二次創作小説(紙ほか)

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私が守る 【SAO】
日時: 2016/06/12 20:24
名前: 結城 和人 (ID: Ft4.l7ID)

こんにちわーY(><。)Y

結城 和人です!
初めましての人もいれば、いつもありがとうだったり、お久しぶりの人もいてくれたら嬉しいです!

このお話は、ユウキが現実世界でキリトたちと同じ学校に転校してきて・・・。
というお話です!

頑張って書くのでこれから、よろしくお願いします!

Re: ソードアート・オンライン 〜ユウキ&キリト〜 ( No.46 )
日時: 2016/05/30 20:29
名前: ヒトミ (ID: j9SZVVec)

今から書くね。




鈴華「何か用?」



鈴華が言い終わると、アスナが抱き締めた。



アスナ「私達、友達って言ったでしょ?」

リズ「あぁ、アスナ!ずるい、私達も鈴華と友達なんだからね!」

シリカ「そうですよ、アスナさん!」



全員が同じことを言う。

Re: ソードアート・オンライン 〜ユウキ&キリト〜 ( No.47 )
日時: 2016/05/31 23:20
名前: 結城和人 (ID: a0p/ia.h)

和人「当たり前だ。みんな、お前のこと友達だって思ってる。だから、お前の」

ユウキ「停学なしにしてもらったよ!だって、せっかく仲良くなったのに停学で会えないなんて悲しいじゃん!!」

アスナ「ね?みんなちゃんとあなたと向き合うよ。だから全部ひとりで悩みこまないで?」

シリカ「そうですよっ!私みたいなのが生意気ですけど、みんな鈴華さんのこと大事なんです!!」

リズ「そうよ!だから、悩み込むとかこれからいっさいなしだからね」

口々にみんながそう言った。そして、和人が鈴華の前に手を出した。

私は涙が出てきた。心から仲良くなれそうな気がしたから。

Re: ソードアート・オンライン 〜ユウキ&キリト〜 ( No.48 )
日時: 2016/06/02 19:45
名前: ヒトミ (ID: 5obRN13V)

和人「よしっ、今からどこか食べに行くか!」

アスナ「それ、賛成っ!」



アスナが笑顔で言う。



鈴華「わ...私も」



鈴華は言えなかった。【私もいきたい】と。
また、自分だけいじめにあうのでないかと思うと体の震えがとまらないのだ。



和人「シリカとリズも行くだろう?」

リズ「えぇ。」

シリカ「はい。」

和人「鈴華は?」



ズキンッ



鈴華「私は、用事あるから。」



鈴華はカバンを持ち、皆のほうを向く。



鈴華「じゃあね。」



鈴華は手をふりながら、歩いていった。
公園から出たあと、鈴華は走った。



鈴華「はぁ...はぁ...」



鈴華は家の玄関につくと息切れしていた。



鈴華「また、嘘をついちゃった。」



和人達は優しい。
優しい人達なのに、まだ私は闇の中にいる
まだあの闇から、抜け出せないままでいる。

お兄ちゃん、似ているんだ。
和人がお兄ちゃんに。
あの優しさ、心の暖かさ。
似ているんだ。

それをまた私の手で、壊したくない。
皆に迷惑、かけちゃダメ!

Re: ソードアート・オンライン 〜ユウキ&キリト〜 ( No.49 )
日時: 2016/06/04 23:26
名前: ヒトミ (ID: 84hRb0Yz)

ハイハイ、雑談タイム。

鈴華「えっ、なにこの企画?」

よくぞ、聞きました!このタイムでは私と鈴華、和人と誰かを話す企画にしようと思って

鈴華「なんでまた?」

いや、物語ばっかりしていたら、疲れてくるかもと思ってさ。

鈴華「和人様、私どものバカ作者がすみません。あとで崖から突き落としとくので、この企画はなかったことに。」




あぁーーーーーー!



チャンチャン

Re: ソードアート・オンライン 〜ユウキ&キリト〜 ( No.50 )
日時: 2016/06/07 20:46
名前: 結城和人 (ID: QxkFlg5H)

このあと、続き書く!約束する・・・多分

私も雑談Timeもーけていいかなぁ?

じゃあいっくよー!
レッツSTART!!(これは、私とキリトとアスナが雑談する話です。物語関係ないからね!)

主「いやぁー、なんかいい感じになってきましたねぇー!」

キリト「いやいや。なんか、めんどくさくなってきてね?」

アスナ「!?。キリト君!そんな事言わないの!ヒトミさん頑張って、あんなへっぽこの主さんと一緒にss書いてくれてるんだから」

主「ん??今、私アスナにかばってもらったんだよね!?なんか、けなされてるよぉな・・・(´。・д人)シクシク…」

アスナ「いやいや、今のは言葉のあやというものでしてねー・・・。」

キリト「あぁ。そんなことで、主!泣くなよ!げんきだせー。ヒトミも頑張ってくれてんだ」

主「うん。そうだね。頑張るよ、うん。そういうことで!これで、雑談Timeシューリョーです!こんな、バカ騒ぎ見てくださってありがとうございます」

アスナ「じゃあ、これからも、見てくださいね!じゃあ、また!(*‾▽‾)ノ~~ マタネー♪」

キリト「( ^ω^ )」 マタナ」


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