二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー完結!
- 日時: 2010/12/27 19:50
- 名前: かな (ID: BauHa9/Q)
初めまして!ポケモン大好き&少女漫画大好きな中学2年生のかなです<m(__)m>初めての小説なので読み難いと思いますがそれでも宜しければ読んでくれると幸いです(^○^) 返信回数が100を突破しました〜!!これからも宜しくお願いします<m(__)m>
〜読む時のルール〜
・荒らしに来た方
・ポケモンが大嫌いな方
・恋愛系が大嫌いな方
・ネタバレが大嫌いな方
以上の方々はすぐにご退場お願いします。
コメント・アドバイス等もお待ちしております。
それでは夢と希望に溢れたポケモン世界にレッツゴー!><
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- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.104 )
- 日時: 2010/12/11 14:37
- 名前: かな (ID: BauHa9/Q)
第48話「舞妓さんとバトル!〜姫佳編〜」
〜踊り場前〜
姫「騎手、私が先にバトルしても良い?」
騎「別に良いけど・・・」
イ「姫佳が自分からバトルをしたいって言うなんて珍しいわね。」
姫「バトルするの久しぶりだから・・・」
騎「解った。」
ピ「姫佳、頑張ってね!」
姫「うん!それじゃあ中に・・・」
拓「・・・お前達、舞妓に挑戦するのか?」
騎「・・・拓真、お前はどうして此処に?」
拓「鈴を手に入れる為さ。ホウオウやルギアは羽が無くても鈴さえ手に入れれば目覚めるからな。」
ゾ「じゃあ、ラジオ塔を襲った1番の理由は・・・」
拓「あの局長の持っている羽が本物だったからさ。」
マ「貴方達、ホウオウとルギアを手に入れてどうする気なの?!」
拓「あるポケモンを手に入れる為さ。そのポケモンは俺達の手持ちポケモンでは全く歯が立たない、だから強い伝説のポケモンの力が必要だ・・・だが、その必要は無くなった。」
ピ「そのポケモンを諦めたから?」
拓「そんな事は無い。・・・さて、俺はもう一度カントーに戻るとするか。」
拓真はドンカラスに乗り去って行った・・・
騎「最近、ジョウトでロケット団を見掛けない思っていたらカントーで活動をしていたのか・・・」
マ「・・・姫佳?顔色が悪そうだけど・・・」
騎「姫佳、調子が悪いんだったら俺が先にバトルするけど・・・」
姫「大丈夫だよ。そんな事より早く中に入ろうよ!」
騎「・・・そうだな。」
〜踊り場〜
舞「ようこそ、いらっしゃいました。」
姫・騎「こんにちは。」
舞「貴方方の事は松葉さんやウツギ博士から聞いております。・・・さて、どちらがお先にバトルをしますか?」
姫「私です、姫佳と言います。」
玉「では、1番目の相手は私『玉緒』がお相手させて頂きます。ブラッキー!」
姫「レディアン!」
玉「ブラッキー、悪の波動!」
姫「交わして爆裂パンチ!」
レディアンは攻撃を交わした!爆裂パンチが直撃!効果は抜群だ!ブラッキーは倒れた!
子「2番手は私『子梅』がお相手させて頂きます。エーフィ!」
姫「レディアン、良くやったわ。イーブイ、闇の石で進化!ブラッキー!」
子「それが噂のイーブイですね・・・エーフィ、スピードスター!」
姫「交わして悪の波動!」
ブラッキーは攻撃を交わした!悪の波動が直撃!効果は抜群だ!エーフィは倒れた!
皐「3番手は私『皐月』がお相手させて頂きます。ブースター!」
姫「ブラッキー、良くやったわ。はい、変わらずの石よ。ランターン!」←(ブラッキーはイーブイに戻った。)
皐「ブースター、電光石火!」
姫「交わしてハイドロポンプ!」
ランターンは攻撃を交わした!ハイドロポンプが直撃!効果は抜群だ!ブースターは倒れた!
桜「4番手は私『桜』がお相手させて頂きます。サンダース!」
姫「ランターン、良くやったわ。サンドパン!」
桜「サンダース、影分身!」
姫「サンドパン、地震!」
地震が直撃!効果は抜群だ!サンダースは倒れた!
小「5番手は私『小桃』がお相手させて頂きます。シャワーズ!」
姫「サンドパン、良くやったわ。ランターン!」
小「シャワーズ、電光石火!」
姫「交わして10万ボルト!」
ランターンは攻撃を交わした!10万ボルトが直撃!
効果は抜群だ!シャワーズは倒れた!
皐「流石です。では、私達に勝った証の海鳴りの鈴を受け取って下さい。」
姫「有難うございます!騎手、やったよ!」
騎「姫佳、お疲れ様。」
ゾ「舞妓さん達が使うポケモンは全てイーブイの進化系何だね〜」
ピ「次は僕達の番だよ!頑張ろうね!」
騎「そうだな!」
次回は騎手のバトル!・・・ではなく(笑)姫佳とマナフィの出会い編です。お楽しみに!!
か「第48話を読んで頂き有難うございます!」
イ「今回は姫佳と舞妓さん達のバトルだったわね。」
か「はい!イーブイの進化も見れて良かったでしょ?」
姫「うん!・・・で、次回何だけど・・・」
か「次回は姫佳とマナフィの出会い編だよ☆」
騎「俺のバトルは?」
か「その次だよ。だって、続けてバトルシーンを書くのは面倒・・・」
騎「ピカチュウ、雷!」
雷が直撃!効果は抜群だ!かなは倒れた!←(何回このパターン、使い回すんだよwww)
ゾ「前よりパワーアップしてる・・・」
マ「と言う訳でコメント待ってるよ〜♪」
イ「雷の次はボルテッカー?」
ピ「えー!だって、ボルテッカーは自分にもダメージが有るから嫌い〜!!」
か「以外とわがま・・・」
全「お前は黙ってろ!!!」
か「・・・はい(T_T)」
- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.105 )
- 日時: 2010/12/11 18:30
- 名前: 豆電球 ◆Y6CWE4r6bA (ID: sp0cIx.0)
おおお、暫く顔を出して無かった間に、随分と進んでいますね。
少しずつ、クライマックスに近づいていっている事が、非常に惜しく思います。
私の時は、舞妓さんの後が色々大変だったのを覚えています。(自分が悪い)
そして現在も大変です、色々と。(だから自己責任だっての!)
しっかし、かなさんの後書きはいつ見ても、本当に面白いですね!私なんか、消失していると言うのに・・・
私の中で、かなさん最強説が浮上しつつあります(笑)
それでは、これからも頑張ってください。
- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.106 )
- 日時: 2010/12/11 19:12
- 名前: かな (ID: BauHa9/Q)
豆電球さん、コメント有難うございます<m(__)m>
私は多分、舞妓さんとのバトルの後でホウオウやルギアが登場するのでグダグダになると思いますwww
後書きも褒めて下さり有難うございます!!姫佳や騎手のポケモン達に色々されてますが・・・頑張ります!
- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.107 )
- 日時: 2010/12/11 20:30
- 名前: かな (ID: BauHa9/Q)
第49話「姫佳とマナフィの出会い」
〜踊り場〜
舞妓さん達のポケモンを休ませている間、騎手は作戦会議、姫佳は舞妓さん達とお喋りをしていた。
桜「姫佳さん、少しお聞きしたい事が有るのですが・・・」
姫「桜さん、何ですか?」
桜「姫佳さんとマナフィはどのようにして出会ったんですか?」
子「それは私もお聞きしたいです。マナフィは『海の王子』と呼ばれているので、ルギアとの関係は凄く深いですからね。」
姫「解りました。実は・・・」
〜1年前〜
姫佳と騎手はトレーナーズスクールの修学旅行に来ていた。その2日目、タンバシティに宿泊した時の真夜中・・・
姫「少し寒いけど・・・夜の海も素敵だな〜」
姫佳はタンバシティの海岸に居た。
イ「姫佳、あそこで激しい渦巻いてる所が有るでしょう?その中に有るのが『渦巻島』よ。」
姫「知ってるわ。あそこにサンダ—達のご主人様の『ルギア』が住んでいるんでしょう?」
サ「そうです。今は眠りについていますけど・・・」
姫佳は渦巻島を見ながらポケモン達と話していた。
騎「姫佳、こんな時間に何やってるんだ?」
姫「騎手!ちょっと、海を見てたの。騎手は?」
騎「俺も夜の海が見たくなってな・・・」
騎手は姫佳の横に座った。二人は暫く、海を見ながら話していた。
ピ「騎手!姫佳!ちょっと来て!」
突然、ピカチュウが姫佳達の所へ走って来た。
騎「ピカチュウ、何かあったのか?」
ピ「実は・・・そこの波打ち際にポケモンの卵のようなものが有るんだ。」
姫・騎「ポケモンの卵?!」
姫佳達はピカチュウに案内で卵のが有る場所に向かった。
ゾ「あっ!騎手と姫佳だ!」
イ「二人とも、これを見て!」
姫佳達はイーブイに卵を見せて貰った。透き通った水色をしている綺麗な卵だ。
姫「綺麗・・・まるで海の色みたい・・・」
セ「!!この卵は・・・間違い無いわ。」
騎「セレビィ、何か知ってるのか?」
セ「これは『マナフィ』の卵よ。」
全「マナフィ?」
セ「うん。『海の王子』と呼ばれていてポケモン達と話さなくても心でスキンシップが取れるポケモンなの。」
フリ「ルギア様はセレビィ様以外にもマナフィ様を護っています。」
ファ「姫佳様、海の守護者にはもう一つの役割が有ります。」
姫「もう一つの役割?」
ファ「はい。それは『マナフィ様を立派な海の王子に育てる』事です。マナフィ様はいつか、海の王子として海に住んでいるポケモン達を引っ張っていかれる存在です。」
ゾ「と言う事は・・・この卵は姫佳が預かるって事?」
サ「そう言う事です。」
姫「そう言う事なら・・・責任を持ってマナフィを育てなくちゃ!」
こうして姫佳はマナフィの卵を手に入れた。
〜修学旅行から2週間後 騎手の家〜
ピ「姫佳!マナフィの卵が光ってるよ!」
姫「本当?!」
ゾ「ウツギ研究所に行こう!」
姫佳達はマナフィの卵を持って研究所へ向かった。
〜ウツギ研究所〜
姫「ウツギ博士!!」
ウ「姫佳ちゃん!それに皆も・・・どうかしたのかい?」
騎「実は、マナフィの卵が光ってるんです!」
ウ「卵が?!と言う事はもう少しで生まれそうだ!」
〜数十分後〜
ウ「マナフィの卵が孵化し始めた!これは貴重な体験だな〜」
マ「・・・ふわ〜」←(欠伸してる)
イ「生まれた・・・!!」
セ「新しい海の王子の誕生ね!」
姫「マナフィ、初めまして。私は姫佳よ。」
マ「姫佳・・・?」
姫「うん。これから宜しくね!」
マ「宜しく!!」
姫「・・・と言う訳なんです。」
皐「マナフィの誕生を見られるなんて・・・貴重な体験ですね。」
姫「・・・は・・い・・・」
玉「姫佳さん?!どうかなされたんですか?!」
姫「いえ・・・何でも無いです。・・・少し、外に出て来ます・・・」
姫佳はそう言うと外に出た。
〜踊り場前〜
騎「・・・姫佳。」
姫「・・・騎手・・・」
騎「舞妓さん達が外に行ったって言ってたから・・・」
姫「・・・そう・・・なんだ・・・」
姫佳の目には涙が溜まっていた。そんな姫佳を騎手は抱きしめた。
騎「泣きたい理由は解ってる。『マナフィと別れるのが辛い』・・・だろ?」
姫「・・・うん。私、すっかり忘れてた。いつかはマナフィと別れなきゃいけない事を・・・」
騎「それは俺だって忘れてた。・・・でも、マナフィは海の王子として海のポケモン達を引っ張って行く存在・・・」
姫「・・・私、決意したの。」
騎「・・・決意?」
姫「私、騎手がジョウトリーグで渡さんを倒したらカントー地方へ行くつもりなの。その時に、マナフィを海に帰すって。」
騎「・・・そうか。マナフィももう立派な王子に育ったからな・・・」
姫「そうね。マナフィは、もう一人でも大丈夫よね!!」
ピ「騎手、バトルの準備が出来たって!」
騎「そうか。姫佳、戻ろう!」
姫「うん!!」
姫佳達は中に入って行った。
か「第49話を読んで頂き有難うございます!」
イ「今回は、マナフィと姫佳の出会いね。」
か「はい。」
ピ「次回は騎手のバトルだね!」
か「そうですね・・・バトルシーン書くの面倒・・・」
騎「カイリュー、流星群!」
流星群が直撃!効果は抜群だ!かなは倒れた!
姫「全く・・・この人には学習能力って物が無いのかしら?」
騎「無いから何回も同じ事を言ってるんじゃない?」
ピ「なるほど〜納得!!」
か「納得するな!!」
ピ「あ、もう回復してる。」
か「コメントお待ちしております<m(__)m>ジョウト編もいよいよクライマックスに近づいてます!続編のカントー編もお楽しみに〜♪」
ゾ「その前にポケモンリーグ編だよ☆」
か「人生最大の壁が立ち塞がる・・・」
全「大袈裟だな〜・・・」
- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.108 )
- 日時: 2010/12/11 20:48
- 名前: 紫苑 ◆auXaHdWNFQ (ID: .MCs8sIl)
蒼海の王子マナフィ!
これはDVD買いました^^
個人的にあのツヤが…
言っとくけど変態さんだからね?
私のも更新しましたけど今回のはかなり内容が…見ない方が宜しいかと…
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