二次創作小説(紙ほか)
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- 私が守る 【SAO】
- 日時: 2016/06/12 20:24
- 名前: 結城 和人 (ID: Ft4.l7ID)
こんにちわーY(><。)Y
結城 和人です!
初めましての人もいれば、いつもありがとうだったり、お久しぶりの人もいてくれたら嬉しいです!
このお話は、ユウキが現実世界でキリトたちと同じ学校に転校してきて・・・。
というお話です!
頑張って書くのでこれから、よろしくお願いします!
- Re: ソードアート・オンライン 〜ユウキ&キリト〜 ( No.21 )
- 日時: 2016/05/08 17:15
- 名前: 結城 和人 (ID: RnkmdEze)
キーンコーンカーンコーン
俺とユウキがいろいろな話をしている間に
1時限目が終わっていた。
「あれ?いつの間にか終わっちゃってたねアハハ。」
「ホントだな。いつの間にだよ。」
「ねー。ごめんね。授業、大丈夫?」
「まぁ、別につまんないだけだからな。ユウキとの話の方が楽しかった。」
「っ///。それは、よかった!ボクも楽しかったよ」
「何照れてんだ?」
ユウキの照れた理由はキリトにはわかっていなかった。キリトは、今までも意味なく言った言葉で女子たちがキリトに落ちている。
- Re: ソードアート・オンライン 〜ユウキ&キリト〜 ( No.22 )
- 日時: 2016/05/08 17:27
- 名前: 結城 和人 (ID: RnkmdEze)
〜お昼休み〜
「ねぇねぇ、キリトって呼んでいい?その方が呼びやすいんだけど。」
「別に、いいよ。まぁ、バーチャルの事を現実に持ち出すのは、嫌なんだが、名前は別に・・・」
「あっ。嫌ならいいんだ。ボク、和人って呼ぶし」
「まぁ、キリトでいいよ。」
「ありがとう。ひとつさお願いなんだけど、学校を案内してくれないかな?ボク全然わかんなくて」
「わかった。じゃあ、ついでに食堂行ってご飯の食べようぜ?」
「えっ!ここの学校食堂があるんだー!楽しみだな!」
「アハハ。そんなにか?」
「うん!じゃあ、案内してね」
「ハイハイ。じゃあ、行くか」
俺達は、教室を出てユウキに学校を案内した。
案内し終わった俺は、ユウキと食堂に来ていた。
「うわ!すごーい!いっぱい美味しそーなのあるね。」
「そんなに、驚くか?」
「うん!だってボク、病院のご飯しか今まで食べてなかったんだもん!」
「あっ。そうか。」
「とりあえず中に入ってみない?」
「あ、あー。いいぞ、入るか」
俺達が入っていったところを、後ろでアスナとシリカとリズが見ていた。
- Re: ソードアート・オンライン 〜ユウキ&キリト〜 ( No.23 )
- 日時: 2016/05/08 20:39
- 名前: ヒトミ (ID: eldbtQ7Y)
- プロフ: http:/
おぉ!更新されてるー!( ☆∀☆)
今回も面白かったです!( ☆∀☆)
あっ、そうだ。ここでの合作なのですが、いつ頃、かいたら良いですか?
- Re: ソードアート・オンライン 〜ユウキ&キリト〜 ( No.24 )
- 日時: 2016/05/08 23:03
- 名前: 結城 和人 (ID: w32H.V4h)
面白いって言ってくれてありがとー!
そろそろ、いいかなーって思ってるところだよ!
アスナたちが出てきてからが一番いいかなーって思ってるんだけど、どうかな?
それで、よければ、宜しくお願いします!
- Re: ソードアート・オンライン 〜ユウキ&キリト〜 ( No.25 )
- 日時: 2016/05/08 23:05
- 名前: ヒトミ (ID: eldbtQ7Y)
- プロフ: http:/
なら今から、書いてもいけるかな?
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