉!」
騎「交わしてナイトバースト!」
ゾロアは攻撃を交わした。ナイトバーストが直撃!効果は抜群だ!ゲンガ—は倒れた!
審「ゲンガ—、先頭不能!」
花「ゲンガ—、お疲れ様。ヘルガ—!」
騎「ゾロア、良くやった。ダグトリオ!地震」
地震が直撃!効果は抜群だ!ヘルガ—は倒れた!
審「ヘルガ—、先頭不能!よって勝者、挑戦者騎手!」
花「負けちゃったか・・・やっぱり凄いわね!」
騎「有難うございます。」
花「次はいよいよチャンピオン戦ね!頑張って!」
騎「はい!」
花「騎手君、それにしても背も伸びて大人っぽくなったわね〜。」
騎「そうですか・・・?」
花「うん!でも、性格も変わっちゃってるわね。小さい頃は素直で可愛かったけど・・・今はクールでかっこいいって感じかな☆」
花梨はそう言うと騎手の頬にキスをした。
姫・騎「!!!!!!」
花「其れ位で驚いてちゃまだまだね〜♪」
姫「・・・・・」
姫佳は黙ったまま先へと進み出した。
騎「姫佳!!」
イ「何だか波乱の展開ね〜・・・」
ゾ「チャンピオン戦は大丈夫かなぁ・・・」

か「第59話を読んで頂き有難うございます。」
イ「宿題してるんじゃなかったの?」
か「今はお母さんが仕事に行ってるから休憩中〜♪」
マ「それを言うならさぼってる・・・でしょ?」
か「そ・・・そうとも言いますね・・・」
ゾ「そうとしか言わないんだって。」
イ「で、次回はチャンピオン戦何でしょ?」
か「違います。次回は騎手と姫佳の喧嘩です。」
ピ「あ〜、花梨さんと騎手の事だね。」
か「はい!やっぱり、そこは喧嘩でしょ!」
全「・・・意味不明なんですけど。」
か「と、とにかく!次回になれば解るから!では、コメント待ってます!それでは〜☆」
マ「次回はどうなっちゃうのかしら・・・?」
イ「喧嘩なんて滅多に見れないからある意味貴重じゃない?」
ピ「確かにそう言われてみれば・・・」
ゾ「そうだね・・・」



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