二次創作小説(紙ほか)
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- 私が守る 【SAO】
- 日時: 2016/06/12 20:24
- 名前: 結城 和人 (ID: Ft4.l7ID)
こんにちわーY(><。)Y
結城 和人です!
初めましての人もいれば、いつもありがとうだったり、お久しぶりの人もいてくれたら嬉しいです!
このお話は、ユウキが現実世界でキリトたちと同じ学校に転校してきて・・・。
というお話です!
頑張って書くのでこれから、よろしくお願いします!
- Re: ソードアート・オンライン 〜ユウキ&キリト〜 ( No.6 )
- 日時: 2016/05/04 06:28
- 名前: 結城 和人 (ID: EM5V5iBd)
クラスは、いつも以上に騒がしかった。
俺が、クラスに入ったことに友達の、柳田凛(やなぎだ りん)が気づいて、俺の方に走ってきた。
「おはよう、和人くん。」
「おはよう。なんで、今日こんなに騒がしいんだ?」
「なんかね、転校生がうちのクラスに来るって言ってみんな騒いでるのよ。」
「へぇー。転校生か。でも、なんでこんな時期なんだ?それも、この学校に。」
と俺は自分の席に行き荷物をおろした。そこまでついてきた、凛が
「し、知らないわよ!そんなこと!私が知ってる分けないでしょ?」
と睨んできた。俺はその迫力に負けて、
「はい。そうですよねー。あのさ、話変わるけど、その転校生女子なの?男子なの?」
「女子らしいわよ。」
俺の質問に凛は、答えてくれた。俺は、凛は性別は知ってたんだな。それなら、転校の理由だのなんだの知ってて欲しかった。
と俺は思っていた。
- Re: ソードアート・オンライン 〜ユウキ&キリト〜 ( No.7 )
- 日時: 2016/05/05 08:02
- 名前: 結城 和人 (ID: Ft4.l7ID)
そんな時、チャイムがなった。
キーンコーンカーンコーン
そして、前の扉から先生が入ってきた。
「おーい。席につけー!」
先生の一声でみんな一斉に席についた。
「今日は転校生を紹介するぞ」
「(はぁ。こんな時期に転入って大変だな。それに、SAO事件に絡んでるのか?)」
俺は、そんなことを思いながら転入生の方を見た。俺は、その子のことを見たことがあった。
「は、はじめまして紺野木綿季と言います」
俺は、びっくりした。その子は、aloで『絶剣』と呼ばれている人だった。
と
- Re: ソードアート・オンライン 〜ユウキ&キリト〜 ( No.8 )
- 日時: 2016/05/05 23:08
- 名前: ヒトミ (ID: 84hRb0Yz)
うぉぉ、楽しみ!
あの、あつかましいかな。オリキャラを出したいな...なんて。あとあと、いっしょにかきたい....すみません!すみません!すみません!
やっぱり嫌ですよね、ただでさえもう一緒に書いてるやつあるんだから。
- Re: ソードアート・オンライン 〜ユウキ&キリト〜 ( No.9 )
- 日時: 2016/05/06 06:28
- 名前: 結城 和人 (ID: qXcl.o9e)
全然かまわないよー!
もちろん、嬉しいし!あつかましいなんてとんでもないよ〜
また、一緒に書いてくれたりするの嬉しいなー!
返事待ってるね!
- Re: ソードアート・オンライン 〜ユウキ&キリト〜 ( No.10 )
- 日時: 2016/05/06 18:51
- 名前: 結城 和人 (ID: y36L2xkt)
俺は、思わず叫んでいた。
「うおぁ!!」
俺の叫び声にクラス全員が一斉に俺の方を見た。
「どうした?桐ヶ谷。」
「い、いや。なんでもないです・・・。」
「そうか。じゃあ、紺野の席は・・・ちょうど桐ヶ谷の隣が空いてるな。」
と俺の方を指さした。俺は、びっくりした。
「(はっ?なんで俺の隣?まぁ、聞きたいこと聞けそうだしな)」
「じゃあ、桐ヶ谷。紺野のことよろしくな」
「あ、はい・・・。」
俺は、念のため返事をしといた。
そして、先生に指示された『紺野さん』は俺の隣の席についた。
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