二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレ・リベロ小説
- 日時: 2012/06/11 22:29
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 二次創作(映像)でも小説実施中!因みにネームは〝徒然〟です!
どうも、霧風由良です。
やぁーっとPC使えるようになりましたッ!
タイトル通りですので何を書くかは分かりません。気分次第ですからッ!
前回書いた〝ギャグはじめました!〟等を再録していきたいと思います!
天馬「再録とかページ稼ぎですか?」
良いでしょ別にッ!
あ、因みに南天推しで行きたいなぁーっと思っています。
天馬「フザケんなよアホ作者」
南沢「天馬ぁぁぁあぁああぁぁぁぁぁああぁッ!!!」
天馬「寄るな変態」
南沢「そんな天馬も好きだぜ☆」
天馬「〝☆〟付けないで下さい、気持ち悪い」
先輩に向かって其れは無いっしょ其れは…。
まぁ、この駄文小説を読んで下さって頂ければ幸いです。作者は喜びます。
※
リクが無ければボッチで小説書きまっせ!
シチュ又はCP等あればどうぞッ!(*´Д⊂)
- Re: リベロ小説【ジャンル追加しましたッ!】 ( No.25 )
- 日時: 2012/04/27 14:34
- 名前: 赤獅子エンザ (ID: pmOIN4oE)
- 参照: 高校は早稲田実業志望(中1です。まだまだ・・・。)
来たよ。
やってたんだっ・・てか!
オイ、イナゴ小説は?
- 返信でっす! ( No.26 )
- 日時: 2012/04/27 17:47
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 南天倉、南天、倉天、南天京、倉天京大好物hshs
イナズマメインだからねぇ、イナズマ多いよ^p^2424
書くに決まってるぜ!←
- 結局… ( No.27 )
- 日時: 2012/05/06 15:46
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 南天倉、南天、倉天、南天京、倉天京大好物hshs
イナズマシリーズオンリーって事になっちゃったけど…
倉間「ったりめーだろうが。御前、イナズマしか書かないって言ってただろうが」
五月蝿ぇよチビが
倉間「誰がチビだッ!誰がッ!」
…そんなわけで、今日からイナズマオンリーを書きたいと思いまさぁ^^
って、どんな終わらせ方だよ・・・。
- 〝まど☆マギ〟パロ① ( No.28 )
- 日時: 2012/05/06 16:41
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 南天倉、南天、倉天、南天京、倉天京大好物hshs
※同世代注意!
腐敗しきった空間(セカイ)の中心部に一人の少年が佇んでいた。
まるで遥か先の未来を見詰めるかの様、少年は鉛色の空を見て呟く。
『俺がこの手で…』
右拳に視線を向け、覚悟を決めたのか強く、固く握り締める。
そして、前に進みだそうと一歩足を踏み出した瞬間、
『僕と契約して、魔法少年になってよ』
誰も居ない筈の声が背後から聞こえてきた。
後ろを振り返ると其処には動物の様な小さな身体に耳長に金のリングを付けた白い生物がちょこんと座っていた。
『御前はッ…』
言い切る直前、少年の視界は真っ白になり謎の生物の姿ごと見えなくなった。
「…ッ!…何だ、夢か」
部屋中に響く目覚ましの音で、勢い良く飛び起きた薄暗い茶髪の少年の髪は汗で所々張り付いていた。
指で汗を拭い、すぐさま階段を駆け下りて洗面所へと向かった。
ヘアースタイルを整え、朝食を済ませた少年は〝行って来るッ!〟と掛け声を上げ学校へ向かおうとする。
途中玄関先で弁当の忘れ物に気付いたが、母が持って来てくれたので取りに行く手間が省けた。
今度こそ忘れ物は無いと確認し終えた、扉を開けると傍で黒髪の少年が立っていた。
「遅いぞ半田」
「あッ青山…、悪ィ悪ィ…」
〝今度こそ行って来るッ!〟と母に告げ、二人は雷門中へと足を進めた。
*
意味不明乙ッ^p^
続けてみよう!←コラッ
まどマギ全く知らないが、まぁ捏造という事で^p^
- 〝まど☆マギ〟パロ② ( No.29 )
- 日時: 2012/05/06 17:23
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 南天倉、南天、倉天、南天京、倉天京大好物hshs
※同世代注意!
『半田真一』(14歳)。
彼は至って普通で平凡な雷門中学生徒の一人である。
同じサッカー部に所属する『青山俊介』とは幼馴染で、良く一緒に遊んでいた。
今でも青山と一緒に登下校したり、時には己の家に招き、テレビゲーム等をして遊んだりしている。
何時も傍に居てくれて己を支えてくれる、〝かけがえのない〟友人を持てた事に
とても幸せを感じると半田は思うのだ。
2年の教室で
半田は盛大な溜息をつきながら項垂れていた。
彼の顔色の変化に気付いた青山は苦笑いにながら〝如何したんだよ?〟と問うた。
半田は只〝うぅ〜〟と唸り声を上げたが、訳を話す心の準備が整ったのか〝実は…〟と口を開いた。
全て話し終わると青山は一瞬キョトンとした顔になったが
直ぐに明るい表情(カオ)に変わり半田の肩を軽く叩いた。
「何ソレ?其れって世界が滅裂する〜って言う夢?」
「もしかしたらさぁ…」
「ん?」
「所謂〝予知夢〟ってヤツかもしれないんだ…」
〝予知夢〟とは
解釈次第で当たるという曖昧なモノでは無く、細部に至るまで的中した夢を指す事である。
其の意味を既に理解し切った青山はブフゥと手で口を押さえながら噴出した。
「アッハハハッ!まさか、冗談だろう?」
「マジかもしれないんだぞッ!しかも其の夢、スッゲーリアルだったし…」
「あーハイハイ、分かった分かったって…」
結局、青山から信じて貰えず只の夢話として終わったのである。
*
意味不明乙^p^
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