二次創作小説(紙ほか)
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- ゆっくりは愛で派?虐待派?小説書こう!
- 日時: 2015/01/11 20:10
- 名前: ゆっくり 愛 (ID: KG6j5ysh)
ここでは、ゆっくりの愛で&虐待の小説を書いていきます。どんどん参加して下さいね(⌒▽⌒)ちなみに私は、完全なるゆっくり愛で派です。皆さん,小説どんどんお願いします!!
- Re: ゆっくりは愛で派?虐待派?小説書こう! ( No.47 )
- 日時: 2017/11/01 15:45
- 名前: ゆっくり善良大好きお兄さん (ID: VNP3BWQA)
取り合えずさなえにアイマスクをつけて
お兄さんはまたゲスゆ虐をするんですね!!
さなえはゆっくりまってます!!
そして俺はゲスゲージと書いてある
箱をあけて適当なまりさをだした
おいくそ奴隷!!はやくあまあまよこせごみ!!
ごみはお前だよ!!というツッコミは置いといて
お前はれいぷされるんだよ
なにをほざいtレイパーだぁぁ
んほぉぉぉぉぉぉぉ
さなえの代わりにまりさですっきりするわぁ
やじゃぁぁレイパーやじゃぁぁ
んほぉぉぉぉぉぉぉ
んほぉぉぉぉぉぉぉ
んほぉぉぉぉぉぉぉ
すっきりー
すすすっきりー
これを三回位やると
まりさは死んだ
- Re: ゆっくりは愛で派?虐待派?小説書こう! ( No.48 )
- 日時: 2017/11/01 15:56
- 名前: ゆっくり善良大好きお兄さん (ID: VNP3BWQA)
なぁありす
んほ?
お前は臭くないのか?
んほぉ
べつにくさくないのよぉ
でもゆっくりは死臭をいやがるんだろ?
そお?
れいぷで必死になっているからかんがえたことなかったわ
まぁでもゆっくりとくゆうっの思い込みでしょうねぇ
じゃぁありすはまたれいぷの旅にでるわ
だそうです
もうゆっくりってなんでもアリですね
ではさようなら!!
ゆーぎゃっくでした
- Re: ゆっくりは愛で派?虐待派?小説書こう! ( No.49 )
- 日時: 2018/08/25 23:03
- 名前: 金剛寺綾人 (ID: .1oO/8Qg)
「ゆゆ?人間さん?ゆっくりしていってね?」それは、机の上に座っていた。ジョジョの効果音をつけると、バーン、って感じだった。「ゆっくりしていってね!」すると、「ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!」なぁにこれ?うるさい。「お兄さん、霊夢と魔理沙を飼いゆっくりにしてね。今すぐでいいよ」だが断る。「嫌だ」すると、「どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉ?」だからうるさい。「霊夢、泣かないでね?魔理沙が人間のお兄さんを倒すから。ね?ゆっくりしていってね?」なぁにこれ。「ゆゆん。お兄さん、魔理沙を起こらせたこと、後悔してね!」こいつなんなの?「魔理沙のほくとのけんもうらやむひゃくれつゆんで倒されてね!」ナニイイィィィ!ひゃくれつゆんってナニイイィィィ!あっ、いいこと思い付いた。「どぼじで・・・」 「ゆゆ?」引っ掛かったな。「どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉ!?」魔理沙はビクッとしている。「お兄さん?ゆっくりしていってね?ゆっくりしていってね?」やっぱりこいつら良い方だな。「魔理沙が謝るから、泣かないでね?ゆっくりしていってね?」ここで攻める!「ひゃくれつゆんやめてね!いたいいたいはゆっくりできないよ?ゆっくり理解してね?」 「ゆうん。わかったのぜ。お兄さんゆっくりしてほしいんだぜ」良い奴だ。「魔理沙、お腹すいたよ」霊夢が叫んでる。だからうるさい。今のうちに、コスプレ用の魔理沙の帽子そっくりな帽子をかぶって、魔理沙を呼ぶ。「魔理沙、ゆっくりしていってね?」 「お兄さん、今魔理沙は霊夢のことで・・・ゆゆ?なんで魔理沙がここにいるの?」ここからだ。「その霊夢はげすなのぜ!魔理沙はげすな霊夢にだまされたのぜ!だから魔理沙に忠告するのぜ」 「魔理沙の霊夢はげすじゃないよ!勝手なこといわないで、ゆっくりしないで出ていってね!」まあね。最愛の霊夢がげすだと言われればそうなるな。「魔理沙の帽子をみてほしいのぜ。ここにばっじさんのあとがあるのぜ。これは、どうばっじさんがあったのぜ。でも、そこのげすにとられた上に、なくしやがったのぜ!これはひどいのぜ!だから魔理沙に忠告するのぜ」「魔理沙、お腹すいたよ」魔理沙は困ってるのに、最愛の霊夢はあんなんだぞ?忠告してやろうか?「魔理沙は、げすの味方するの?近くの群れのみんなに魔理沙と霊夢はげすなのぜって話してもいいのかぜ?」魔理沙はうつむき、「魔理沙は自分の発言に帽子をかけるのぜ!」そういって僕は帽子をとる。すると、「魔理沙はどこいったのぜ?」第一段階終了。
はてさて、この先どうなりますことやら。
- Re: ゆっくりは愛で派?虐待派?小説書こう! ( No.50 )
- 日時: 2018/08/25 23:24
- 名前: 金剛寺綾人 (ID: .1oO/8Qg)
「おい魔理沙。お前の他に魔理沙はいないぞ?どうかしたのか?」魔理沙は帽子をくわえ、「魔理沙の帽子なのぜ。霊夢をげすっていってたのぜ」ゴメン。それ僕。「その帽子は確か、げすな霊夢に殺されたどうばっじの魔理沙だったね。監視カメラに映ってた。「ゆゆ?それは本当なのぜ?」うなずく。「そう言えば、あのげすな霊夢は、そこの霊夢と同じぐらいになるんじゃないかな?」魔理沙は霊夢をみる。霊夢は寝ていた。「ゆうう。霊夢はげす?いや霊夢はびゆん、霊夢はなんなんだぜ?」いや知らん。「魔理沙は、ゆっくり寝ていったね」ラムネスプレーをかける。おやすみ。
次に霊夢を起こして、同じことをする。二人の耳元で、霊夢はげす、魔理沙はげす、と言い聞かせた。起きるのが楽しみだ。
「魔理沙、霊夢にひどいことしたことあるんでしょ?どうぞくごろしはゆっくりできないよ?」 「うるさいのぜ!霊夢はげすって魔理沙がいってたのぜ!」起きたな。さてと、ここで別の帽子、それとリボンを使う。「ゆゆ?ゆっくりできない魔理沙と霊夢がいるよ!」 「魔理沙たちは向こうへいくのぜ」すると、「そこの霊夢!お話を聞いてね?今すぐでいいよ!」だが断る。「ゆっくりできない霊夢は話しかけないでね!ゆっくりできないよ?」魔理沙も同じことを言われている。そろそろか。「魔理沙のせいでゆっくりできないよ!ゆっくりしないでしんでね!」 「魔理沙のために霊夢はしんでね!」きました!「れみりゃー、ふらん、ご飯だよ」そう、こいつらは餌。たまには、夫婦を喧嘩させることで餡子を不味くしないと。二人の舌が肥えすぎてしまう。いずれ霊夢たちは気付くだろう。二人に。
僕の家にはたまに野良ゆが入ってくる。例外なく二人の餌にしている。え?残酷だって?「どぼじで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉ!?」今度ゆうかを飼おうかな?花壇が荒れるから。
- Re: ゆっくりは愛で派?虐待派?小説書こう! ( No.51 )
- 日時: 2018/08/25 23:42
- 名前: 金剛寺綾人 (ID: .1oO/8Qg)
やれやれだぜ。「なぁ、どうしてれみりゃとふらん、胴付きなの?」あいつら不味くしたはずだ。「お兄さん、おはようなんだど〜」ゆっくりしていってねじゃないんだ。「おはようれみりゃ。ふらんもおはよう」あれ?ふらんどこ行った?「お兄さん、後ろからおはよう」ふらんはしつけた。れみりゃはしつけない。「なぁどうして胴付きになってるの?」 「飼い主の愛情?」ふらん、それはちがう。「ぷでぃーんをたくさん食べたからだどー」あれお前だったのか。「加工所に連絡するか」すると、「加工所はゆっくりできないぃぃ!」れみりゃが暴れる。胴付きだから当たるとそれなりーにいたい。「安心して、二人とも。僕は、ふらん、れみりゃ、少なくとも今は君たちは、愛でるだけだから。野良ゆは大抵虐待だから。そこんとこok?」 「うー!わかったんだどー」
ふらんもうなずく。そろそろばっじとらせようかな。だが、ふらんは思った。朝っぱらから公園で野良ゆを殲滅しまくってた人の言うことは、説得力が違うと。お前ら人間じゃねぇー!「人間です!」