二次創作小説(紙ほか)

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オリジナル闇の皇太子(笑)
日時: 2014/09/19 00:21
名前: えるか (ID: kcj49vWg)

闇の皇太子オリジナル小説です!

たまに間違った情報があるかもしれないので
注意して下さい。

(気づいた方はあまりいないかもしれませんが題名の(笑)は櫻井孝宏の(笑)からパクr……引用させていただきました!w)

ついでに、この下の小さな数字の部分も駄作の小説がありますので良ければご覧ください。


あと荒らしは無しでお願いします( ・∇・)

Re: オリジナル闇の皇太子(笑) ( No.14 )
日時: 2013/12/25 23:36
名前: えるか (ID: N.hBywMC)

夢小説

あなたの名前→○○
に、なります。

私のなまえは○○……そう、私は今大変なことになっているの!
迷子。こんな歳にもなって迷子。
誰か!!神よ!仏よ!ブッタよ!ムスカよぉぉ!!
?ムスカは違うか。

ヤバいなうぅぅ!!ぅぅううあぁぁぁ!!これじゃあ本当の迷子みたいじゃないかぁ!!

「なぁ!晴明!」
「何ですか?愛の告白ですか?」
「ちげーよっ!」
「じゃあ僕に愛の告白なんだよね?兄さん!」
「うん!!やめようか!言クン!!天使のみーちゃん様がにらんでる!殺気
!殺気が痛いからぁぁぁ!!!」


続く

Re: オリジナル闇の皇太子(笑) ( No.15 )
日時: 2013/12/31 00:06
名前: えるか (ID: N.hBywMC)

目の前からおかしな言動をしている人たちが歩いてきた。
「ほら、ぜってぇー変人だと思われてるよ!?」

「后様、そんなの隣に悪魔がいるのですから大前提です」

「言は悪魔じゃねーよ!」

「兄さん!そんなやつはほっとこ?それこそ兄さんが変人だと思われちゃうよ?」

「黙れ、不純物」

「兄さんに近寄るな変態が」

うわぁー絶対に目をあわせちゃいけない人達だ……。

「うあーー!絶対ひかれてるよ!」

「后様か捕られなくてとても好都合です」

「僕は、后が言様にも嫌がられれば好都合さ」

「痛い、天使のみーちゃん様笑顔が痛いです」

「痛いの?兄さん?じゃあ僕が看病してあげるよ?」

続く!!

Re: オリジナル闇の皇太子(笑) ( No.16 )
日時: 2013/12/31 00:09
名前: えるか (ID: L3izesA2)

ちなみに○○と后達の絡みは次からです!!

Re: オリジナル闇の皇太子(笑) ( No.17 )
日時: 2014/01/28 03:18
名前: えるか (ID: HDoKOx/N)

続き!
目をあわせるな私!!あの人達は危険だ!!

「おい!!晴明お前のせいで……?」
なんだこれ、なんか空気が……。
「どうしたの?兄さん?」
「どうされました?后様?」
言も晴明も気づいていない……。何故?
「んなぁ、今のココの空気はどんなかんじだ?」
「え?」
「……何か感じるのですか?」
不思議そうな二人だ……。
「いや、今、変だった……」
なんだ、今の……前にもこの空気を感じたことがあったような……。
「あ、闇鬼とかいねぇの?」
なんだっけか、コレ。
「ここら辺は、僕がちゃんと結界張ってあるし大丈夫だよ?」
へー、そーか。
いや、まて!!
「あれ、ここオモテだよな?」
「ええ?まあ、そうですね」
当たり前のことを聞いてきたので驚いた。
「今、一瞬闇世界だった!」
「え?どういうこと?兄さん?」
「后様、糖分足りてないんじゃないでですか?」
晴明は食べかけの生八つ橋を俺にすすめる。
「どうぞ、食べます?」
と、言いながらも口に押し込んでこようとする。
「兄さん!!そんなものより僕の食べかけがいいんだよね!!」
「誰の食べかけもいらねぇーよ!!!!」
おお、神よ!弟のブラコンを!側近のドSを!どうか治してやってください!!
「あんた、せっかく心配してやってるのに……」
「?兄さん!大丈夫だよ?僕らは兄さんを裏切らない!」
「あ、はい」
はあ、世界は平等なのですか?神よ!仏よ!ブッタよ!ムスカよ!
(あれ?ムスカって誰だっけ?)
「どっかの悪役ですよ」
「ちょっと待っててねすぐ殺ってくるから」
「うーん!!言!兄ちゃんはムスカさんのことどうとも思ってないから!大丈夫だから!あと、心を読むな!」
「あ、そうだ!!闇世界オーラ!」
直感的にこっちだ!と思う方にバッ!と振り向くと目の前に俺とおんなじくらいの年の子がいた。
「ひぃっ!」
それは、さっきまで関わってはいけない関わってはいけないと避けていた子であった。

Re: オリジナル闇の皇太子(笑) ( No.18 )
日時: 2014/02/16 00:00
名前: えるか (ID: tRamSAT8)

駄目よ!私!!!ここは危険!!!!
命を懸けるほどの場でもないの!!!!
「あるこーあるこーワタッシハーげんきぃー歩くノーだいっスキーどんどんゆーこーおー」
「ほらっ!!俺らがこんなだから、あの子おかしくなっちゃったよ!?」
「兄さん!きっと最初からおかしかったんだよ!!」
「あの方も糖分が足りてないんですよ」
「きぃーみぃーがぁーよおわぁー……」
「ほら!!あの子だんだん可哀想な子になってきちゃったよ!?」
私、もう駄目だ、もう一生この道通れない。
周りの人は悲しい目やあわれみの目、変人を見る目でこちらを見ていた。
すると、上から人形や、小さな子供が降ってきた。
「あら、我が皇子」
「お久し振りです」
雲、清、和が来たようだ。
「ちっ」
「ちっ」
おい、大人と高校生、相手は10歳児だぞ。
「兄さんに抱っこされるなんて、次期闇皇に失礼だぞ」
「雲、清、和アナタたち、小さいのを良いことに……」
相手は子供だぞって……嫉妬するか?普通……。
天才陰陽師、呪符をだすな。弟よ、刀はしまおうか!?
「や、やめろよな?」
ゴゴゴゴォォ……はぁ、こんな俺って……。

ーそのころー

そぉっと逃げれば……。
「あら?○○ちゃん?」
「に、に、にににに人形がしゃべったぁぁ!?」
「え?」
あ"ぁ!?気づかれたぁ!?
「后様、あの方は実は馬鹿でいらっしゃるのでは?」
「馬鹿ぁ!?た、た、たしかに!テストの点数は下から数えたほうが早いかも知れないけど!?に、人間として当たり前のことは出来ますよぉーだぁ!!!」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


次回、まさかの!?です。

続く。と、思う。


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