二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー完結!
- 日時: 2010/12/27 19:50
- 名前: かな (ID: BauHa9/Q)
初めまして!ポケモン大好き&少女漫画大好きな中学2年生のかなです<m(__)m>初めての小説なので読み難いと思いますがそれでも宜しければ読んでくれると幸いです(^○^) 返信回数が100を突破しました〜!!これからも宜しくお願いします<m(__)m>
〜読む時のルール〜
・荒らしに来た方
・ポケモンが大嫌いな方
・恋愛系が大嫌いな方
・ネタバレが大嫌いな方
以上の方々はすぐにご退場お願いします。
コメント・アドバイス等もお待ちしております。
それでは夢と希望に溢れたポケモン世界にレッツゴー!><
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- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.124 )
- 日時: 2010/12/24 05:57
- 名前: ゆや (ID: TSkkgAHv)
いききっ
- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.125 )
- 日時: 2010/12/25 20:51
- 名前: かな (ID: BauHa9/Q)
第56話「ポケモンリーグ戦!VS四天王樹!」
〜ポケモンリーグ〜
??「やぁ、挑戦者だね?」
騎「はい。樹さん、お久しぶりです。」
樹「・・・騎手君?久しぶりだね〜!背が伸びたんじゃない?」
騎「そう・・・ですか?」
樹「うん、絶対に伸びたって!」
ピ「樹さん、お久しぶりで〜す!」
樹「ピカチュウも元気そうだね。で、隣に居る可愛い女の子は騎手君の知り合い?」
ピ「もしかして姫佳の事ですか?姫佳は騎手の彼女なんですよ〜♪」
姫「初めまして、姫佳です。宜しくお願いします。」
樹「僕は四天王の樹。此方こそ宜しく。でさ・・・」
姫「何でしょうか?」
樹「騎手君とのバトルが終わったら一緒に食事でも行かない?僕、美味しいフランス料理のお店、知ってるからさ♪」
樹はそう言うと姫佳の手の甲にキスをした。
姫「えっと・・・/////」
騎「樹さん、俺の彼女に手を出さないで下さい。」
騎手はそう言うと姫佳の手を引っ張って自分の方に寄せた。
樹「だって、姫佳ちゃんって可愛いんだもん☆騎手君には勿体無いよ!」
騎「樹さん、いい加減にバトルしませんか?」
樹「そうだね〜♪・・・あっ!良い事思いついちゃった!」
騎(嫌な予感・・・)
樹「姫佳ちゃん、僕が勝ったら後でデートしよ☆」
姫「?!?!」
騎「樹さん、勝手に決めないで下さい。」
樹「だって、そっちの方が面白いでしょ?それとも・・・僕に勝つ自信が無い・・・とか?だったら、今から姫佳ちゃんとデートに行くけど。」
騎「?!解りました。その勝負、受けましょう。」
姫「ちょっと!!私の意見は無しですか?!イーブイ達も何か言ってよ!!」
イ「私はその意見に賛成〜!」
マ「私も〜!」
姫「・・・・・」
審「これより四天王樹対挑戦者騎手の試合を始めます。使用ポケモンは5体。それでは試合開始!」
騎「ラプラス!」
樹「ネイティオ!」
騎「ラプラス、雪雪崩!」
雪雪崩が直撃!効果は抜群だ!ネイティオは倒れた!
審「ネイティオ、先頭不能!」
樹「ネイティオ、お疲れ。ルージュラ!」
騎「ラプラス、良くやった。ゾロア!」
樹「冷凍パンチ!」
騎「交わして噛み砕く!」
ゾロアは攻撃を交わした噛み砕くが直撃!
- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.126 )
- 日時: 2010/12/25 21:41
- 名前: かな (ID: BauHa9/Q)
第56話の続きです。
効果は抜群だ!ルージュラは倒れた!
審「ルージュラ、先頭不能!」
樹「ルージュラ、お疲れ。ヤドラン!」
騎「ゾロア、良くやった。メガニウム!リーフストーム!」
リーフストームが直撃!効果は抜群だ!ヤドランは倒れた!
審「ヤドラン、先頭不能!」
樹「ヤドラン、お疲れ。ナッシー!」
騎「メガニウム、良くやった。バクフーン!」
樹「催眠術!」
騎「交わして火炎放射!」
バクフーンは攻撃を交わした!火炎放射が直撃!効果は抜群だ!ナッシーは倒れた!
審「ナッシー、先頭不能!」
樹「ナッシー、お疲れ。やっぱり、彼女の事になると必死になるんだね。」
騎「それだけ大事だって事ですよ。」
姫「/////(凄く嬉しい・・・)」
イ「姫佳、照れてる♪可愛い〜^^」
姫「!!イーブイ!/////」
樹「へぇ・・・なるほど。じゃあ、僕の最後のポケモンだよ!ネイティオ!」
騎「ピカチュウ!」
樹「怪しい風!」
騎「交わしてボルテッカー!」
ピカチュウは攻撃を交わした!ボルテッカーが直撃!効果は抜群だ!ネイティオは倒れた!
審「ネイティオ、先頭不能!よって勝者、挑戦者騎手!」
樹「ネイティオ、お疲れ。騎手君、おめでとう。僕の完敗だよ。」
騎「有難うございます。ピカチュウ、良くやった。」
姫「まずは1勝だね!」
樹「騎手君、次も頑張ってね。それと・・・」
姫「えっ?!」
樹は無理矢理姫佳を引っ張って姫佳の頬にキスをした。
姫・騎「?!?!」
ピ・イ・ゾ・マ「おおーーー!!!」
樹「バトルは負けたけど、キスは僕の勝ち☆」
騎「・・・姫佳、行くぞ。」
姫「う、うん・・・」
騎手は姫佳の手を無理矢理引っ張って行った。
樹「またバトル、しようね〜♪(騎手君、そんな簡単に他人の男に姫佳ちゃんを渡してちゃ駄目だよ☆)」
〜階段〜
姫「騎手、手が痛いんだけど・・・/////」
騎「・・・悪い。」
姫「えっと・・・次の・・・」
姫佳が何か言おうとした瞬間、騎手が姫佳にキスをした。
騎「姫佳、これ以上は絶対に他の男にキスさせるなよ。特に・・・俺がさっきキスした所な。」
姫「うん!!」
ピ「今キスした所って・・・」
ゾ「唇だよね・・・」
イ「騎手もやるわね〜♪」
騎手達は次の四天王が待つ部屋へと向かった。
か「第56話を読んで頂き有難うございます!事故から復活したかなです!」
マ「災難だったね・・・でも、怪我人は出て無いんでしょ?」
か「はい。私の家族も相手の方も無事です。心配して下さった皆様、有難うございます!」
姫「で、どうして続きになってる訳?」
か「それは、色々と有りまして・・・」
騎「かなさん、冬休みの宿題は?」
か「ちゃんとやってるよ!!」
ピ「通知表はどうだった?」
か「・・・そう言うポケモンに関係ない事は聞いちゃいけないんだよ。」
ゾ「つまり、悪かったって事ですね☆」
か「悪くは無いよ!普通だよ!・・・数学以外は」
マ「かなさん、数学駄目だったんだ〜^^」
か「・・・笑顔で酷い事言うんだね(T_T)」
姫「と言う訳で、コメント待ってま〜す(^○^)」
か「皆様、メリークリスマスです☆」
全「メリークリスマス!!」
- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.127 )
- 日時: 2010/12/26 18:55
- 名前: かな (ID: BauHa9/Q)
第57話「ポケモンリーグ戦!VS四天王京!」
〜ポケモンリーグ〜
騎「ポケモン達の体力は大丈夫だな。」
姫「毒消しもばっちりね!」
イ「次の相手は毒タイプの使い手の京さん。長期戦になったら苦しい戦いになるわね・・・」
ピ「でも、毒になる前に倒せば問題無し!」
マ「それじゃあ、入るね!」
〜四天王京の部屋〜
ゾ「・・・誰も居ないね。」
イ「騎手、どうする?」
騎「とりあえず、京さんが来るまで待つか・・・」
姫「じゃあ、あそこに座って待ってる?」
騎「そうだな。」
騎手達がベンチに座ろうとしたその時・・・
騎「!!姫佳!」
姫「えっ??」
突然、騎手達の方に手裏剣が投げられた。騎手は咄嗟に姫佳をお姫様抱っこして交わした。ピカチュウ達も間一髪で交わしたようだ。
騎「・・・間一髪だったな。姫佳、大丈夫か?」
姫「・・うん、騎手が護ってくれたから・・・有難う。」
騎「ピカチュウ達も大丈夫か?」
ピ「うん!皆、無事だよ!」
騎「良かった。・・・京さん、居るんだったら出て来て下さい。」
京「ほう・・・わしが此処に居ると見破るとは・・・成長したな、騎手。」
騎「ふざけないで下さい!交わしたから良かったけど、本当に当たってたらどうするんですか!!」
京「ああ、それはプラスチックだから当たっても多分大丈夫。」
イ「多分って・・・」
京「騎手、いい加減にそろそろ降りて来たらどうだ?試合が出来ないじゃないか。」
騎「・・・よく言いますよ。」
騎手は呆れながらそう言うと2階の観覧席から飛び降りると姫佳を降ろした。
審「これより四天王京対挑戦者騎手の試合を始めます。使用ポケモンは5体。それでは試合開始!」
騎「カイリュー!」
京「アリアドス!」
騎「燕返し!」
燕返しが直撃!効果は抜群だ!アリアドスは倒れた!
審「アリアドス、先頭不能!」
京「アリアドス、良くやった。モルフォン!」
騎「燕返し!」
燕返しが直撃!効果は抜群だ!モルフォンは倒れた!
審「モルフォン、先頭不能!」
京「モルフォン、良くやった。ベトベトン!」
騎「カイリュー、良くやった。ダグトリオ!」
京「嫌な音!」
騎「交わして地震!」
ダグトリオは攻撃を交わした!地震が直撃!効果は抜群だ!ベトベトンは倒れた!
審「ベトベトン、先頭不能!」
京「ベトベトン、良くやった。フォレトス!」
騎「ダグトリオ、良くやった。バクフーン!」
京「スピードスター!」
騎「交わして噴煙!」
バクフーンは攻撃を交わした!噴煙が直撃!効果は別群だ!フォレトスは倒れた!
審「フォレトス、先頭不能!」
京「フォレトス、良くやった。クロバット!」
騎「バクフーン、良くやった。ピカチュウ!」
京「毒毒の牙!」
騎「交わして雷!」
ピカチュウは攻撃を交わした!雷が直撃!効果は抜群だ!クロバットは倒れた!
審「クロバット、先頭不能!よって勝者、挑戦者騎手!」
京「騎手、強くなったなぁ・・・次の四天王の所に進め。」
騎「はい。京さん、有難うございました。」
京「ああ。・・・そうそう、あの手裏剣は本物だ。」
全「・・・えええっ?!?!」
京「大丈夫。ちゃんと外して投げたから。」
騎「・・・姫佳、行くぞ。」
姫「う、うん・・・(四天王の人って以外と変わってるんだ・・・)」
騎手達は次の四天王が待つ部屋へと進んだ。
か「第57話を読んで頂き有難うございます。」
姫「四天王の人たちの性格がかなり崩壊してるけど・・・」
騎「俺が小さい頃は皆普通だったのに・・・」
ピ「騎手達が旅をしている間に、何が有ったんだろう?」
か「・・・別に何も無いよ・・・と言う訳でコメント待ってます!それでは〜☆」
イ「今回は短いわね・・・」
ゾ「今から宿題しろってお母さんに怒られてるんだって。」
か「・・・その通りです(;一_一)」
- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.128 )
- 日時: 2010/12/26 19:38
- 名前: かな (ID: BauHa9/Q)
第58話「ポケモンリーグ戦!VS四天王志波!」
〜四天王志波の部屋〜
ゾ「また誰も居ないね・・・」
イ「今度も何かあるのかしら・・・?」
ピ「僕、もう何があっても驚かない気がする・・・」
姫「それにしても、四天王の人達って変わってるのね・・・」
騎「俺が小さかった頃は皆、凄く優しかったのに・・・何かあったのか?」
騎手達が話しながら四天王を待っていると・・・
騎「姫佳、ちょっと。」
姫「えっ?・・・わっ!!」
騎手は行き成り姫佳をお姫様抱っこすると、観覧席の方へと飛び移った。ピカチュウ達は横に交わした様だ。
ピ「ダ・・・ダンベル・・・」
マ「壁が壊れたけど・・・」
志「トレーニングをしていたらダンベルが手から滑ってさ・・・悪かったね。怪我は無いか?」
騎「・・・志波さん、あれって500キロ有りますよね?」
志「そうだが・・・ん?騎手か?そうか!久しぶりの挑戦者って騎手だったのか!」
イ「頭に当たってたら確実にあの世行きじゃないですか!!」
志「そうだな・・・さて、騎手の挑戦を受けるとするか。」
志波にそう言われ、騎手は観覧席から飛び降り、姫佳を降ろした。
ゾ「何なんだよ・・・此処の四天王達は・・・」
審「これより四天王志波対挑戦者騎手の試合を始めます。使用ポケモンは5体。それでは試合開始!」
騎「カイリュー!」
志「カポエラー!」
騎「暴風!」
暴風が直撃!効果は抜群だ!カポエラーは倒れた!
審「カポエラー、先頭不能!」
志「カポエラー、良くやった。サワムラ—!」
騎「エアスラッシュ!」←(実際は覚えません。)
エアスラッシュが直撃!効果は抜群だ!サワムラ—は倒れた!
審「サワムラ—、先頭不能!」
志「サワムラ—、良くやった。エビワラ—!冷凍パンチ!」
騎「空を飛ぶで交わせ!」
カイリューは攻撃を交わした!空を飛ぶが直撃!効果は抜群だ!エビワラ—は倒れた!
審「エビワラ—、先頭不能!」
志「エビワラ—、良くやった。イワーク!」
騎「カイリュー、良くやった。ラプラス!」
志「岩雪崩!」
騎「ハイドロポンプ!」
岩雪崩とハイドロポンプが直撃!ハイドロポンプの方が上の様だ!効果は抜群だ!イワークは倒れた!
審「イワーク、先頭不能!」
志「イワーク、良くやった。カイリキー!」
騎「ラプラス、良くやった。カイリュー!」
志「岩雪崩!」
騎「交わしてゴッドバード!」←(実際は覚えません。)
カイリューは攻撃を交わした!ゴッドバードが直撃!効果は抜群だ!カイリキーは倒れた!
審「カイリキー、先頭不能!よって勝者、挑戦者騎手!」
志「まさか、此処まで強くなってるとは・・・やはり騎手には星也の子供なんだな・・・」
騎「志波さん、何か言いましたか?」
志「何でも無い。・・・騎手、かっこよくなったな。花梨が喜ぶぞ。」
騎「!!!!!」
姫「花梨さんって?」
ピ「最後の四天王だよ!凄く美人なんだ〜!」
姫「ふ〜〜ん・・・」
騎「それじゃあ・・・次の部屋に行くか・・・」
姫「・・・・・」
騎手達は最後の四天王が待つ部屋へと進んだ。
か「第58話を読んで頂き有難うございます。」
姫「で!次のお話は?!」
か「つ・・・次は最後の四天王です・・・」
姫「あの美人な花梨さんですか・・・」
か「はい・・・(恐いです〜!!)」
イ「こ・・・今回は姫佳がかなりご機嫌斜めなので・・・これで終わります!コメントも待ってます!それでは〜・・・」
ゾ「騎手!何とかしなよ!」
騎「ええっ?!俺?!」
マ「あんた以外に誰が居るのよ!!」
騎「えっと・・・」
ピ「次回はかなり波乱な展開の様です・・・」
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