二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー完結!
- 日時: 2010/12/27 19:50
- 名前: かな (ID: BauHa9/Q)
初めまして!ポケモン大好き&少女漫画大好きな中学2年生のかなです<m(__)m>初めての小説なので読み難いと思いますがそれでも宜しければ読んでくれると幸いです(^○^) 返信回数が100を突破しました〜!!これからも宜しくお願いします<m(__)m>
〜読む時のルール〜
・荒らしに来た方
・ポケモンが大嫌いな方
・恋愛系が大嫌いな方
・ネタバレが大嫌いな方
以上の方々はすぐにご退場お願いします。
コメント・アドバイス等もお待ちしております。
それでは夢と希望に溢れたポケモン世界にレッツゴー!><
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- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.29 )
- 日時: 2010/10/24 21:17
- 名前: チェリー☆ (ID: LERTeMno)
モカさん、コメントありがとうございます^^
まだ初心者なんで文章書くのが下手ですが・・・
それでも良ければ読んで下さいね。
- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.30 )
- 日時: 2010/10/26 20:03
- 名前: チェリー☆ (ID: LERTeMno)
第5話「旅立ち」
ジリリリリ・・・
姫佳の部屋から目覚まし時計の音が聞こえる。
姫「・・・あ、もう朝かぁ・・・」
姫佳はベットからのそのそと起きた。
イ「おはよう姫佳。今日は目覚めが悪いようね。」
姫「うん。昨日、色々あったから・・・」
イ「まぁ、しょうがないじゃない。姫佳はロケット団に・・・」
姫「・・・それ以上言わないで。今日は大事な旅立ちの日なんだから。」
イ「あ、ごめん・・・」
姫「いいわ。気にしないで。それより早く支度しないと・・・。」
姫佳はベッドから起きると顔を洗いに洗面所へ向かった。
セ「やっぱり、姫佳はロケット団の事を気にしていたのね。」
イ「セレビィ!あなた、私たちの会話聞いてたの?」
セ「うん。全てね。黙っててごめんなさい。」
イ「姫佳、旅に出ても大丈夫なのかしら?やっぱり旅に出るのは危険なんじゃ・・・」
セ「私もそう思うわ。ロケット団といつどこで会うか何をされるか解らないし。でも、私は姫佳に過去に囚われない強い心を持ってほしいの。姫里さん達の為にもね。」
イ「セレビィ・・・そうね!」
イーブイとセレビィが話し終えるとちょうど姫佳が戻ってきた。
姫「あれ?セレビィ、起きてたの?」
セ「うん。ついさっき。」
姫「そうなんだ。で、イーブイと何話してたの?」
セ「ふふっ。ポケモンの乙女だけの内緒の話よ♪じゃあ、私は二度寝するから^^」
姫「・・・?相変わらず変わってるなぁ・・・」
イ(さすがセレビィ。演技が上手いわ・・・)
姫佳はセレビィの演技に気付かず、着替え始めた。
姫佳の服装は水色のノースリーブに黒のミニスカート、白いハイソックス、首には時渡りの鍵。そして黄色いショルダーバックだ。かばんの横にはポケギアが付いている。髪型は後ろで結んだ二つ結びだ。
姫「モンスターボールにシルバーボール、財布、あとポケモン図鑑に傷薬・・・食糧なんかはポケモンセンターがあるから大丈夫ね!あ、そろそろ朝ごはん食べに行かなくちゃ!」
イ(姫佳、すっごく嬉しそう。姫佳のあんな笑顔、久しぶりに見たわ。)イーブイはそう思いながら姫佳と一緒に階段を下りて行った。
下に着くと、騎手と騎手のポケモンたちが食事をしていた。スイクンたちはゴールドボールの中で食事をしている。ちなみに、騎手の服装は白の半そでのTシャツの上に赤い半そでのシャツを着ている。下はジ—ズンの長ズボン、青いリュックサックだ。腕にはポケギアが付いている。
ス「おはよう、姫佳ちゃん。朝ごはんできてるわよ。」
姫「おはようございます、おばさま。わぁ、今日の朝ごはんもおいしそう!いただきまーす!」
姫佳はそう言って席に着き、朝ごはんを食べ始めた。
姫「最初のジムはキキョウシティだったよね。」
騎「ああ。でも、その前に『マダツボミの塔』へ修業に行く。」
姫「マダツボミの塔へ?でも、騎手の実力ならいきなりジム戦でもいいんじゃ・・・?」
騎「そこのジムは、マダツボミの塔の最上階にいる和尚さんを倒さないとジムへ入れてくれないらしい。」
姫「へぇ〜。そうなんだ。」
騎「でも、ジム戦前のトレーニングになるから俺はいいけどな。」
姫「そうなんだ。でも、私マダツボミの塔へ行くのって初めて!」
騎「あそこは正式なトレーナーしか入れない場所だからな。トレーナーズスクールの学生は立ち入り禁止だったんだよな。」
姫「うん。でも、私ずっと中見たくて・・・。やっと中に入れるんだぁ。すっごく楽しみ!」
二人はそんな会話をしながら朝ごはんを食べ終えた。
そして支度を済ませ、二人はいよいよ旅立つのだ。
ス「気を付けてね。行ってらっしゃい!」
全「行ってきます!!」
姫佳は赤いローラースケートを騎手は黒のス二ーカを履き、黄色のスケボーを滑らせて自宅を後にした。
騎手の肩にはピカチュウとゾロアが、姫佳の肩にはイーブイとマナフィがいる。4匹ともご機嫌だ。
いよいよ騎手と姫佳の二人の旅が、そしてロケット団の企みが始まろうとしていた・・・。
か「ついに旅立ちました!5話を読んでいただきありがとうございます<m(__)m>」
イ「今回は姫佳の過去が少し出てきたわね。」
か「はい!旅立つ前に姫佳の過去を少し出しておきたくて・・・」
姫「十分出てたけどね。」
騎「しかも若干ネタバレのような気が・・・」
か「まぁ、そこは気にせずに^^というわけで姫佳達の冒険が始まりました!」
姫「やっとね。」
か「うっ・・・。ですがこれからも宜しくお願いします!<m(__)m>では〜。」
騎「今日は追いかけないのか?」
姫「うん♪今日は記念すべき旅立ちの日だから。でも、次からは手加減しないわよ〜」
か「なんか複雑・・・」
- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.31 )
- 日時: 2010/10/29 22:57
- 名前: チェリー☆ (ID: LERTeMno)
第6話「新しい仲間」
姫佳達がワカバタウンを出ようとした時
??「騎手君、姫佳ちゃん待ってくれ!」
姫・騎「ウツギ博士!」
ウツギ博士が走ってきた。何かポケモンを抱いているようだ。
ウ「や〜、間に合ってよかったよ!旅立つ前に僕に番号とオ—キド博士の番号を登録してもらおうと思ってさ・・・」
姫「オ—キド博士の番号もですか?」
ウ「うん。ポケモン図鑑の様子が伝えてほしいからってさっき電話があったんだ。」
騎「そうだったんですか・・・。わざわざありがとうございます。」
二人はそう言ってウツギ博士とオ—キド博士の番号を登録した。
騎「あれ?そのヒノアラシどうしたんですか?」
ウ「あ、そうそう!僕からもお願いがあるんだ。」
騎「なんですか?」
ウ「実はこのヒノアラシ、ポケモン爺さんから預かった卵から生まれたんだ。しかも、さっき生まれたばかりなんだよ!」
姫「そうなんですか?でも、渡したのって昨日でしたよね?」
ウ「実はね、ポケモン爺さんがもうすぐ卵が孵りそうだからその様子を見てどう思うかっていう依頼だったんだ。」
騎「で、どうでした?」
ウ「とても神秘的だったよ・・・。実際にポケモンが卵から孵るところを見るのは僕も初めてだったからね。で、本題。実はこのヒノアラシを騎手君に育ててほしいんだ。」
騎「俺がですか?」
ウ「うん!君はあのオ—キド博士が認めたトレーナーだし、何よりヒノアラシが君と旅をしたいって。」
ヒ「僕、卵の中から騎手と拓真のバトルを見てたんだ!そしたら、僕も騎手と旅をして一緒に強くなりたいって思うようになって・・・」
騎「そうだったのか・・・。わかった!ヒノアラシ、一緒に旅に行こうぜ!」
ヒ「わ〜い(^○^)やった〜!(^^)!」
ウ「ありがとう、騎手君!それじゃあこれがヒノアラシのボール。ヒノアラシに変化があったら僕に知らせてね。じゃあ、いい旅を!」
姫・騎「行ってきます!!」
騎手はヒノアラシをボールに戻し、二人はワカバタウンを後にした。
〜29番道路〜
姫「昨日はチコリータ、今日はヒノアラシ・・・モテモテね^^」
騎「これで電気・ドラゴン・草・そして炎がそろったな。」
姫「飛行タイプはいいの?」
騎「ああ。ハクリューがいるからな。あとは・・・水タイプと地面タイプが欲しいな・・・」
姫「そっか。流石にバトルでスイクンを出したら不味いもんね。」
二人はそんな話をしながら、そして騎手は野生ポケモンとヒノアラシやチコリータをバトル慣れさせながらヨシノシティを目指した。
〜ヨシノシティ〜
姫「とりあえずポケモンセンターでポケモンたちを休ませようか。」
騎「そうだな。そこで昼食も食べよう。」
二人はポケモンセンターに入って行った。ポケモンセンターとはポケモントレーナー専用のホテルのような所である。ポケモンたちの回復をさせたり、宿泊もできたりするのだ。しかも全て無料。ポケモントレーナーにとってポケモンセンターはなくてはならない存在なのだ。
二人はポケモンたちを預け(スイクン達は預けない。)食堂に入った。
姫「何にする?」
騎「そうだな〜・・・。俺はカレーにしよう。」
姫「じゃあ、私も!」
二人は注文し、これからどうするかを話した。
姫「今日中にキキョウシティには着くよね。それからどうする?」
騎「今日はキキョウシティに泊まる。たぶん、着くころには夕方だろうからな。で、明日は午前中にマダツボミの塔、午後からジム戦のつもりだ。」
姫「うん。わかった。キキョウジムのジムリーダー隼人さんは飛行タイプの使い手。やっぱりピカチュウで行くの?」
騎「ああ。ピカチュウとハクリューで行くつもりだ。流石にヒノアラシやチコリータはまだ早いからな。」
そんな話をしていると注文していたカレーが来た。
二人はカレーを食べ、預けていたポケモンを取りに行った。
姫「あ、見て!『タウンマップ』のカードがある!」
騎「本当だ。タウンマップはこれから必要だし貰っておくか。」
二人はタウンマップのカードを取り、ポケギアにカードを差し込んだ。
姫「そろそろ行こうか。早くしないと日が暮れちゃうよ!」
騎「そうだな。行くか!」
〜30・31番道路〜
騎「チコリータ、とどめのハッパカッタ—!」
チ「これで終わりよ!」
少「わぁ〜、お兄ちゃん強いね!流石トレーナーズスクールを卒業した実力はあるよね!」
騎「ありがとう^^。チコリータ、よくやったな。」
チ「へへへ///バトルにも慣れてきて楽しーよ♪」
ヒ「僕も!」
騎「そうか。じゃあ、2つ目のジム戦でデビュー戦だな。」
チ・ヒ「やった〜!」
姫「すごいね!チコリータもヒノアラシもどんどん強くなってるよ!」
イ「確かに。新しい技も覚えたしね^^」
チ・ヒ「へへへ///」
騎「2匹ともお疲れ様。ボールに戻ってくれ。」
ヒ・チ「はーい^^」
姫「キキョウシティまであとちょっとだね!」
騎「ああ。じゃあキキョウシティ全力疾走でいくぜ!」
二人は全力でキキョウシティに向かった。
〜キキョウシティ〜
姫「わぁ〜。すっかり夕方だね。」
騎「ギリギリって感じだな・・・」
マ「お腹すいた〜」
ゾ「早くポケモンセンターに行こうよ。」
二人はポケモンセンターに向かった。
姫「混んでるね〜」
ゾ「まぁ、取りあえず部屋は確保できたからよかったよね。」
姫「今から食堂に行こうよ!」
イ「そうね。今の時間帯なら混んでないだろうし。」
騎「じゃあ行くか。」
二人は食堂に入り夕食を食べた。そして、ポケモンセンターでの初めての夜を迎えようとしていた・・・。
か「第5話を読んでいただきありがとうございます。今回で本格的な旅が始まりましたよ!」
姫「どうしてポケモンセンターの夜で辞めちゃったの?」
か「それはね・・・次回のお楽しみなのだ♪」
騎「文字数がギリギリだったから?」
か「うっ・・・(;一_一)だって、ポケモンセンターの説明が・・・」
姫「そんなの基礎知識の時に書いときなさいよ!一番大事な基礎を忘れてどうするのよ!」
か「すいません・・・(T_T)あ、文字数がやばい!コメント待ってます!では〜<m(__)m>」
姫「ちょっと待ちなさいよ!<(`^´)>」
イ「あ、ホントに文字数がやばい・・・」
- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.32 )
- 日時: 2010/11/01 18:29
- 名前: チェリー☆ (ID: LERTeMno)
第7話「姫佳の疑問」
姫(眠れない・・・。今日は結構歩いたから眠れると思ったのになぁ。)
隣を見るとイーブイやマナフィがスヤスヤと寝ている。
眠れない姫佳はふと窓を見た。
姫(わぁ・・・星がきれい。もっと近くで見てみたいなぁ。)
姫佳はそう思うと部屋をこっそり抜け出し外へ出た。
姫「わぁ・・・。すっごくきれい!」
姫佳はそう言うと芝生の上に寝転がった。夜空には満天の星達が輝いている。
騎「姫佳?」
姫「その声は・・・騎手?」
騎「こんな所に居たのか。起きてみたらいなかったから吃驚したよ。」
姫「ごめんね。なんか眠れなくてさ・・・」
騎「そっか・・・。」
姫「あっ!流れ星だ!お願いしとかなきゃ。」
騎「ホントだ・・・じゃあ俺も。」
姫「ねぇ、騎手はどんなお願いをしたの?」
騎「俺は、エンテイ達がはやく主人に会えるようにって。姫佳は?」
姫「わ・・・私もそうだよ^^」
騎「ふーん・・・。相変わらず姫佳は演技が上手いんだな。」
姫「えっ?」
騎「だって、拓真が研究所からポケモン盗んだ事件があっただろ?あの時だって必死に涙をこらえて幹部の話をしてくれてたじゃん。」
姫「き・・・気付いてたの?!」
騎「ああ。イーブイやセレビィも気づいてた。」
姫「気付かれていたんだ・・・」
騎「で、ホントの願いは?」
姫「・・・平和な日々が続きますようにって。」
騎「そうか・・・」
姫「さて、今度は演技でしょうか?」
騎「あれは本心だな。」
姫「あーあ。ばれちゃったかぁ・・・。これからはもっと演技の勉強しなくちゃ。」
騎「別にいいじゃん。」
姫「えっ?」
騎「俺やセレビィの前では素直になれよ。な、セレビィ?」
セ「そうね。私も本当の姫佳が見たいわ。」
姫「セレビィ?いつから居たの?」
セ「騎手の後ろから姫佳を追いかけてきたの。さて・・・じゃあ、私は寝るわね♪(あーあ、騎手が気付かなかったらなぁ。これから面白い展開になりそうだったのに。)」
姫「(なんでセレビィ落ち込んでるのかなぁ?私、セレビィと付き合い長いけど未だにセレビィって何考えてるのかわかんないのよねぇ。)うん。オヤス
ミ。」
姫「・・・セレビィ、何しに来たんだろ?」
騎「さぁ・・・?ホントにあいつ変わってるよな・・・」
姫「あ、私騎手に聞きたいことあるんだけど。」
騎「ん?なんだ?」
姫「騎手ってさぁ・・・自分から私の事聞こうとした事って一度もないよね。この前だって拓真が『あの紙を渡せ』って言ってきたでしょ?でも、騎手は自分から紙の事を聞かなかった。もしかして興味ないとか?」
騎「・・・興味がない訳じゃない。俺だってどんな紙なのか知りたいよ。」
姫「じゃあなんで?」
騎「・・・自分の事は本人から直接言ってほしい。それだけ」
姫「そう・・・なんだ・・・」
それから二人は何もしゃべらず部屋に戻った。その後姫佳はぐっすりと寝ることができた。そして姫佳は思った。
姫(私・・・騎手になら本当のことを話せるかも。ううん、いつか絶対に話そう!)
??「平和な日々・・・ですか。その願い、私達が粉々に砕いてやりますよ。あの日のように・・・」
〜朝〜
姫「う〜ん・・・よく寝た〜!」
騎「おはよう。姫佳。あれからよく寝れたみたいだな。」
姫「うん!もうグッスリとね^^」
セ「ほほぅ。それは二人の間に何かあったということなのかなぁ?」
イ「何?何かあった?^^」
ピ「へぇ〜、二人ともやるじゃん♪」
姫・騎「そ・・・そんなんじゃないから!///」
ゾ「二人とも顔が赤いよ〜^^」
姫「えっと・・・じゃあ私、先に着替えてくるね///」
騎「あ・・・ああ///」
姫・騎(うっわ〜。心臓がバクバク言ってる・・・)
その後、二人は気まずい空気のままポケモンセンターで朝食を食べ、外に出た。
姫「じゃあ、マダツボミと塔へ行こうか。」
騎「そうだな。」
姫・騎(心臓、収まった・・・)
それでも気まずい空気のままだった・・・。
か「第7話を読んでいただきありがとうございます。
今日は恋愛系にしてみました〜^^」
セ「これからの展開が楽しみね〜♪」
か「はい!ロケット団も絡んでくる予定なのでご期待下さい(^○^)」
イ「さて、騎手はロケット団から姫佳を護れるのかしら?楽しみね〜^^」
姫・騎「//////(あとで覚えてろ〜)」
か「コメントもお待ちしておりま〜す(^○^)それではごきげんよう〜♪(今日は何もされなかった^^このパターンは結構効くぞ〜)」
- Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.33 )
- 日時: 2010/10/26 22:07
- 名前: マカロン (ID: rfAhoGSk)
さすがー、うまい。
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